2022年2月10日にリリースされたスマートフォン&PC(Steam)向けゲーム『ヘブンバーンズレッド』(以下、『ヘブバン』)。“最上の、切なさを。”をテーマに、個性豊かなキャラクターが織りなす切ないストーリーでユーザーを魅了している。
本作で軸となるメインストーリーは難度が高く、しっかりした育成が必須。過去、1周年記念のキャンペーンや『Angel Beats!』コラボをきっかけに始めたものの、「ストーリーが難しい」「育成の時間が足りない」という理由で辞めてしまった人もいるかもしれない。
コラボに限らず、イベントの難度はメインストーリーに比べると低めに設定されている。筆者はリリース数日後に開催された最初のイベント“優しさと切なさと心強さと”のみ苦戦したものの、それ以外は楽にクリアーすることができた。
しかし、メインストーリーは時間をかけてキャラクターやスタイルを育成して、やっとクリアーしたという思い出がある。
そんな本作だが、リリース後から積極的にアップデートが行われ、さまざまな機能の改善や新機能の実装で遊びやすくなっている。とくに1周年以降のアップデートでの難度緩和や育成効率の上昇は、リリース初期に試行錯誤しながらプレイしていた思い出があるからこそ、その影響の大きさがわかる。
本稿では、さまざまなきっかけで『ヘブバン』を一度はプレイしたものの、現在は離れてしまったユーザーに向けて1周年以降に調整や実装されたポイントを紹介する。
敵の耐性緩和で道中が楽に。難度の緩和でメインストーリーが遊びやすくなった
本作を最大限楽しむためにはメインストーリーのプレイは不可欠だ。しかし、前述の通りメインストーリーの難度は高めに設定されており、キャラクターの育成が必須。やりごたえはあるが、生半可な育成ではクリアーできない難度になっていた。具体的には、その時点での最高レベルや装備を整えてようやく勝てるくらい。
そんな難度が1周年以降のアップデートで大幅に緩和。道中の敵のDPやHPが見直されたことにより、仮に緩和前と同じ編成や装備、レベルで挑戦しても、簡単にクリアーできるようになった。
さらに大きな要素として、敵の耐性も緩和された。
『ヘブバン』ではキャラクターとスキルに属性が設定されている。敵にも属性ごとに弱点や耐性が設定されており、耐性がある攻撃を当ててもほとんどダメージを与えられない。
これまでは部隊編成に失敗すると道中の敵にも苦戦するほどだったが、道中のほとんどの敵の耐性がなくなり、戦いやすくなった。
影響がとくに大きいのが、ダンジョンやメインストーリー。『ヘブバン』では、コンテンツに挑戦中は部隊編成を変更できず、出現する敵との相性が悪いキャラクターが多いとほとんどダメージを与えられなかった。とくにオートモードで進めるのが難しく、手動プレイが億劫になって辞めてしまった……なんて人もいるのではないだろうか。
それが大きく緩和され、見直し後はごり押しで倒すことも選択肢として考えられるように。個人的には難度の緩和でいちばん大きなものが耐性の仕様変更だと思う。
また、以前は武器種によって通常攻撃のヒット数が異なり、オーバードライブゲージの貯まる量に格差があった。それもアップデートで改善されたことで、プレイしやすくなっている。
それでもボスに勝てないことがあるかもしれないが、一部のボスで難度を下げてのリトライ機能が追加。最大3回までリトライするたびに難度を下げられるようになった。
「ボスを追い詰めることはできるけどあと一歩が足りない」という場合には、この機能が役に立つはず。まったく歯が立たない場合でも、リトライを繰り返して最大まで難度を下げれば勝利できるかもしれないので、一度は挑戦してみてほしい。
また、キャラクター育成のためのコンテンツの解放条件が整理され、メインストーリーさえ進めていけば段階的に解放されていくようになった。
以下が解放されるコンテンツ。どれも重要なものばかりだ。
- プリズムバトル:メインストーリー第一章Day11クリアー
- ギャラリー、限界突破の器:メインストーリー第一章クリアー
