“ポケモン”と“初音ミク”によるコラボプロジェクト“ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE(ポケミク)”。

 週刊ファミ通2024年1月25日号(1月11日発売)では、“ポケミク”の特集を表紙+64ページにわたって大々的に実施。そして、大好評につき、週刊ファミ通4月4日号(3月21日発売)にてポケミク特集第2弾の特集も掲載された。

 特集第2弾では、第1弾に引き続き、企画に参加しているボカロPたちへのインタビューも掲載中。そんなインタビューの中から、今回は『Glorious Day』を制作したEveさんへのインタビューの全文を公開する。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

Eve(イヴ)

2009年より動画投稿サイトにて活動開始。2016年に初のボーカロイド楽曲『sister』を公開以降、『ナンセンス文学』や『ドラマツルギー』、『群青讃歌』などを手掛ける。2022年にはボーカロイド楽曲のアルバム“Eve Vocaloid 01”をリリース。また、2024年には日本公演を含む初のアジアツアー「Eve Asia Tour 2024 Culture」を控えている。国内のみならず海外からも大きな注目を集めるアーティスト。YouTube登録者数は480万人を上回る。

ポケモンと初音ミクのコラボに芽生える“親心”

――まずは、今回の“ポケミク”の依頼を受けたときの率直な感想を教えてください。

Eve最初の感想は「どういうことなんだろう……?」と、とにかく驚きました。じつは初音ミクとポケモンのコラボは自分でも妄想したことがあったのですが、それでもまさか現実で起こり得るなんて思っていませんでしたから。実際にたくさんのボカロPやクリエイターさんたちがさまざまな作品を発表されていく様子を見て、ようやく実感がわいてきたものの、いまでも自分はいちファンとしてこの贅沢な企画を楽しませてもらっているという感覚ですね。せっかく参加させていただくからには、ボカロPとしての自分のクリエイティブとポケモン愛をふんだんに使って最高の作品を作りあげたいと思いました。

――Eveさんは昔からポケモンがお好きだとのことで。

Eveポケットモンスター 赤・緑』を弟といっしょに遊んだのが最初の『ポケモン』で、「どっちがどっちのソフトを遊ぶ?」なんて言いながら、けっきょくお兄ちゃん特権で僕が『ポケットモンスター 赤』を選びました(笑)。ふだんいっしょに遊ぶことは多くなかったのですが、『ポケモン』はいっしょに遊んでいましたね。

 それ以降、シリーズ作品はすべてプレイしています。とくに『ポケットモンスター 金・銀』や『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』はかなりやり込みました。ジョウト地方を旅した後に、カントー地方をもう一度冒険できると知ったときの興奮は、いまでも忘れられないです。シロガネ山でのレッド戦も印象深いですし、あとはBGM『戦闘!ジムリーダー』も好きで、ずっと聞いていましたね。

――27ばんどうろでの感動は、みんなが通る道ですよね。ぜひ、好きなポケモンも教えてください。

Eveもちろんたくさんいますが、キングドラとデオキシスがすごく好きです。あとはエーフィや、ヤミカラスもかわいくて好きですね。

――やはり『ポケットモンスター 金・銀』に登場するポケモンが多いですね。

Eveやり込んだ分だけ想い入れは強いです。BGMで言うと『ポケットモンスターブラック・ホワイト』も好きで、『ポケットモンスター サン・ムーン』もいいな。『ポケットモンスター ルビー・サファイア』も『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』も……というか、もう全部になっちゃいますね(笑)。

――昔からポケモン音楽が好きだったのですか?

Eve当時は流れてくるBGMや音を自然と聞いていただけで、音楽として特別に意識してはいませんでした。でも大人になってから聴くと、その魅力に気付かされるというか。あのころの記憶が思い起こされるのがとてもいいんですよね。今回、作曲をするにあたって聴き直したのですが、やっぱりものすごく耳なじみがあって。そうした音楽を引用させていただいたおかげで、新曲のはずなのに聴いていて懐かしくなってくるんです。

――改めて、作曲者としてポケモン音楽のどんなところに魅力を感じるのか、お聞かせください。

Eve『ポケモン』にすごく詳しい人はもちろん、そうでない人でも、聞けばなんとなく『ポケモン』の音楽だとわかるところが本当にすごいと感じます。僕ら世代の人たちは、小さいころに『ポケモン』に触れている人が多いのではないかと思います。そのときに聞いていたBGMって、それ以来あまり聞いていなかったとしても、ふと何かの機会に耳にしたときに「あ、『ポケモン』の曲だ」ってわかるし、「やっぱりこの曲いいな」って思える気がするんです。

――“ポケモンらしさ”を感じさせる遺伝子が受け継がれているような感じがします。

Eveわかります。『戦闘!ジムリーダー』や『戦闘!四天王』といった戦闘BGMも、作品が違えば曲も違うのですが、共通点を感じさせる部分がある。ハードの進化によってブラッシュアップされていたり、アレンジされていたりするのを聴くと、ずっとプレイしている人はとくにテンションが上がりますよね。

――そんなポケモンと初音ミクの組み合わせについてはどのような印象でしたか?

