β世界線の物語を描く正統な続編
『シュタインズ・ゲート』の“正統な続編”として制作が進められている『シュタインズ・ゲート ゼロ』の機種と発売時期が決定した。機種は、プレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3。発売時期は2015年秋を予定しているとのこと。
なお、同作は、『シュタインズ・ゲート』作中に登場する世界線のひとつ、“β世界線”を描く、シリーズの最新作であり、正統なナンバリング作品となる。ドラマCDや小説3部作(『閉時曲線のエピグラフ』、『永劫回帰のパンドラ』、『無限遠点のアルタイル』)の物語が、“ルートのひとつ”として収録される。また、すでにアニメ化されることも発表済みということで、多くのファンの注目を集めている。
■シュタインズ・ゲート ゼロ
機種:プレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3
発売日:2015年秋発売予定