妖怪と子どもたちの姿が生き生きと描かれる
レベルファイブは、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』に続くクロスメディア展開作品の『妖怪ウォッチ』(ニンテンドー3DS)のマンガ連載が、月刊コロコロコミック(小学館)にて2012年12月15日よりスタートすることを発表した。
■妖怪ウォッチとは?
本作は、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』に続く、クロスメディアプロジェクト第3弾。この最新作のテーマとなるのは、“妖怪のいる日常”。物語の舞台は、サクラニュータウンという町。じつは不思議な妖怪がいっぱい暮らしている。この町で、いろんな思い出を作ろう!
小5・11歳。主人公。性格は比較的前向きなふつうの少年。
ケータにつきまとう妖怪執事。
地縛霊のネコ。腰に巻いているのは“呪いふだ”。
■妖怪のいる世界を、子どもたちの日常とともに描く
マンガ版『妖怪ウォッチ』ではマンガ家の小西紀行先生の手によって、個性豊かな妖怪たちや等身大の子どもたちが生き生きと描かれる。