ゲームには大まかにふたつの始めかたがある。「よし、やるぞ」と最初から腰を据えてプレイするものと、「とりあえずやってみよう」と気ままに始めてみるものだ。スマホゲームの場合はこの差がより顕著に表れる。

 前者の代表はMMORPGだろうか。大半はコンテンツ量が多く、長く楽しめる良ジャンルだが、弱点もある。しがらみだ(個人の感想です)。筆者は「あれもこれもやらないといけない」と疲れてしまうのだ。

 そこで『V4』である。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
この記事はネクソン『V4』の提供でお送りします。
『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
スマホで遊べるゲームながらグラフィックはPCゲーム並みに美しく、カメラアングルも凝っているため、バトルを見ていて楽しい。だが本作の魅力は、見た目やシステム面だけには留まらない。

 ネクソンがスマホとPCで運営するMMORPG『V4』をプレイしたところ、しがらみが気にならず、気軽に始められるタイトルだったのだ。

 その一方で、「よし、やるぞ」と腰を据え始めると、1日すべてを費やせるほどにやれることが多い。プレイ時間がしっかり実になる点もまた魅力と言えるだろう。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由

 しがらみはない。そして、上の画像のように、MMORPGの醍醐味とも言える“わいわい遊べる大規模コンテンツ”はある。最高ではないか。

 本稿では、『V4』のしがらみのなさや奥深さについて語りたい。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
毎日やらなくてはと思わされる“日課”や義務感は少なく、それでいて、やればやるほど強くなれる。敷居の低さと奥深さを、しっかり両立したタイトルなのだ。
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根底にあるのは“着実に強くなれる楽しさ”

 まずは本作の概要を簡単に説明しよう。本作は仮想レバーとボタンのフリック&タップで操作するアクションMMORPGだ。

 アクションRPGではあるものの、複雑な連続攻撃や回避アクションといった難しい操作はなく、戦闘はほとんどオート機能でこなせる。使用スキルをカスタマイズして登録することで、オートバトル中の一連の動作を戦略的に組み立てることも可能だ。

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操作方法はスマホMMORPGとしてはオーソドックス。オートバトルがメインとなるため、アクション操作が苦手な人でも問題なく楽しめる。
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各種スキルはカスタマイズ可能。単体攻撃から範囲攻撃に変化させたり、特殊な強化効果を付与したりと、機能を大きく変えられる。

 ゲームの主軸は、ストーリーを兼ねたメインクエストである“盟約の旅路”の進行と、さまざまな方法によるキャラクターの強化だ。本作は次元を越えて“悪魔”が侵攻してくるファンタジー世界を舞台としており、プレイヤーは悪魔たちに対抗する“悪魔狩り”の隊長として、隊の仲間たちとともに各地を転戦していく。

 使用キャラクターのクラス(職業)は、盾と片手剣を持つ騎士や巨大な鉄槌を振るう戦士など、ファンタジーらしいものを筆頭に、豊富に用意されている。かと思えば、ラインアップの中には変わり種も。二丁拳銃使い、槍から鎌に変形する武器を使う女性、そしてペンギン。

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『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由

 本作では放置狩り以外の面でもオート機能が充実。クエストや各種コンテンツの受注と移動、その中で発生するバトルなど、ほぼすべてのゲームプレイをオートで進行できる。設定しだいでは、メインクエストである盟約の旅路も完全に放置して自動進行させることが可能だ。

 プレイしていくうちに集まる強化用のリソースやアイテムで装備や能力をこつこつと鍛え上げていくと、キャラクターの総合的な強さを表す“戦闘力”が向上。この戦闘力が、挑めるコンテンツの目安になる。

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ストーリーを進行しても、ほかのコンテンツに触れても、そのプレイが戦闘力の強化に結び付く。遊びたいように遊んでいるうちに自然と強くなれる、という構造は何ともわかりやすい。
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各コンテンツには“推奨戦闘力”が設定されており、いま自分のキャラクターが何に挑めるのか、目標がわかりやすく示される。

