日本テレビは本日2023年6月9日(金)21時からの金曜ロードショーにて、映画『美女と野獣』を放送する。
金曜よる9時
#美女と野獣
ディズニー普及の名作を
完全実写化
主演は「ハリー・ポッターシリーズ」で
おなじみのエマ・ワトソン
美しい映像と音楽で奏でる
真実の愛の物語❤ https://t.co/3xNLhzbmqs
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv)
2023-06-06 08:00:01
ディズニー不朽の名作『リトル・マーメイド』の実写版映画が、いよいよ本日から日本国内でも公開! それを記念して、世代を超えて愛されるディズニーの名作『美女と野獣』が25分拡大放送で登場する。
美しい美女ベルは『ハリー・ポッター』シリーズの映画版でもおなじみのエマ・ワトソンが熱演。呪いのせいで醜い野獣の姿になってしまった王子との恋物語が描かれている。
映画を彩る楽曲を、アリアナ・グランデ、ジョン・レジェンド、セリーヌ・ディオンなど、豪華なアーティストが歌唱することも魅力のひとつ。
セリーヌ・ディオンはアニメ版の『美女と野獣』でもテーマソングを熱唱しており、今回も歌手として参加していることは、ファンなら感慨深いはず。
CGと実写が見事に融合するファンタジックな映像美を、ぜひお楽しみに。
運命の出会いを果たした美女と野獣。野獣をもとに戻すのは“真実の愛”
とある城に、ひとりの王子(ダン・スティーヴンス)とその家来たちが住んでいた。王子は美しい容姿を持つが、非常に傲慢な性格の持ち主だった。
その日は城で舞踏会が開催されていたが、そこに「一晩だけ泊めてほしい」と懇願する老婆が現れる。しかし、王子は老婆の醜さを嘲笑し、追い出そうとした。
ところが老婆は、突然美しい魔女へと姿を変え、王子と城に呪いをかけてしまう。家来は家財道具に変えられ、王子自身は醜い野獣の姿になってしまった。
魔女は、「魔法のバラの花びらがすべて落ちるまでに誰かと愛し愛されなければ、永遠に醜い野獣のまま」と言い、姿を消した。
王子たちが住む城が人々から忘れ去られてから長い時が経った。
ベル(エマ・ワトソン)は、村の人気者ガストン(ルーク・エヴァンス)から求婚を迫られていたが、乱暴で自分勝手なガストンにはまったく惹かれないでいた。
そんなある日、ベルの父モーリス(ケヴィン・クライン)が、仕事帰りに森に迷い込み、見知らぬ城を見つけた。そこは野獣へと姿を変えられた王子の城で、モーリスは囚われの身となってしまう。
モーリスの馬が誰も乗せずに帰ってきたことで父の身の危険を察知したベルは、馬に乗って森を駆け抜け、モーリスと再会する。
ベルはモーリスの代わりに自分が城に残ると提案し、モーリスは開放された。
家来たちはベルこそが城の呪いを解く女性だと考え、野獣とベルの交流を提案する。しかしベルはそれを拒否し、城を飛び出してしまった。
だが、森の中は野生の生き物が棲む危険な場所。ベルは獰猛な狼に襲われてしまうが、そこに野獣が現れ……。
映画『美女と野獣』はここが見どころ
- 心温まるディズニーの名作が実写映画化
- CGを用いて完全再現した『美女と野獣』の世界観
- ベルと野獣の恋の行方は……?
来週もディズニープリンセス
最新作同様アニメーションを実写映画化し大ヒットを記録した『#美女と野獣』を放送
主演 #エマ・ワトソン
音楽は『リトル・マーメイド』と同じアラン・メンケン
「愛は目ではなく心で見るもの」美しい映像と音楽で紡ぎだす真実の愛の物語です
#金曜ロードショー https://t.co/SfiJ2ZGhkc
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv)
2023-06-02 22:52:28
金曜よる9時
#美女と野獣
ディズニー普及の名作を実写で
美しい映像と音楽で奏でる
真実の愛の物語
副音声にも対応していますので
歌のシーンを、英語にして見返すのも、
おすすめです
#金曜ロードショー https://t.co/YioayH3icb
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv)
2023-06-07 09:14:12
明日よる9時
#美女と野獣
ディズニー不朽の名作を実写で
ワガママ放題な王子は、
魔女の魔法でから♀️
野獣に変えられてしまう
元に戻る方法は
魔法の薔薇の花びらが
全て落ちる前に…
✨人を愛し人から愛されること✨
真実の愛を
手に入れることはできるのか… https://t.co/0PjAEATwXc
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv)
2023-06-08 10:43:37
キャスト・スタッフ
出演(声の出演)
- ベル:エマ・ワトソン(昆夏美)
- 野獣:ダン・スティーヴンス(山崎育三郎)
- ガストン:ルーク・エヴァンス(吉原光夫)
- ル・フウ:ジョシュ・ギャッド(藤井隆)
- モーリス:ケヴィン・クライン(村井國夫)
- アガット/魔女:ハティ・モラハン(戸田恵子)
- ルミエール:ユアン・マクレガー(成河)
- コグスワース:イアン・マッケラン(小倉久寛)
- ポット夫人:エマ・トンプソン(岩崎宏美)
- チップ:ネイサン・マック(池田優斗)
- マダム・ド・ガルドローブ:オードラ・マクドナルド(濱田めぐみ)
- カデンツァ:スタンリー・トゥッチ(松澤重雄)
- プリュメット:ググ・バサ=ロー(島田歌穂)
スタッフ
- 監督:ビル・コンドン
- 脚本:ステファン・チボスキー AND エヴァン・スピリオトプロス
- 歌曲・作曲:アラン・メンケン
- 作詞:ハワード・アシュマン AND ティム・ライス
- 製作総指揮:ジェフリー・シルバー、トーマス・シューマッハ、ドン・ハーン
次回の金曜ロードショー
次週の2023年6月16日は、第94回アカデミー賞を受賞した感動作『コーダ あいのうた』が地上波初放送。
家族の中で唯一耳が聞こえるルビーが、家族の幸せと自分の将来、どちらを優先するのかといった葛藤が描かれる青春物語だ。
続く6月23日・30日には、シリーズ15年ぶりの新作の公開を記念して、『インディ・ジョーンズ』2作が登場。名優ハリソン・フォード演じる考古学者ジョーンズ博士のハラハラドキドキの冒険が堪能できる。
シリーズ最新作の映画は、6月30日に公開。過去シリーズ作とともに、最新作もぜひ映画館で楽しもう。
今後のラインアップは以下のとおり。
- 2023年6月16日(金):『コーダ あいのうた』
- 2023年6月23日(金):『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
- 2023年6月30日(金):『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』