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アイマスPインタビューその2:アークシステムワークス森P
公開日時:2014-05-09 20:00:00
インタビュー企画の第2弾はアークシステムワークスの森さん!†
こんにちは、北口徒歩2分(にふんP)です。インタビュー企画のふたり目は、アークシステムワークスの森利道プロデューサー。サングラスがトレードマークの森さんは、じつは『アイマス』界隈では、千早Pとして知られています。というわけで、『アイマス』の思い出について、森さんにいろいろ聞いてみました。
【プロフィール】
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アークシステムワークス
プロデューサー
もり としみち
森 利道氏
アークシステムワークスに所属し、『ブレイブルー』シリーズを手掛けるプロデューサー。イラストレーターとしても活躍し、ビジュアルをみずからの手で描くことも。最新作であるプレイステーション Vita版『ブレイブルー クロノファンタズマ』は2014年4月24日に発売。Twitterアカウントは@zatuyoP。(※文中は森)
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(C) ARC SYSTEM WORKS |
『アイマス』にハマったきっかけは歌†
北口 森さんは『アイマス』のファンとしても知られていますが、そもそも、なぜ『アイマス』と出会っちゃったのか、というところはおうかがいしたことがなかったなと思いまして。まずはそこから教えてください。
森 僕はアーケード業界の人間ですから、もともと『アイマス』がアーケードゲームだということは知っていたんですよ。知り合いで『アケマス』(アーケード版『アイマス』)がすごく好きな人が「森さん、おもしろいですよ」と教えてくれたりもしましたし。ただ、そのときは「こんなゲームがあるんだな」くらいの感じでした。
北口 なるほど。では、『アイマス』のことを意識しだしたのはいつから?
森 ニコニコ動画で『Princess Bride!』の動画(※1)を観たときですね。アイドルたちがかわいく踊っていて、「これはすごくよくできてるな」とびっくりしました。
※1……PC用恋愛アドベンチャーゲーム『Princess Bride』のオープニングテーマに合わせて、春香、雪歩、やよいの3人が踊る動画。現在までに570万回以上も再生されている。
北口 しーなPの動画ですよね。僕も見てました。当時は、ニコニコ動画が盛り上がり始めた時期でしたよね。
森 「ニコニコ動画は今後来るんじゃないか」と当時思っていて、ニコニコ動画で人気の動画や話題の動画をチェックしていて、どういうものが注目を集めているのか、いろいろ研究していたんです。趣味もありましたけど(笑)。
北口 そんななかでいろいろ見ていくうちに、『アイマス』を使った動画に出会ってしまったという。
森 Xbox 360版の画面を改めて見て、アーケード版からグラフィックのクオリティーが大きく上がっていることに驚きました。うちもいま『GUILTY GEAR Xrd - SIGN-(ギルティギア イグザード サイン)』でトゥーンレンダリング(※2)に取り組んでいますが、当時は『アイマス』のようなトゥーンレンダリングのゲームをいろいろ見て、研究していたんです。
※2……3DCGのレンダリング手法の一種。CGをカートゥーン(マンガ)のように描画する手法。
北口 『アケマス』は、プレイステーション2互換の基板で開発されたんでしたよね。
森 あれもプレイステーション2相当というスペックを考えればかなりキレイだったとは思いますが、Xbox 360版はクオリティーの上がりかたが尋常じゃなかったので。これはすごいなと。