- 宝珠強化:メインストーリー第二章クリアー
- ダンジョン(強化の回廊):メインストーリー第三章Day14クリアー
- 宝石プリズム、錬成:メインストーリー第三章Day20クリアー
- ダンジョン(宝珠の迷宮):メインストーリー第四章前編Day2クリアー
- オーブボス:メインストーリー第四章前編Day6クリアー
レベル上限解放でSやAスタイルにも日の目が! 育成効率上昇でプレイ時間が短縮
キャラクターの育成要素が調整され、より強化の幅が広がっていることも紹介しておきたい。
もっとも大きく変化したのがレベル上限。リリース時は限界突破なしの場合、Aスタイルが45、Sスタイルは60、SSスタイルは90だった。
それが現在では以下のようになっている。
- Aスタイル:100レベル(55アップ)
- Sスタイル:110レベル(50アップ)
- SSスタイル:120レベル(30アップ)
『ヘブバン』では1人でもHPが0になるとゲームオーバーになるというシステム上、レベル上限が低いAスタイルやSスタイルを編成すると難度が上がってしまう傾向があった。
しかし、レベル上限の開放によってAやSスタイルの耐久力が大幅に上がり、SSスタイルが少なくてもプレイしやすくなった。後述するが、最初の大きな壁となるメインストーリー第三章のボスも、いまや全員が持っている配布のSS茅森月歌とSスタイル以下で簡単にクリアーできるほどだ。
さらに、キャラクターごとに設定されているレベルとは別にスタイルレベルという新要素も登場。その名前の通り、スタイルごとに用意されたレベルのことで、SSスタイルのみが対象となる。
キャラクターレベルを上限まで上げた後に経験値を取得すると、使用したスタイルのレベルが最大で10まで上昇。戦闘時はキャラクターとスタイルのレベルを合算したレベルで戦えるという仕組みだ。お気に入りのSSスタイルを限界突破せずに10レベル上げられるようになったので、無課金・微課金プレイヤーにはかなりうれしい要素と言える。
このほか、一部のSSスタイルの専用スキルは進化させ、性能を強化することが可能に。
スキルの進化は、リニューアルされた時計塔でダークマターという新素材を手に入れるとできるようになる。
スキルの進化は実装されたばかりなので、対応しているのは一部のSSスタイルだけだが、使い勝手がよくなるのは間違いない。
進化させる過程には、専用スキルをほかのスタイルで使用できるようになる“ジェネライズ”をする必要があるので、より強力なスタイルを入手しても腐りにくいのもポイントだ。
ただ、いくらレベル上限の解放やスキルの進化が実装されたところで、入手していなければ意味がない。それを解決するようにSSスタイルの入手手段も増加している。
大きいのは、メインストーリー第三章までクリアーすることで合計ガチャ50連+SSスタイル1体確定ガチャチケットがもらえるようになった1.5周年の施策。一度辞めてしまった人でも、条件を満たしていればいまからログインするだけで受け取れる。
このほか、スコアアタックの報酬に“SS確定ガチャのカケラ”が追加。一定のハイスコアを達成したときに入手でき、一回のスコアアタックで最大3個まで入手できる。
-
“SS確定ガチャのカケラ”を獲得できるスコア
- 150000
- 250000
- 400000
400000はスタイルがある程度揃っていないと難しいが、150000なら現実的に狙えるレベル。250000はある程度育成が進んでいれば達成できるというラインだ。
スコアアタックは1ヵ月に2回開催されているので、最短で2ヵ月に1回、最長でも5ヵ月でSSスタイルを入手できる。
レベル上限の解放やスタイルレベルが実装されても、育成が大変だったら“プレイ時間を捻出できずに辞めてしまう”という問題を解決できない。
そうはならないように、アリーナやプリズムバトルなどで獲得できる経験値の上方修正も同時に実施。宝石プリズムバトルは一部を除きレベル13まで用意されており、クリアーすると経験値を約200万獲得できる。