 この辺はスマホゲーム的な作りだと思う。日々のプレイが戦闘力に還元され、積み上げられていく数値を見るのが気持ちいい。短時間の放置狩りでも、キャラクターは着実に強くなる。RPG的な楽しみを求めて、手動プレイで物語を読み込むのもアリだ。

 それでも、日々強くなっていく実感を得やすい点に魅力を感じてしまう。ちょっとずつ遊ぶもよし、がっつり遊ぶもよしと、どんな遊びかたをしても確実に達成感につながっていくのが『V4』なのだ。

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こつこつ戦闘力を上げるコンテンツの代表格である、各能力値と戦闘力がひとケタずつ増えていく“魔石盤”強化。本作トップクラスのプレイヤーたちも、こうして地道に戦闘力強化を積み重ねていまの高みにいる。

しがらみのないスマホMMORPGにようこそ。

 このように、本作は操作やキャラクター強化の面においてストレスを感じさせない作りになっている。そして、それはそのまま前述した“しがらみ”のなさにもつながってくる。

 しがらみはMMORPG特有のストレスとも言い換え可能だ。筆者が考えるストレスは大別して3つ。ここからは『V4』がいかに重荷から解放されているのか、順を追って説明していく。

日課のしがらみがない

 MMORPGタイトル以外でも、スマホゲームではいわゆる“日課”と呼ばれるコンテンツが用意されている。デイリー任務の消化などの作業だ。

 報酬がもらえるのはうれしいのだが、毎日しっかりやらないといけないという義務感と、忙しさから日課がこなせなかったときの「損をした」と思わされる感覚は、意外とダメージが大きいものだ。辟易している人も少なくないと思う。

 『V4』にもデイリー任務自体はあるものの、そこまで重要な報酬が得られるわけではない。むしろ長期的にこなすマンスリー任務報酬のほうが大事だ。さらに極論してしまえば、デイリー、ウィークリー、マンスリーのいずれの任務で得られる報酬も、ほかのコンテンツをふつうに遊べば十分得られるものとなっている。報酬のバランスがいいと言えばいいだろうか。日課に追われる必要はまったくないわけだ。

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“日課”要素に対して身構える必要はない。これらは強くなろうと思えば自然と完了しているものばかりなので、ついでにご褒美がもらえるコンテンツと考えておけばいい。

対人関係のしがらみがない

 パーティープレイをはじめ、ほかのプレイヤーとの共闘を魅力として打ち出しているゲームは多い。たしかにおもしろい要素だが、強要されると疲れないだろうか。

 知らないプレイヤーとマッチングすることに抵抗感があったり、そもそもひとりで遊びたい気分なのにデイリー任務でマッチングダンジョンに行く必要があったり、よかれと思って用意されたシステムがストレスにつながる場面も。人間、そういう気分のときもあるのだ。

 その点、『V4』は安心だった。マッチングダンジョンなどの要素はなく、共闘要素はPvPと各地に出現するフィールドボスに集約されている。

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『V4』公認エバンジェリスト・反王ケンラウヘル氏のTwitterより引用。これがフィールドボス戦の様子。大人数過ぎてしがらみを感じようがない。

 フィールドボスを攻撃する際にはパーティーを組む必要もなく、わいわいとした戦いに参加すればオーケー。

 また、全クラスがアタッカーなので、回復役や前衛の盾役といったロール(役割)に縛られることもない。

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フィールドボスの出現時間は決まっており、出現位置も絞られているため簡単に殴りに行ける。少しでもダメージを与えられれば報酬が得られるので、ソロでも気軽に参加できる。お祭り感も楽しい。