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▲上がアーケード版で、中央がXbox 360版。違いは歴然。ちなみにいちばん下はXbox 360版の『アイドルマスター2』で、グラフィックの質がさらに向上している。これはピュア・アイマス界では常識か。 |
北口 そこから『アイマス』にのめり込んでいったわけですか。
森 そうですね。ただ、グラフィックももちろんですが、やっぱり歌が大きかったですね。『アイマス』はとにかく歌がいい! 『魔法をかけて!』が大好きなんです。雰囲気がすごくよくて。
北口 『アイマス』はいわゆるキャラクターソングではなくて、本当にアイドルたちが歌う歌っていうのがいいですよね。『魔法をかけて!』なんて、王道のアイドルソングですし。
森 今井(麻美)さんが歌う『蒼い鳥』も大好きだし、『太陽のジェラシー』とかもいいですね。そうやって曲を聴いていたら、ガマンできなくなっちゃって、当時出ていたCDのボックスを買っちゃいましたもん。そこからですね、本格的に『アイマス』にハマったのは。
北口 ボックスを買うって相当ですよね(笑)。
森 正直なところを言うと、『ブレイブルー』を2008年に立ち上げたことなどもあって、かなり忙しくなってしまって、ゲームをやり込めたのは『ライブフォーユー!』までなんですよ。ただ、そのころまでに発売されていた『アイマス』関連のCDは、ほぼすべて買いました。ここは太字でお願いします(笑)。
北口 あはは(笑)。CDラックがすごいことになってそうですね。
森 僕はよくCDを買うので、それなりに大きいCDラックを持っているんですが、その一角がすべて『アイマス』で占拠されています(笑)。当時はシングルを含めると、50、60枚くらい出ていたのかな。『MASTER ARTIST』シリーズもすべて購入したんですが、まさか最後の『FINALE』で小鳥さんがくるとは思いませんでした。
北口 しかも、収録曲の『空』がまた名曲ですもんね……。『花』を始め、小鳥さんの楽曲にハズレなしという。
森 コンテンツが流行る条件として、音楽というのは大きなウェイトを占めると僕は思っています。だから、歌がいいというのは、とても大事なことなんですよ。『ブレイブルー』で石渡(『ギルティギア』シリーズを手掛ける石渡太輔氏)に音楽をお願いしているのもそれが理由で、石渡がいい曲を作ってくれるからなんです。
北口 なるほど。
森 それと、当時はタイミングもよかったと思います。『アイマス』のXbox 360版がリリースされたのはニコニコ動画がサービスを開始したばかりのころで、いろいろな人が動画を作っていた。それでたくさんの人の目に触れて、プロデューサーがどんどん生まれていったんだと思います。
北口 まさに森さんがそのひとりですもんね(笑)。まあ、僕もなんですが。
森 ニコニコ動画で盛り上がって、それが作品にどんどんフィードバックされていくというコンテンツの展開は、おもしろいなと思っていましたね。当時はいろいろ動画を観ていました。一時期、『週刊アイドルマスターランキング』(※3)を楽しみに生きてましたもん(笑)。
※3……有志がニコニコ動画内の『アイマス』に関する動画をまとめたランキング動画。愛称は "週マス"。
北口 『週マス』、観てたんですか(笑)。
森 『週マス』でまとめられたものを見て、「へえ、こんな動画があるのか」と思って、その動画をチェックしたりしてましたね。あと、動画じゃないですけど、『ふたりのもじぴったん』(※4)をやよいと千早が歌ったバージョンがあって、あれも最高でした。千早が歌ったほうが好きでしたけど、やよいの舌っ足らずなところもよくて……。
※4……バンダイナムコゲームスのパズルゲーム『ことばのパズル もじぴったん』のテーマ曲。やよいと千早がそれぞれカバーしているほか、天海春香役の中村繪里子さんも本人名義でカバーしている。
北口 あれはいいですねえ……。ところで、森さんはなぜ千早Pに?