ライフやプリズムバトルチケットをまとめて使用すれば最大で効率が5倍になり、1回で約1000万の経験値を獲得できる。
これだけの経験値があれば、レベルが100を超えていても1周で数レベル上がる。120~130ほどでも1回で1レベルは上がるので、育成効率はかなりいい。
さらにレベル上限の解放やスキルの進化などでキャラクターを強化していれば、オートで攻略することも可能。オートで攻略できれば育成効率が格段に上がるので、そこを目標にしたい。
ライフやアイテムをまとめて消費してプレイする機能はダンジョンにも実装されている。
ダンジョンではライフを1回につき2個消費する関係上、まとめて消費できるのは2回ぶんまでだが、ダンジョンチケットなら最大で5枚まとめて使用できる。ダンジョンはプリズムバトルに比べると1回の挑戦時間が長いコンテンツなので、非常に便利になった。
新アクセサリの実装でさらにステータスを強化。ブースターの価格緩和で装備が集めやすく
ここまでキャラクターやスタイルを直接的に強化する育成要素を紹介してきた。ただ、『ヘブバン』では装備によるステータスの上昇割合が大きく、おろそかにはできない。
その中でも手軽でお世話になるのがブースター。ブースターはすべてのステータスを上昇させるもので、チップを装備すると任意のステータスをさらに上昇可能。
ブースターによって上昇するステータスや装備できるチップの数が違うので、状況に応じて付け替えられるように用意しておきたいが、価格が高いこともあってそろえるのが難しかった。
しかしアップデートによってブースターの値段が緩和。ステータスを約35~40ほど上昇させられる“ドレッドノート”や“ダズンダム”で40万GPほど。アリーナや時の修練場など、ゲームをプレイしていなくても自動周回で経験値やGP、アイテムを集められる機能もあるので、GPを集めるのは難しくない。
また、新たなアクセサリとして“チャーム”が登場。
“チャーム”はひとつのスタイルに6つまで装備でき、ステータスを上昇させられる。
“チャーム”はこれまでのアクセサリとは別枠になっており、部隊のアクセサリLv.の合計が170以上になると専用の装備欄が解放されて装備できるようになる。
単純に強力なアクセサリを装備していれば、さらに追加でアクセサリを装備してステータスを上昇させられるという考えでOK。
装備できるものが増えて育成にかかる時間が増加したように思われるかもしれないが、錬成に必要な素材はこれまでとほとんど同じ。
錬成するには、“[幻影]アラクネラインA”から入手できる“アレキサンドライト”と宝石プリズムで入手できる各種宝石が必要だが、“[幻影]アラクネラインA”からはダイヤモンドを除くほかの宝石も同時に入手できるので、効率はむしろよくなった。
ひとつの宝石だけがほしい場合を除けば、“[幻影]アラクネラインA”をメインにプレイすればいいので宝石ボスごとに編成や装備を変える手間が減るのもありがたい。
宝石プリズムに“[幻影]アラクネラインA”が追加されたように、アップデートで新しい敵やレベルが追加されている。
顕著なのがオーブボス。オーブボスから入手できるアクセサリは装備させると専用のスキルを使用できるようになり、熟練度を100%にするとアクセサリを装備しなくてもそのスキルが使用できるようになる。
現在、11体のオーブボスが実装されており、同じ数だけ独自のスキルがある。どれも有用だが、数が多いとどのスキルを優先して入手するべきか迷ってしまうこともあるだろう。
とくにおすすめしたいのがどんな場面でも一定の活躍が見込める“クリティカルシンキング”や“ドライブゲイン”のふたつだ。
“クリティカルシンキング”の効果は、自身のクリティカル率をアップ。
『ヘブバン』ではクリティカルが発生したときのダメージが大きく、スコアアタックでいい成績を残す場合にはかなり重要になる。
