2022年9月5日(月)から9月18日(日)までの期間、Amazon.co.jp(アマゾン)にてAmazon Gaming Weekキャンペーンの第2弾が開催中。本キャンペーンではゲーミングPCやモニター、ヘッドセットなど、ゲーマー向けのアイテムをお得に購入できます。
本稿は過去に掲載された記事を元にしたウルトラワイドモニターの魅力と、セール対象の製品をご紹介します。
Amazon Gaming Week特設ページ Amazonギフト券 チャージタイプの購入はこちら広さは正義! ウルトラワイドモニターのすすめ
『Forza Horizon 5』が別ゲーと錯覚するほど楽しくなる
筆者が勢いで購入した34型湾曲のウルトラワイドモニター“MSI Optix MAG342CQR”を例に諸々の魅力をご紹介します。
まずはゲームシーンから。近年リリースしたゲームがすべてウルトラワイドモニターの解像度3440×1440に対応しているわけではありませんが、タイトルは徐々に増えいます。人気タイトルでいうと『Apex Legends』や『原神』、『アサシン クリード ヴァルハラ』などが対応しています。
個人的にいちばんウルトラワイドモニターで楽しめたのはレーシングゲームです。『Forza Horizon 5』をしばらくプレイした模様をご紹介します。
車内からの視点にすると、サイドガラスからの景色もリアルで実際にドライブしているのかと勘違いしてしまうほど臨場感は抜群。いままでゲーム内で車に乗る際は、ドライバー視点は見づらく感じ俯瞰視点でしたが、ウルトラワイドモニターで『Forza Horizon 5』をプレイする際はなるべく車内視点にしていました。
また、湾曲しているモニターに対して「なんかぐにゃっとしてて視認しづらそう……」というイメージを持っていましたが、目の前に広がる視界はいたって自然。調べてみると、モニターを湾曲させることで、両端が広いぶんの視線移動の負担を軽減しているそうです。
ウルトラワイドは頼れる仕事の相棒
ロマンと憧れだけで購入したウルトラワイドモニターでしたがゲーム以外の用途でも大活躍中です。
テキスト記事の執筆や編集がおもな業務の筆者は、テキストエディタを始め、記事をサイトに登録するCMS画面、画像フォルダー、Slack、参照する資料や動画など多くの情報を表示しなくてはなりません。
なので、ウルトラワイドモニターの作業領域の広さには非常に大きな恩恵を感じました。ノートPC+サイドモニターといった2画面表示よりも、場面にあわせて自由にウィンドウの大きさを調整できるウルトラワイドモニターのほうが個人的に作業しやすかったです。
動画編集では、タイムラインを表示できる横幅が広がるので長時間の動画や効果を多用する方はウルトラワイドモニターが重宝するでしょう。
簡単な説明でしたがウルトラワイドモニターはゲーム体験がより楽しくなり、ビジネスでも便利な製品だと思います。ウルトラワイドモニターに対して興味を持っていただけたら、Amazon Gaming Weekのセールなどを利用してお得に購入してみてはいかがでしょうか?
Amazon Gaming Weekでウルトラワイドモニターがお得!
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