森 クール系のキャラクターなのが好みだったんです。ただ、Xbox 360版を買い、意気込んで千早のプロデュースを始めたところ、これがうまくいかなくて……。バッドコミュニケーションになっちゃうんですよね。
北口 性格をつかむのが難しい子はいますよね。千早はスパイラル(※5)にも陥りがちですし。
※5……アーケード版やXbox 360版の千早はテンションの維持が難しく、ふとしたことでテンションが下がりがちだった。テンションが下がるとオーディションに勝つのが難しく、負けるとさらにテンションが下がるという負の連鎖が"千早スパイラル"と呼ばれていた。
森 で、初プレイ時は見事に玉砕したんです。それで困っていたときに、試しに春香でプロデュースしてみたんですが、とにかく素直でわかりやすくて。「こうやってプロデュースするのか」という基本を学ぶことができました。言うなれば、僕は春香に救われたんです。それからいろいろなアイドルをプロデュースしてみたんですが、ストーリーを進めていくうちに、だんだん美希がかわいくなってきて。髪を切る、切らないの話(※6)をするあたりで「あ、こいつ、いいやつだな」って(笑)。
※6……Xbox 360版の美希は、ストーリーの展開によって髪の毛を切り、金髪から茶髪に変わる。この状態の美希は俗に"覚醒美希"と呼ばれるが、じつは髪の毛を切らなくても覚醒はしている。詳細は美希をプロデュースしていただきたい。
北口 春香に救われたという話はよく聞きますね。僕も『アイマス2』で初めてベストエンドを見たのは春香でした。しかし、『アイマス』は全員キャラクターが立ってますよね。
森 春香は正統派アイドルだし、やよいもね、貧乏アイドルという。やよいの動画を見ていると、コメントで「12円」(※7)が流れてきたりね(笑)。ああいうキャラ立ては、本当によくできていると思います。
※7……やよいが給食費を借りる際、返すたびに払える利子が"12円"であるというやり取りが存在。これにちなんで、1011(丸つき数字)というコメントが流れることがある。お金関係のセリフ、ほかに"38円"も。
北口 ちなみに森さんって、いわゆるギャルゲーはプレイするんですか?
森 そんなに多くはないですね。『サクラ大戦』くらいかな。『サクラ大戦』にはハマりましたけど……あれも歌を取り入れたゲームだったので、やっぱり歌という要素が好きなのかもしれません。
北口 『サクラ大戦』だと誰派ですか?
森 もちろん、(神宮寺)さくらですよ。わかりやすい正統派ヒロインですし。
北口 あれ、その理屈でいくと、千早じゃなくて春香なんじゃ……。
森 うーん、なんでしょうね。長髪に惹かれているのかも。さくらも千早も髪が長いですよね。あと、千早については今井(麻美)さんの声も大きかったかな。今井さんの声って、透明感があって、あの人にしか出せない声なんです。だから、『蒼い鳥』を聴いたときに惹かれて、千早をプロデュースしてみようと思ったのかもしれません。
『アイマス』は『ブレイブルー』が目指すコンテンツの形†
北口 前から聞きたかったんですけど、『ブレイブルー』には、たかはし智秋さん(ライチ役)と今井さん(ツバキ役)も出演されているじゃないですか。これってやっぱり……。
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▲ライチ(上)とツバキ(下)。ツバキは、初登場時は白い衣装だった。 |
森 僕の趣味じゃありません!(笑)。
北口 そうなんですか!? ツバキは名前もヤヨイだし(※8)、「森さん、狙ってるなぁ~」とか思ってたんですが。
※8……"アサミンゴスP"こと今井麻美さんは、大のやよい好きとして有名。
森 たかはしさんに関しては、セクシーなライチに合う方という条件で探していて、あずささんとか関係なく、ぴったりだなと。ツバキも同じような感じだったんですが……。
北口 ですが?
森 じつはツバキのデザインを考えてるとき、ずっと『アイマスレディオ』(※9)を聴いていたんですよ。もしかすると、それが心の奥底に引っかかっていたのかもしれない(笑)。
※9……今井麻美さんとたかはし智秋さんがパーソナリティーを務めた『アイドルマスター』のラジオ番組。ラジオ大阪にて、2006年4月から2009年7月まで放送された。
北口 ツバキは今井さんしかいないと(笑)。
森 まあ、とはいえ「千早が好きだから今井さん!」みたいな理由ではないですけどね。キャラクターイメージを考えての人選なので。
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北口 そうだったんですね。長年の疑問が氷解しました。ラジオと言えば、『ブレイブルー』はニコニコ動画でWebラジオ『ぶるらじ』(※10)を配信していますよね。メディアとしてニコニコ動画を選んだのは、やはり注目が集まっていたからですか?
