『アイマス』ガミPこと坂上陽三氏、江戸川大学の教授に就任。社会学部・経営社会学科で“ゲームビジネス概論”など取り扱う
28年前に開発中止となった“架空のギャルゲー”がテーマのサイコアドベンチャー『H9』など、インディーゲーム開発支援プログラム採択5作品が一挙発表
Ubisoftがテンセントから約1890億円の出資を受けて『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』のための新たな子会社を設立
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KADOKAWA第3四半期決算。『エルデンリング』本編およびDLCが牽引しゲーム事業が大幅伸長。海外人気に支えられ、ロイヤリティ収入が前年同期比261.9%増に
KADOKAWAは2025年2月6日、2025年3月期 第3四半期(10~12月)決算を発表。期間中、2022年2月発売の『ELDEN RING』(エルデンリング)が現在も好調に推移。本編のリピート販売に加え、2024年6月21日に発売したDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』(シャドウ オブ ジ エルドツリー)が大きく牽引した。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”ステージプログラム概要公開。にじさんじライバーも出演。『陰キャラブコメ』スペシャルステージも
インディーゲームのイベント“TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025”のステージプログラム概要が発表。2025年3月8日(土)〜9日(日)に吉祥寺エリアで開催予定。
『アケアカ』のハムスターが“ゲームの権利をお持ちのみなさま”に呼びかけ「1タイトルでも多くのゲームを移植しリリースしていきたい」
ゲームの開発・販売を行うハムスターは公式サイトにて、“ゲームの権利をお持ちのみなさま”と題したページを2024年12月に公開した。
『アークナイツ』は若い世代を中心、『ラストウォー』『信長の野望 覇道』はミドル層からの強い支持。モバイルストラテジーゲームのジャンル分析レポート公開
『アークナイツ』は若い世代を中心に、『ラストウォー』『信長の野望 覇道』はミドル層からの強い支持と、メイン年齢層が分散することで幅広い世代でユーザーを虜に。モバイルストラテジーゲームのジャンル分析レポートがSensor Towerより公開。
『魔王カリンちゃんRPG』は前作『巣作りカリンちゃん』のシナリオを全部読める。お得すぎ
DMM GAMES
KADOKAWA第2四半期決算資料を公開。『エルデンリング』DLCの影響で本編人気も再加速、ゲーム事業は高成長。サイバー攻撃による影響は見通しを下回る見込み
KADOKAWAは2024年11⽉7⽇、2025年3月期通期連結業績見通しおよび第2四半期決算を公表した。
AI野沢雅子、AI銀河万丈が登場、音声データを多言語化し音声アシスタントなどに活用。青二プロダクションとCoeFontがAIを活用したグローバル戦略パートナーシップを締結
青二プロダクションとCoeFontがAIを活用したグローバル戦略パートナーシップを締結したことを発表した。野沢雅子さんや銀河万丈さんの音声データを多言語化し音声アシスタント等に活用できるように。
2K 20周年記念サイト 人気シリーズを多数排出してきた、2Kのこれまでの歩みや代表作などを紹介する。
2K
【ブシロード決算】『MyGO!!!!!』『Ave Mujica』の国内外人気が後押しとなりライブエンタメ、マーチャンダイジングが過去最高売上を達成するも減収減益
『MyGO!!!!!』『Ave Mujica』が国内外で人気を博したことで、ライブエンタメユニットは過去最高売上を達成。両バンドはマーチャンダイジング(MD)ユニットでもライブグッズの売上に貢献している。来期は“Ave Mujica”のアニメ展開や合同ライブなどの開催も決定しており、さらなる弾みに期待がかかる状況。
『アイマス』石原章弘氏の新作『ストリームヒーロー!』においてグッドスマイルカンパニーとAimingの共同事業が解消。開発はグッスマで継続を検討中
グッドスマイルカンパニー所属の石原章弘氏が手掛ける新作スマートフォン向け3D育成シミュレーションゲーム『ストリームヒーロー!』の共同事業解消が明らかとなった。『ストリームヒーロー!』の開発自体は、グッドスマイルカンパニーによる継続が検討されている。
性癖だだ漏れサイバーパンク『TOKYO BEAST』ケモっ子が生々しい肉弾戦で息も絶え絶え……それがいい。
TOKYO GameFi