ゲーミング家具ブランド“Bauhutte(バウヒュッテ)”は、卓上ディスプレイ台“ワイドモニタースタンド BHS-1100MS”を2024年3月に発売する。
本商品は、幅110cmのワイド設計を採用し、デュアルモニターアームに対応したモニター台。幅90cmのデスクから設置可能で、天板を拡張することで広々とした作業領域を確保できるのが特徴だ。
また、ごちゃつく配線を目隠しできる仕切り板が搭載されているため、かさばるACアダプターや電源タップはスクリーンの裏側に片付けられるだろう。加えて、プラグごとケーブルを通せるスリットも設けられており、配線整理やデバイスの入れ替えなどが気軽にできる仕様となっている。
『ワイドモニタースタンド BHS-1100MS』の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
配線整理×モニターアーム対応×収納強化 デスクをスッキリ整理できるモニター台が発売
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は2024年3月、モニターアーム設置にも対応する幅110cmの卓上ディスプレイ台「ワイドモニタースタンド BHS-1100MS」を発売します。
「快適なデスク環境構築のため、モニターをアームで浮かせる」この考え方は以前にも増して一般化しています。一方で、モニターアームのクランプを取付けることができないデスクは意外と多いもの。「デスクを買った後に、モニターアームが付けられないことに気が付いた」という悩みを抱えるユーザーは少なくないはずです。
そんな問題を解決すべく、クランプ取付け不可のデスクへの設置&モニターアームの増設を可能にするスタンドを開発しました。
デュアルモニターアームに対応
2画面横並びのデュアルディスプレイ環境に対応する、幅110cmのワイド設計を採用。幅90cm~のデスクから設置でき、天板を拡張して広々とした作業領域を確保可能です。モニターアームなどクランプ式の固定具が間に収まるよう、天板は高めに設計しています。また、本体とデスクをネジでがっちり固定できるL字型プレートが付属。転倒やズレを防ぎ、安心してモニターを設置可能です。クランプの取付けができないデスクでもレイアウトの幅を広げます。
※適合モニターアーム:クランプの天板接地面~下部が13.5cm以内に収まるモニターアームの取付けが可能。
※対応天板厚:厚み1.5~5.8cmのデスク天板に取付け可能。
配線整理
ごちゃつく配線を目隠しできる仕切り板「ケーブルスクリーン」を搭載。かさばるACアダプターや電源タップをスクリーンの裏側に収納できます。スクリーン位置は、モニターアームのクランプサイズや、卓上のデバイス環境にあわせて前後6段階で調整可能です。また、スクリーンの上下に隙間を確保しているため、キーボード・マウスの配線もスクリーンの裏に通してスッキリ整理可能。プラグごとケーブルを通せるスリットも設けており、配線整理やデバイスの入れ替えにも気軽に対応できるようこだわりました。
詳細はBauhutte公式サイトよりご確認ください。
概要
製品詳細
- 【製品名】ワイドモニタースタンド BHS-1100MS
- 【サイズ】幅110×奥行26×高さ14.5※cm
※固定プレートは含めません。
- 【耐荷重】30kg
- 【価格】OP価格(税込参考:15,680円)
- 【URL】
※「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。