カプコンは企業情報・投資家情報として、令和6年能登半島地震による被災者の救済および被災地の復旧・復興をサポートするための義援金として、被災した地方自治体に1億2000万円を寄付したことを発表した。
また、今後も被害の状況を注視しつつ、引き続き支援を検討するとしている。
【プレスリリース】
「令和6年能登半島地震の被災者・被災地への支援について」を掲載しました。
https://t.co/CjwA5Vwrnx
— 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR)
2024-01-10 15:06:16
発表では「被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申しあげます」といったメッセージもつづられている。
被災した地方自治体への直接的な義援金の寄付は、石川県や富山県が受け付けている。また、日本赤十字社を通しての寄付や、お住まいの県で設置している募金箱などから寄付を行う方法もある。寄付を検討している人は、自分に合った方法を調べてみるのがいいだろう。