 これだけだと人との関わりが希薄に感じられるかもしれないが、そんなこともない。「よし、やるぞ」と意識すれば多くの人と関わり合える場面がしっかり用意されている。

 ギルドに所属するのはその第一歩。わいわいチャットしながらの狩りは『V4』でももちろん楽しいので、古きよきMMORPGの空気が好きな人も安心してほしい。PvP要素に関わらずにゲームを進めることも可能なので、PvPを避けているギルドに所属して、交流だけを楽しむというのも大いにアリだ。

 逆に、仲間との連携を極めたい人は、大規模PvPコンテンツに挑戦してさらなる高みを目指すのもいいだろう。本作の大規模PvPコンテンツはサーバーの垣根を超えて最大600人で争うという壮大なもの。こう聞いて胸が高鳴る人は、ぜひ戦闘力を高めて参戦してほしい。

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大規模PvPコンテンツには各サーバー内の戦闘力ランキング上位のプレイヤーのみが参加できる。まさに選ばれた者たちの戦場だ。2022年1月にはギルド同士の“領地戦”も正式に実装され、より気軽に集団戦を体験できるようになった。

 過去には、フィールドボス狩りに各サーバーから数百人規模の参加者が同時に集まって大いに盛り上がったイベントも開催されてきた。以下、『V4』公認エバンジェリスト・反王ケンラウヘル氏がその模様を配信した動画の一場面を紹介する。

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ボスの出現候補位置に100人単位のプレイヤーが待機し、いざ出現して「ここじゃない」とわかると一斉に目的地へテレポートしていく。この雰囲気も大規模なMMORPGならでは。
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自分がいる場所にボスが湧いたらチャットで呼びかけ。すると、すぐに大勢のプレイヤーが駆けつけてくれる。
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いざボスに突撃。表示数上限を軽く越える人数のプレイヤーが一斉にボスを殴る。わちゃわちゃしたド派手な雰囲気がたまらない。

 必須ではないが、望めばいくらでも交流と共闘の場が広がっているのが『V4』だ。ソロとマルチプレイのどちらも、好きなときに好きなように楽しめるのは、大きな魅力といえるだろう。

作業感に縛られない

 放置狩りなどをしているあいだはともかく、ソロでゲームを遊び続けると、いわゆる“作業感”が出てくる経験は多くの人にあるかと思う。レア狙いの狩りなどを延々と続けると、まるで仕事で鉱石を掘り続ける炭鉱夫のような気分になりかねない。

 本作でも“夢幻の隙間”をはじめとする特殊なフィールドでのレア狩りやエリア討伐といったコンテンツをソロで長時間遊ぶことができる。ここで黙々と続ける作業感を薄めてくれるのが、仲間NPCの存在だ。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
たとえば、悪魔討伐では特定の仲間NPCがいっしょに戦ってくれる。

 本作ではメインストーリーに登場する“悪魔狩り”の仲間をはじめ、多くのNPCがプレイヤーの力になってくれる。ソロでも誰か誰かといっしょに戦っているという、MMORPGならではの空気を感じることができる。

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仲間同士のストーリーも豊富に用意されており、仲間の個性や関係性を知ると本作がさらにおもしろくなる。

 仲間はシステム面でも重要な存在だ。迎えるだけでキャラクターの能力にボーナスが入るほか、プレイヤーが自分でやることを一部任せることもできる。

 代表例は狩りや採集、エリア内の討伐クエストの代行である。MMORPGだけあって、やれることの多さも『V4』の特徴だ。地道な戦闘や収集が好きな人も多いと思うが、一方で作業に感じる人もいる。そこで、コンテンツ先に仲間を派遣しようというわけだ。人員のマネジメントという意味では、シミュレーションゲーム的とも言えるかもしれない。

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エリア討伐はほしい素材や報酬が得られる場所に絞ったとしても、プレイヤー自身が全部こなすには時間がかかる。計画的に仲間を割り当て、消化していこう。

