ゲーム個人制作者・テンカイゲームズが開発を手掛けた、怪異撮影ゲーム『偽夢』のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版が2024年4月18日に発売される。

『偽夢』マイニンテンドーストア
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 時が進まない夢の中に閉じ込められたプレイヤーが、夢から脱出するため、部屋の中にある怪異を見つけ出してカメラで撮影していく『8番出口』ライクゲーム。怪異を撮影すると1時間進行。1時から始まり、9時になると夢から脱出できる。

 毎時刻ひとつ怪異が必ず発生するノーマルモードに加え、怪異が発生しない場合もあるナイトメアモードのふたつのモードが収録。81個の怪異が用意されており、すべて見つけ出すには3時間以上はかかるとのこと。また、ノーマルモードのクリアーには30分~1時間半程度かかると想定されているようだ。

 なお、2024年1月16日にリリースされたPC(Steam)版はすべてのレビューで“非常に好評”と高い評価を受けている。

『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在
『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在
『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在
『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在
『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在
『偽夢』怪異をカメラで撮る『8番出口』ライクゲーム。Switch版が4/18発売。怪異は81種存在

※画像はマイニンテンドーストアから引用。

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