クリティカル率を上げるスキルを持っているスタイルもあるが、いなくてもできるというだけで戦略の幅が広がる。3回まで使用できるので重ねがけもしやすい。
もうひとつのおすすめである“ドライブゲイン”は、オーバードライブゲージを溜められるスキル。溜められる量は通常攻撃の2倍となっている。
強敵であればあるほど自分のターンを追加できるオーバードライブの重要性が増すので、優秀なのは言わずもがな。できるだけ多くのキャラクターに習得させておきたい。
ちなみに過去の公式生放送(ヘブバン情報局)では、スコアアタックにおけるオーブスキルの使用率も発表。ハイスコアのプレイヤーであればあるほどオーブスキルの使用率が高まるという傾向にあり、オーブスキルの積極的な使用が『ヘブバン』上達への近道になりそうだ。
筆者も“ドライブゲイン”を活用することが多い。戦略の幅を広げるためにもたくさんのオーブスキルを使用できるようにしておくといいだろう。
最初の壁“フラットハンド”も、いまはまったく怖くない
アップデートによって、メインストーリーの難度緩和やキャラクターの育成がしやすくなったことについて触れてきた。その集大成としてメインストーリー第三章のボスである“フラットハンド”に配布SSとAスタイルの編成で挑んでみようと思う。
条件は以下の通り。
- 全プレイヤーが持っている茅森月歌の配布SSスタイルと第31A部隊のAスタイルを編成
- 専用技を使えるのは配布SS茅森月歌のみ(夢幻泡影のみ)
- Aスタイルのメンバーは逢川めぐみのみSスタイルからハードブレードを継承
- ブースターとチップは第三章で入手できるもの
- アクセサリは月歌のみ装備。かつ錬成で入手できるもののみ使用
- オーブボスから入手できるアクセサリはNG
- チャームは装備しない
使用したスキルは夢幻泡影とクロス斬り、エンハンス、リカバー、ハードブレードのみ。ユキとカレンちゃんは通常攻撃のみ行った。
初めて“フラットハンド”と戦ったときには、やっとの思いで倒した後に第2形態が登場して絶望感があった。しかし、今回の条件でも第1形態から苦戦せずに勝利できた。
当時、第三章がクリアーできずに心が折れてしまったプレイヤーも、ぜひ上限解放ぶんのレベルを上げて再挑戦してみてほしい。
最新のメインストーリー第五章前編は2024年2月23日に開幕
現在、メインストーリーは第四章後編まで実装されている。その続きとなる第五章前編“魂の仕組みと幾億光年の旅”が2024年2月23日(金)に開幕となる。
第五章前編をプレイするには、第四章後編までのクリアーが必須条件。難度の緩和や育成効率の上昇もあって、いまから始めても十分間に合うはずだ。
また、『ヘブバン』では1ヵ月に1回、メインストーリーの裏側やキャラクターにフォーカスしたストーリーイベントが開催されている。
ストーリーを楽しめるほか、イベントボスやスコアアタックで入手できるメダルを集めるとさまざまなアイテムと交換が行える。
イベントの開催期間が終わったあとでもストーリーを見たり、アイテムの交換ができたりするが、メダルの入手手段がイベントボスのみのためコインが集めにくくなってしまっていた。
それの解決手段の一環として、特定イベントのメダルの入手量が3倍になるキャンペーンが開催されるように。開催時期こそ不定期だが、イベント開催時にプレイしていなかったり、アイテムの交換ができなかったりした場合の助けとなるのは間違いない。
攻略外の要素も充実。ジオラマとプロフィール機能で推しをアピール
改めてになるが、本作の原案・メインシナリオは、『Kanon』や『Angel Beats!』を手掛けた麻枝 准氏が担当している。
麻枝氏が紡ぐ物語は“最上の、切なさを。”のテーマ通り、非常に切ないものになっており、ストーリーを魅力的に描くために個性豊かなキャラクターたちは欠かせない。
そんなキャラクターにフォーカスしたのがジオラマとプロフィールだ。
ジオラマは、所持しているスタイルを配置して自由にポーズをとらせたり、背景を設定して写真を撮影できる機能。メインストーリーやストーリーイベントなどでキャラクターの姿を見ることはできるが、ジオラマ機能では自分の好きなシチュエーションを作れる。
