2020年3月16日、 ENTERTAINMENTは、新感覚の時間当てカードゲーム『“校長ゲーム”みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』を発売した。
参加者は17枚のアクションカードに書かれたアクションをこなし、ゲーム開始から全員がアクションを終えるまでの何分かかるか、その時間を予想するというルール。
ワイワイガヤガヤ、おしゃべりをいつまで続けるかが勝負の決め手?
『校長ゲーム みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』(Amazon)以下、リリースを引用
新感覚! 時間当てカードゲーム『“校長ゲーム”みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』発売
株式会社MOGURA ENTERTAINMENT(本社:東京都新宿区、代表取締役:野村岳史)は、新感覚!時間当てカードゲーム『「校長ゲーム」みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』を発売致します。
カードゲーム“校長ゲーム”とは?
「校長ゲーム」は、17枚のアクションカードに書かれたアクションをこなしながらゲームが開始してから全員がアクションを終えるまでの時間を予想する時間当てゲームです。
校長先生が全校集会で生徒が静かになるのをじっと待つ、よくあるワンシーンをカードゲームにしました。
ストーリー
今日も騒いでいる生徒の前で校長はじっと静かに待っている。生徒たちはお構い無しにおしゃべりを続ける。校長は一体いつまで待たされるのか?
遊び方
- アクションカードの山を裏面にして場の中央にセットする
- ジャンケンで親(校長)を決める。親は校長カードを手元に置く
- 親はストップウォッチをスタートさせゲームスタート
- 親の左隣のプレイヤーから順番に裏面にセットされたアクションカードを1枚引いてカードに書かれたアクションをこなす
- 全員がアクションを終えたら親はストップウォッチをストップ
- 親の左隣のプレイヤーから順番に、ゲームスタートから全員が静かになるまでどのくらいの時間がかかったか予想する
- 最後に親が「みなさんが静かになるまで~秒(分)かかりました。」と校長っぽくストップウォッチに表示された時間を発表する
- 勝敗:一番ストップウォッチの時間に近い時間を予想したプレイヤーの勝ち
商品情報
- 作者:野村 岳史
- デザイン:小澤 愛実
- 人数:3人~17人
- 時間:3分~5分
- 年齢:10歳以上
- 価格[税別]:1,500円
- 発売:2020年3月
- 内容物:校長カード1枚、アクションカード17枚、遊び方ガイド1枚
- 発売元:株式会社MOGURA ENTERTAINMENT
- 『「校長ゲーム」みなさんが静かになるまで◯◯秒かかりました』商品ページ(Amazon)
※ストップウォッチは本商品に付属しておりません