2021年12月9日、ロジテックINAソリューションズは、WEB直販サービスロジテックダイレクト各店で、NVMe M.2 Gen4x4対応の内蔵SSD製品“LMD-PS5M”シリーズの予約を開始した。2021年12月下旬発売予定。
本商品は、SSD・ヒートシンク・放熱シートがセットになっており、M.2 SSDを利用するにあたっての細かい使用条件やヒートシンクのサイズを確認せずに、プレイステーション5の保存容量を増やすことができる。
また、長野県伊那市のふるさと納税返礼品としても提供される。
『Logitec PS5対応 ヒートシンク付きM.2 SSD』の購入はこちら (Amazon.co.jp) “LMD-PS5M”シリーズの購入はこちら（ロジテックダイレクト）以下、リリースを引用
PS5拡張用のヒートシンクを搭載したNVMe M.2 Gen4x4対応の内蔵SSD「LMD-PS5M」シリーズ新発売！
PS5用に最適化された筐体設計・放熱構造。SSD・ヒートシンク・放熱シートの一体型製品。取付用ドライバーとマニュアルを付属。500GB/1TB/2TBの3モデルをご用意。
ロジテックINAソリューションズ株式会社（本社：長野県伊那市、代表取締役社長：梶浦幸二）は、PS5の拡張用SSDとして使用することができるヒートシンクを搭載したNVMe M.2 Gen4x4対応の内蔵SSD製品「LMD-PS5M」シリーズを、WEB直販サービス ロジテックダイレクト各店で12/9予約開始、発売は12月下旬の予定です。同時に長野県伊那市のふるさと納税返礼品としても提供いたします。
PS5にSSDを簡単増設。SSD・ヒートシンク・放熱シートの一体型製品
SSD・ヒートシンク・放熱シートがセットになった製品です。 ロジテック伊那工場で検査・組み立てを行っています。NVMe M.2 Gen4x4 SSD製品にヒートシンクを取り付けた状態で出荷するので、PS5でM.2 SSDを利用するにあたっての細かい使用条件やヒートシンクのサイズを確認する必要がありません。
PS5の容量拡張ができる
M.2内蔵SSDを搭載することでPS5の保存容量を増やすことができます。本製品にゲームデータを保存して直接起動が可能、快適なゲーム環境を実現します。
PS5拡張向けのヒートシンク設計
PS5用に最適化された筐体設計・放熱構造となっているので、限られたスペース内でも最大限のSSD放熱効果を発揮します。
ヒートシンクでSSDの温度上昇を大幅に軽減
表面積を広げ、放熱効果を高めたヒートシンクで優れた放熱性能を発揮します。
容量別に3モデルをご用意
本製品は容量別に500GB/1TB/2TBの3モデルがラインナップされています。プレイするゲーム環境によって容量をお選びいただけます。
取付用ドライバーと分かりやすい取付用マニュアルが付属
PS5に取り付ける際に便利なドライバーが付属しているので、別途工具を用意する必要がありません。また、PS5にM.2 SSDを増設するためのマニュアルも付属しているので、本製品だけで簡単に増設ができます。
そのほか、EUの「RoHS 指令（電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限）」（10物質）に準拠した環境にやさしい製品です。
製品一覧 : PS5拡張用 ヒートシンク一体型 M.2 SSD 「LMD-PS5M」シリーズ
型番：LMD-PS5M050（500GB）
- 標準価格：オープン
ご購入はこちら（EC）
ふるさと納税（長野県伊那市）
型番：LMD-PS5M100（1TB）
- 標準価格：オープン
ご購入はこちら（EC）
ふるさと納税（長野県伊那市）
型番：LMD-PS5M200 （2TB）
- 標準価格：オープン