※10……ぶるらじ:『ブレイブルー』を応援するために製作されたWebラジオ。ニコニコ動画内のアークシステムワークス公式動画チャンネルで配信され、ラグナ役の杉田智和さん、ノエル役の近藤佳奈子さん、ツバキ役の今井麻美さんがパーソナリティーを担当。
森 そうですね。『ブレイブルー』は、若い子にアピールしたいと思っていたんですよ。
北口 対戦格闘ゲームのプレイヤーって、おっちゃんばっかりですもんね。僕もそうですけど。
森 で、16歳から22歳くらいまでの若い子たちが、いまいちばん注目しているメディアは何だろうと考えたときに、それがニコニコ動画だろうと。ニコニコ動画を研究していたのは、そういった理由もあったんです。
北口 はー、なるほど。
森 流行っている動画と同じものを作ってもダメだと思ったので、まずは僕ができることはなんだろうというところから考えはじめました。そのとき、たまたまとあるバラエティー番組を見て、アイデアが閃いたんです。ああいったバラエティー番組って、演者さんの言葉が画面に字幕として出ますよね。あれは、字幕があったほうが、突っ込みどころや笑いどころが視聴者にアピールしやすいからだと思うんですよ。
北口 ここ笑うところですよ、という。
森 そうです。テレビを見ている人にも、「ここで突っ込めばいいんだ」とわかりますよね。それで、ニコニコ動画でそれをやると、突っ込みがコメントとして返ってくるわけです。動画を盛り上げるためにコメントは不可欠ですから、『ぶるらじ』でも字幕を入れることにしたんですよ。
北口 それで、ちびキャラを動かすいまのようなスタイルにしたわけですか。
森 ちびキャラにしたのも理由があります。ニコニコ動画では、音声だけを配信することはできませんから、何か動かすものが欲しかったんですよ。そうしたら、素材として全キャラぶんのちびキャラがすでにあったので、これを使おうと。人形劇みたいなものをやりたかったので、ちびキャラのほうが都合がよかったんです。
北口 にしても、キャラがえらい動きますよね。ファンとしてはうれしいですけど、制作側としてはたいへんだろうなあ、といつも思ってます。
森 初期は、スタッフがみんな本業の片手間でやっていましたからね……。僕も、タイムシートを自分で作っていました。「キャラをこういうふうに動かしたいんだ」という話をしたら、「じゃあどこで何の絵を出すのか、タイムシートをください」と言われて、しかたなく(苦笑)。さすがに、いまは専門のスタッフがいるのでそんなことはありませんが、あれはたいへんでした。楽しかったですけどね。
北口 なるほど……。あ、すいません、話が『アイマス』からすっかり逸れちゃいました。
森 でも、『ブレイブルー』の話って、じつは『アイマス』につながってくるんですよ。というのも、『ブレイブルー』のコンテンツを展開していくうえで、『アイマス』はとても参考になりましたから。『アイマス』は、僕が目指しているコンテンツの形によく似ているんです。
北口 と言うと?
森 僕が作りたいのは、"ゲームだけに留まらず、ゲームを中心に広がっていくコンテンツ"なんです。『アイマス』はまさしくそれで、ゲームが太い柱になったうえで、CD、アニメ、マンガ、ライブなどといった広がりを見せています。『ブレイブルー』も、テレビアニメや小説、舞台など幅広く展開していますが、それは『アイマス』を参考にさせてもらったところも大きいんですよね。もちろん、お手本にしたさまざまなコンテンツの中のひとつとして、ですが。
北口 ニコニコ動画での盛り上がりも含めて、『ブレイブルー』のコンテンツ展開は、『アイマス』にもつながっていたんですね。
森 ゲームから生まれたコンテンツでここまで多面的に広がってきたものって、そうそうないと思います。ゲーム業界の人間としてすごいと思いますし、『ブレイブルー』ももっともっと育てていきたいですね。
北口 期待しています!
