「海外のゲームって、遊ぶまでのハードルがちょっと高い……」あんて言われていたのは遠い昔。いまや多くの海外産ゲームが、毎月のように市場に登場し、幅広い層のユーザーが、それらを楽しんでいる。

 そのように、我々が気軽に海外産ゲームを遊べるのは、ローカライズに携わる人々の努力のおかげ。そこで週刊ファミ通2018年9月6日号(2018年8月23日発売)では、ローカライズに焦点を当てたインタビュー特集を掲載! ローカライズ作業の裏側にある、苦労やこだわりについてうかがった。

『UNDERTALE』や『Detroit: Become Human』など、海外産ゲームのローカライズの裏側に迫る! インタビュー特集【先出し週刊ファミ通】_01
『UNDERTALE(アンダーテイル)』のローカライズ・パブリッシングを手掛けるハチノヨン。『UNDERTALE』作者のトビー・フォックス氏との出会いから、日本での発売にいたるまでを語ってもらった。
『UNDERTALE』や『Detroit: Become Human』など、海外産ゲームのローカライズの裏側に迫る! インタビュー特集【先出し週刊ファミ通】_02
CD PROJEKT RED、スクウェア・エニックス、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの3社による、ローカライズスペシャル対談も!

 詳細は週刊ファミ通2018年9月6日号(2018年8月23日発売)でご確認ください!

■週刊ファミ通のご購入はこちら
※ebten(エビテン)

■電子版のご購入はこちら
※BOOK☆WALKER
※Kindle