『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台である対馬の塩を使っているということで、ファンから“誉ポテチ”の愛称で呼ばれているカルビーのポテトチップス“夏ポテト 対馬の浜御塩味”が同作の開発サッカーパンチに届けられたようだ。

 同スタジオ共同創設者のブライアン・フレミング氏が公開した映像では、SIEでプロデューサーを務めた片見龍平氏が日本語でスタジオを案内。スタッフたちがバクバクと同ポテトチップスを食べている様子がうかがえる。ラストでは一同で普通に食いながら「オイシイ!」のひとこと。

 なお同製品は期間限定商品となっており、今年は2022年9月上旬終売予定とのこと。

 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、鎌倉時代の元寇をテーマにしたアクションアドベンチャーゲーム。民を守り対馬を奪還するため、その手段を問わない“冥人”(くろうど)として奮闘する境井仁の戦いを描く。プレイステーション4/5向けに発売中だ。