『ヘブバン』をプレイしていると、特定のキャラクターを好きになって「この組み合わせを見てみたい」といったことを思うこともある。
ジオラマの実装前はその組み合わせが見られるストーリーをプレイするしかなく、そういった場面がない場合は新しいストーリーが実装されるまで待つしかなかった。
そんな悩みをジオラマが解決。使用できるのは所持しているスタイルのみという制限こそあるが、全キャラクターにAスタイルが実装されているので、特定のキャラクターのスタイルをひとつも持っていないという状況は少ないだろう。
もし所持していなくても“記憶の庭ショップ”で安価で入手できる。
プロフィールは、自身のプレイヤーランクや好きなスタイルを設定できる名刺代わりになるもの。
表示できる項目は、“プレイ開始日”や“メインストーリー進捗”、“部隊最高戦力”などさまざま。全13項目から最大で5つまでを自由に選択して表示できる。
ひとつひとつの項目は珍しくないが、自分が表示したいものだけを選択できるので、作成する人によって個性が出る。
作成したジオラマとプロフィールは、作成画面内の撮影ボタンから簡単に保存可能。SNSなどにアップしたいユーザーにも配慮されている。
また、ホーム画面では所持しているスタイルを設定できるようになった。
いちばん目にするホーム画面で推しのキャラクターやスタイルが表示されるとやっぱりうれしいし、一部のスタイルはアニメーションするようになっており、ここでしか聞けないセリフも用意されているので、ただ表示する以上の恩恵がある。
しかし、ホーム画面に推しが表示されていても、コンテンツなどで画面が隠れてしまって見にくかったら魅力が半減してしまう。
そんなことにならないようにホーム画面のUIも改修。それぞれ独立していたコンテンツがまとめられて、目的にあわせたコンテンツが見つけやすくなった。
ちなみに、現在はプレイアブル化されている全キャラクターにSSスタイルが実装。
リリース当初は、メインストーリーの序盤から登場するキャラクターを中心に新スタイルが実装されていたが、いまはイベントで主役となったキャラクターのSSスタイルが順次実装されている。
1周年以降に実装されたスタイルの一部
『ヘブバン』はリリース当初とは別物と思えるくらい遊びやすくなった!
これまでメインストーリーの難度緩和やキャラクター育成要素の拡充などを紹介してきたが、遊びやすさも増している。
手早く編成したいときに使うおすすめ編成機能が改修され、ある程度方針を決めることが可能となった。同時におすすめ装備機能も細かく設定が可能に。一括編成もできるようになり、編成時間の短縮につながっている。
メインストーリーを始めとして、『ヘブバン』には非常に楽しめるコンテンツが揃っている。しかし、すべてを楽しむためには育成をしっかり行う必要があり、それなりに時間がかかるのも事実。難度の高さもあってすべてのプレイヤーが隅々まで楽しめるとは限らなかった。
しかし、アップデートを繰り返すことで遊びやすくなったのはもちろん、軸となるメインストーリーを多くの人が楽しめるように進化。まもなく2周年を迎えると同時に最新のメインストーリーである第五章前編“魂の仕組みと幾億光年の旅”も開幕間近だ。
年末年始にかけて、最大で100連無料の“ゆく年くる年 毎日無料10連ガチャ”、毎日ライフストーンがもらえるログインボーナスや強化育成キャンペーンなどお得なキャンペーンが開催。さらに、海外旅行に行ける旅行券や、PS5など豪華景品が総勢2024名にバンバン当たるプレゼントキャンペーンも開催されている。
難度の高さや育成にかかる時間が理由で一度は離れてしまった人も、格段にプレイしやすくなった『ヘブバン』をもう一度プレイして楽しんでみてほしい。
1.5周年から登場し始めた3Dライブシーンにもぜひ注目を。2曲目にして動きと表情が生き生きと進化しているので、今後の演出にも期待が持てる。