 仲間はメインストーリーを進めたり任務やイベントの報酬などで増えていく。ランダムで仲間を獲得できるガチャ的な要素のアイテムで獲得したり、同じレアリティーの重複した仲間を“転属”でより高いレアリティーの新たな仲間に変えたりすることで、新たに迎え入れることも可能だ。

 なお、仲間はそれぞれに物語を抱えている。本作をソロメインで楽しむなら、仲間との出会いもぜひ主軸に置いて楽しんでほしい。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
仲間集めはコレクション要素としても楽しむことができる。ストーリーのコンプリートを目指すのも、本作を遊ぶうえでの大きなモチベーションになるかと思う。

 このように本作は気軽に遊べるスタンスになっているが、その反面、いざ腰を据えてプレイし始めるとやれることは非常に豊富だ。

 各エリアで一定数のモンスターを狩ると報酬が得られる“エリア討伐”や、消費アイテム“パトラの魔眼”を使用して強力な悪魔と戦える“悪魔討伐”など、ソロでこなせるコンテンツは放置狩り以外にもいくらでも用意されている。

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とくにエリア討伐はボリュームがすごい。ひとつの地方だけでも多くのエリアがあり、すべてこなそうと考えたら何時間でも遊び続けられる。本作で「やることがなくなる」という事態は、まずありえない。

 以上のように、本作には他タイトルで見られるしがらみや縛りがない。いまから新たにスマホMMORPGを始めたい人におすすめのタイトルとなっている。楽しむためのハードルが低いため入りやすいのに、その気になれば24時間遊び続けられるほどのコンテンツ量を誇る。

 入りやすいのに抜けにくい。まさに沼。

『V4』の覚醒とお得なキャンペーンに要注目

 いまの段階でも始めやすく奥深い『V4』は、2022年3月23日(水)に“覚醒V4”アップデートが適用される。上位職への転職が実装され、さらに遊びの幅が広がるという。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由

 新情報は3月3日20時から配信される公式番組“ぶいふぉーTV 出張版”で公開される。これは“ファミ通×電撃 春の合体SP放送”内の1コーナーとして実施されるもので、そのほかに特設サイトもオープン。加えて、有名VTuberによる配信も行われる予定だという。

 “覚醒V4”を迎えるにあたって事前登録キャンペーンも開催。メールアドレスを登録しておくと、アップデート当日に以下の報酬がもらえるクーポンが届くとのこと。

  • 英雄ランク召喚選択ボックス×1個
  • 英雄ランク魔石選択ボックス(バクーン~欺瞞のバマロン)×1個
  • 伝説ランク霊魂石昇給サポートボックスII×3個
  • 審判者の魔石妙薬(専用)×3個
  • 懲罰者の魔石妙薬(専用)×1個
     詳細は3月3日に公開された“覚醒V4”特設サイトをチェックしてほしい。

ファミ通×ゲームの電撃 春の合体SP放送

“覚醒V4”特設ページ

 ゲーム内ではいまから始めるプレイヤーのスタートダッシュをサポート中だ。LV100まで経験値が30,000%アップするポーションや強力な“オデッセイ装備”がもらえる爆速成長イベントが、2022年5月25日まで行われている。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由

 加えて、公式番組の配信日と同日の3月3日からはTwitterでの“事前登録開始記念フォロー&RTキャンペーン”も開催。これらのお得なキャンペーンを活用して、“覚醒”前後のキャラクター育成をさらに楽にしよう。

 さらに、覚醒後もアップデートは止まらない。4月上旬には過去最強のフィールドボス“侮蔑のクラトゥス”が登場予定だ。上位職の力を見せつけるにはもってこいの舞台。経験値30,000%キャンペーンでキャラ育成した新規プレイヤーにも挑んでほしい。

『V4』MMOの弱点“しがらみ”から脱却したオンラインRPGにようこそ。新たな姿に“覚醒”する本作をいまこそ始める3つの理由
2022年4月時点の最強ボス“侮蔑のクラトゥス”イメージ。
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『V4(ブイフォー)』公式サイト