舞台は2091年の南極、ニワトリやその関連事物が違法な街に閉じ込められたニワトリ商人が脱出手段を探し、空腹の人々に違法なタマゴを調理するSF料理アドベンチャーゲーム。
客の好みは千差万別、風味付けのタバコや盗んだベーコン、銃弾といった多種多様な食材の調理が求められる。街には奇妙な空気が流れており、よくある日常の話題もあれば、極めて私的なひと言、世界に対する不平不満に感謝の言葉など、数10人もの不気味な人々との不思議な会話を楽しめる作品だ。
リリースを記念して、5月24日までの期間は通常価格より30%オフの840円で販売されている。
SF料理アドベンチャー『Arctic Eggs』2024年5月16日発売
プレイタイムは3~4時間を想定しています。
本作は全編のゲーム実況および収益化が可能です。
リリースを記念し、5/24まで30%オフセールを行っています。
【目玉焼きシミュレーター】
また、客の好みは千差万別、注文内容は複雑怪奇。風味付けのタバコ、盗んだベーコン、一生物の魚缶、銃弾……他にも、多種多様な食材の調理が求められます。もちろんどれも落としてはいけませんし、食材によって扱い方は多岐にわたります。
料理の腕前に合わせて、難易度が選べます。鍋のフチが深く食材をこぼしづらい中華鍋もあれば、通常のフライパン、そして鉄人のためにフチなしの鉄板まで用意しています。さあ、熟練の業前を披露しましょう。
【ニワトリが違法な2091年の南極】
腹を空かせた人も、空かせていない人も合わせて、数十人もの不気味な人々と、不思議な会話を楽しめます。よくある日常の話題もあれば、極めて私的な一言、世界に対する不平不満に、もちろん、感謝の言葉も。
【ゲームジャムバージョンからの大幅アップデート】
【ゲーム情報】
- ゲームタイトル:Arctic Eggs
- ジャンル:SFクッキングシミュレーター
- 発売日:2024年5月16日
- プラットフォーム:PC(Steam)
- ストアページ
- 価格:1,200円
- 対応言語:日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語
- 開発元:The Water Museum、cockydoody、abmarnie、Cameron Ginex
- パブリッシャー:The Water Museum