"Vコン"とは、鉄人28号を操作するコントローラのこと。この能力はつねに発動しており、下に掲載する3つの効果が得られるのだ。
機体に乗り込むのではなく、リモコンで外から操作する、鉄人28号らしい特殊能力だ。
ウイングガンダムゼロに搭載される謎のシステム。パイロットの気力が130以上になると起動し、パイロットの格闘・射撃・技量・防御・命中・回避が上昇する。
戦闘に影響する全能力が高まる。起動すれば、与えるダメージが増え、生存確率も大幅アップ!
熱気バサラが乗るVF-19改ファイヤーバルキリーは、攻撃の代わりに専用の"歌"が使える。敵や味方に聴かせることで、多彩な効果を与える強力なコマンドだ。
バサラは、特殊なコマンド"歌"が使用できる。ほかのユニットは持っていない、特別なものだ。
歌は、単体に聴かせる歌と、複数のユニットに同時に使える"MAP歌"がある。
歌エネルギーは、歌を使用する際に消費されるエネルギーで、気力に合わせ上昇するほか、マップ中の様々な行動によって変化する。
"イカルガ"という母艦には、艦長としてゼロが乗り込む。だが、ゼロが専用機体の"蜃気楼"で出撃した場合は、サブパイロットの扇が艦長になるぞ。
ゼロは愛機の蜃気楼に乗ることも可能。
イカルガにゼロが乗った場合は、サブパイロットが扇、玉城、ラクシャータになる。ゼロの個別コマンド"戦術指揮"は、イカルガ搭乗時にも使用できるぞ。
ゼロが蜃気楼で出撃している場合は、扇が艦長になる。当然、能力はゼロにはかなわない。
ゲーム中に特定の条件を満たすと、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5種類に分かれた"エンブレム"が獲得できる。このエンブレムを獲得すると、同名の特殊な強化パーツを入手できるぞ。これが"エンブレム・システム"だ。ゲームをやり込んで強力なパーツをゲットしよう。
たとえば、敵を70機撃墜した"エースパイロット"が20人に達すると、アイアンエンブレムが手に入るぞ。
アイアンエンブレムは、強化パーツとしてユニットに装備できる。パイロットの育成に役立つアイテムだ。
エンブレムの獲得条件は多彩。戦績が確認できる"トータルリザルト"を見れば、獲得の目安や条件がわかる?
前作にあたる、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』をクリアー済みのシステムデータが入った記録メディアがあると、ゲームスタート時に"リンクボーナス"が得られる。『破界篇』を1回クリアーしたか、周回クリアーしたか、全シナリオをクリアーしたかによって、資金やさまざまな強化パーツなどがボーナスとして入手できる。
該当するデータがあれば、スタート時にリンクボーナスを得るかを選べる。
さまざまなボーナスが得られるので、前作をプレイした人は忘れずに!
データをリンクさせると、資金や強化パーツなどを入手している状態で、『再世篇』が始まるのだ。
1991年4月20日にゲームボーイで発売された『スーパーロボット大戦』。昨年4月に『スパロボ』シリーズは20周年を迎え、最新作の『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』も20周年記念を締めくくる作品として登場するのだ。そして、そして、3月18日(日)には、20周年記念イベントの"スーパーロボット大戦20周年記念〜鋼の魂祭〜"が東京国際フォーラムで開催されたぞ。イベントの詳細はこちらの記事をチェック! また、会場で公開された最新PVもお届けしよう。

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