Bauhutte(バウヒュッテ)は、“昇降式L字デスク コンパクト BHD-550H”を発売した。オープン価格で、Amazon(アマゾン)では13500円[税込]。
ミドルタワーPCを格納でき、Bauhutteの昇降式L字デスクシリーズ初となるオープンフレーム形状を採用。PCをワゴンに格納したまま、サイドパネルを開いてのメンテナンスが可能となっている。
“昇降式L字デスク コンパクト BHD-550H”の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
【昇降式L字デスク】GALLERIAミドルタワーPCもぴったり収まるCPUスタンド&拡張天板でゲーム環境をアップグレード
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は2024年1月、人気の「昇降式L字デスク」シリーズから、ミドルタワーPCユーザー向けのコンパクトタイプ(BHD-550H)を発売いたします。
昇降式L字デスクとは
今あるデスクを簡単にL字環境化できる、昇降式CPUスタンドです。置き場に困りがちなデスクトップPCの収納スペースを確保しつつ、天板の作業領域を拡張できます。2017年の初代モデル発表以降、用途やサイズで選べるシリーズ展開を行い、累計販売台数8万台を誇るロングセラーアイテムです。
ミドルタワーPCユーザー向けのコンパクトタイプが新登場
今回新たに発売するのは、無駄を削ぎ落とし使い勝手を向上したコンパクトタイプ。初心者から上級ゲーマーまで幅広く支持されている『GALLERIA(ガレリア)』のゲーミングデスクトップを実際に用いながら検証を重ね、一般的なミドルタワーPCがぴったり収まるサイズ感を追求しました。さらに今作は、同シリーズ初となるオープンフレーム形状を採用。左右側面を、横パイプがない、着脱式パンチングボードのみのシンプルな構造としています。ワゴン部分にPCを格納したまま、サイドパネルを開いてのメンテナンスも楽に行うことが可能です。既存モデル以上の高い機能性を有しつつ、省スペース設計も取り入れた、汎用性に優れる一台です。
デスクにも"ぴったり"で美しいレイアウトを
天板(W30×D55cm)の奥行きを、バウヒュッテの昇降式ゲーミングデスクと同じサイズ感で設計。横へ並べる際に、天板を揃えて設置しやすくなりました。昇降機能を活用して高さも揃えれば、全てがシンデレラフィット。ワイドな作業領域を有した美しいデスクレイアウトが構築可能です。
その他製品特長
- ワゴン部分内寸:W22.5×D47.5×H65cm(最大収納サイズ)。奥行き47cmまでのミドルタワーPCをぴったり格納できる。
- 取っ手&ロック付きキャスター付属:PCを載せたまま移動でき、掃除や配線のメンテナンスにも楽々対応。
- 大切なPCの保護に:災害時などにおける転倒・破損リスクを低減。床への直置きに比べ、ホコリの吸い込みを抑える効果も。
製品詳細
- 製品名:昇降式L字デスク コンパクト BHD-550H
- サイズ:幅30×奥行55×高さ57~78cm、総耐荷重:60kg(天板/底板:各30kg)
- 価格:OP価格(税込参考:13,440円)
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