森さんと『ワンフォーオール』†
北口 さて、今後の『アイマス』のプロデューサー業についてはどうでしょう?
森 そうですね。『ブレイブルー』の展開がひと段落したところなので、時間を作って『アイマス』をやりたいなと。
北口 ちなみに、新作の『ワンフォーオール』では、アイドル全員をプロデュースできるのですが、初めにプロデュースするアイドルは誰にしますか?
森 うーん、千早かなあ……。けどなあ……千早はまた玉砕しそうで。
北口 今回はプロデュース期限とかもないので、いくらバッドコミュニケーションになっても大丈夫ですよ(笑)。
森 おお、それはいいですね! とことんなじられるのが好きな、ド○なPにはなかなかにいい仕様だと思います。最初に選ぶのは、やっぱり素直な春香かやよいかな。それで少しプロデュースのカンを取り戻してから、千早のプロデュースをがんばろうと思います(笑)。
北口 なるほど(笑)。プロデュースする場合、"急いでトップアイドルを目指す"、"ゆっくり気長にプロデュースする" など、どのようなプレイスタイルになりますか?
森 個人的には、"ゆっくり気長にプロデュースするですね。気長にそのアイドルと向き合って、さまざまな試練を超えて絆を深めていく……少しいいこと言いました。
北口 自画自賛! でも、今回は気長に遊べるのがいいところですもんね。ちなみに、森さんが千早をリーダーにしてユニットを組むとしたら、どんな子たちを選びますか?
森 難しいなあ。5人ですか……じゃあ、伊織、やよい、真に亜美か真美のどちらかを入れた7スターズですかね。
北口 そのコンセプトはまさか……。
森 「何が7ですって?」って千早に言われそうですけど、それはアイドルたちのプロフィールをご覧ください。揺れない! 揺れないよ!!
北口 千早に怒られますよ(笑)。ちなみに、今回はひとりのアイドルでエンディングを迎えた後、ユニットでバラバラの衣装を着せることができます。なにかやってみたいコンセプトはありますか?
森 衣装は、個人的には着ぐるみ系が好きなんですよね。ただ、やっぱりアイドルなので、お約束的にセンターの子を少し派手目にして、それを周りで固めていくという感じかな。もしくは、せっかく5人のユニットを組めるので、赤、青、黄、緑、ピンクで統一して"戦隊~ズ"もいいかも。
北口 あ~、なるほど。それは楽しそうですね。
森 5人バラバラの衣装にできると、とにかく夢が広がりますね。ゲームが発売されたら、がんばって千早をトップアイドルにして、いろいろな衣装の組み合わせを試してみたいと思います!
森さん直筆の千早イラストをプレゼント!†
「なんかお土産ください」と森さんにお願いしたら、快く色紙に千早のイラストを描いてくださいました! これがイラストレーターの本気! すげえ! というわけで、世界に1枚しかないこの色紙を、抽選で1名にプレゼント。希望者は、下記の必要事項を記入してお送りください。色紙には、当選された方のお名前やペンネームを森さんが直々に入れてくださるそうですので、色紙に入れたい名前も合わせて書いてくださいね。
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▲自分で描きましたのポーズ! しかしお上手です……(当たり前ですが)。欲しい! |
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アイドルマスター ワンフォーオール
● ハード :
プレイステーション3
● ジャンル :
シミュレーション
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アイドル
● 発売日 :
2014年5月15日発売
● 販売価格 :
7600円[税抜](8208円[税込])、ダウンロード版は7600円[税抜](8208円[税込])、765プロ 新プロデュースBOXは11880円[税抜](12830円[税込])
『765プロ 新プロデュースBOX』内容物一覧
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