『アサシン クリード』エグゼクティブプロデューサー
/ヴァイスプレジデント
Marc-Alexis Côté氏
このシリーズと過ごした15年はあっという間でしたし、本当にすばらしいものでした。第1作からいままで、コミュニティーの皆さんからの愛をインスピレーション、そしてモチベーションとしてきました。実際に、『アサシン クリード』は2007年に、革新的なシリーズとしてのポジションを確立しました。その後もくり返し改良を重ねていくことで、シリーズはパイオニアとしてだけでなく、初期作品を未プレイの若い層にも受け入れられました。この先の15年、そしてその先も成長を続けるでしょう。
15年以上にわたってファンの皆さんの愛と情熱を感じられたのは大変幸せです。長きにわたるサポートに感謝いたします。現在、日本の封建時代のすばらしい文化と歴史を忠実に作り上げるため、全力を挙げて『アサシン クリード コードネームRED』の制作にあたっています。日本の皆さんに愛してもらえるゲームとなることを心から願っています。