Eve初音ミク、そしてボーカロイドの文化は僕にとって学生時代の青春そのものでした。そして、ポケモンも同じく小さなころからずっといっしょにいた存在です。僕としては新しい音楽を作っているのですが、昔から知っている『ポケモン』のBGMを使った曲をミクさんの声で歌ってもらうということに、なんだか“親心”のようなものが芽生えました(笑)。

――好きなものどうしが仲よくしているのを見られるのは、うれしいですよね。

Eveはい(笑)。あとじつは、『ポケモン』に関する曲を作ってみたいという想いはずっと持っていたんです。思いがけずそれが叶って、感無量です。そしてそれをミクさんに歌ってもらえたというのもうれしかったですね。ボーカロイド楽曲を2016年に投稿し始め、2018年以降はまた自分の声で歌っていたのですが、2021年には3年ぶりにミクさんに歌ってもらう機会がありました。そのときにさまざまな気付きを得られて、以降の創作にも影響があったんです。そこからまたこのような機会が得られてありがたく思っています。

――ファンの方もきっとうれしいと思います。ミクさんとの再会はいかがでしたか?

Eveミクさんに歌ってもらうのは久しぶりでしたが、自分のイメージ通りに歌ってくれて、歌を入れてからトラックを調整するようなこともありませんでした。ミクさんとの信頼関係を感じられてうれしかったです。またミクさんにもっと歌ってもらいたくなりました!

テーマは“チャンピオン”。ポケミクの18曲目を飾る楽曲

――『ポケモン』の曲を作ってみたかったというお話もありましたが、今回は『ポケットモンスター』シリーズの音楽を引用しての作曲ということで、ふだんの楽曲制作とは異なるものだったと思います。それゆえの苦労もあったのではないでしょうか。

Eve多くのクリエイターさんが楽曲を公開されていくなかで、自分が18曲目ということもあり、テーマを決めるのが難しかったです。多少は被りがあるかもとは思いつつ、できるだけ唯一性のあるもので、かつ自分がやりたいものを形にしようと考えた結果、“チャンピオン”に行きつきました。

――18曲目を飾るに相応しいテーマだと思います。

Eveでも、最初はまったく別のテーマで考えていて、『ポケットモンスター 金・銀』のエンドロールで流れる音楽をリファレンスして、ミドルテンポな曲を作っていたんです。ただ製作途中でポケミクの楽曲公開が始まって、ほかのクリエイターさんの楽曲を聴いていたら、「何か違うな」と感じるようになって……。曲自体は気に入っていたんですけどね。それで新しく作り始めたのが今回の曲です。

――そのような経緯があったんですね。最初に作っていた楽曲もかなり気になります。最終的に“チャンピオン”をテーマにしようと思ったのはなぜですか?

Eveこれまでシリーズ作品をすべてプレイしてきた経験を踏まえて考えたときに、各タイトルで印象に残っているBGMはやっぱり『戦闘!チャンピオン』だと思ったんです。バトルにワクワクするのはもちろん、チャンピオン専用のBGMを聴くのが毎回の楽しみになっていました。それなら、歴代のチャンピオンたちの戦闘BGMを集めればおもしろいものが作れそうだと考えて、曲を作り始めました。とはいえ歴代チャンピオンは10人以上いるので、それらをどうまとめるか、という点は苦労しました。

――チャンピオン戦のBGMはどれも個性が強いですし、アレンジも含めると相当な数のBGMがありますよね。

Eveそうなんです。でもだからこそ、どの曲にも「ここは絶対に入れたい!」という大好きなフレーズがあって。それらをミクさんに歌ってもらうことも考えるとバランスを取るのが難しかったのですが、充実した時間でもありました。

――大好きなフレーズがたくさん盛り込まれているということですが、完成した楽曲の中でとくに気に入っているところを教えてください。

Eve楽曲として、イントロが重要だと思っているのですが、『頂上決戦!』は「これからポケモンバトルが始まるぞ」という感じがして好きだったので、頭に持ってきました。あとは、ベタですけどシロナ戦の『戦闘!チャンピオン(シンオウ)』とか、『戦闘!チャンピオンアイリス』とか。みんな好きですよね?

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

――大好きです!

Eveそしてラスサビには『戦闘!フロンティアブレーン』を入れています。『ポケットモンスター』シリーズはチャンピオンに勝利した後も、冒険は続きますよね。こういった『ポケモン』の魅力も個人的に表現したい部分だったので、入れられてよかったなと思っています。

――ちなみに、チャンピオン戦に限らず、すべてのポケモン音楽のなかで好きな楽曲というとどれですか?

Eveいま、すぐに思い浮かぶのは、『ポケットモンスター 金・銀』の『戦闘!ジムリーダー(カントー)』ですね。ジョウト地方での旅を終えた後、カントー地方に行けたあの喜びを思い出します。アレンジもめちゃくちゃよくて、本当に大好きです。ほかには『戦闘!N』も好きですし、『戦闘!ユクシー・エムリット・アグノム』もすごく好きなんです。そういう意味では、ものすごく誘惑が多かったのも今回の制作で苦労した点ですね(笑)。それも含めて楽しかったです。

初音ミクの声でまとまる個性的な楽曲たち

――MVでは、 “18タイプの初音ミクと相棒ポケモン”たちが登場しますよね。楽曲の雰囲気と合わせて、まさしく集大成なのだと改めて感じられました。

Eveポケミクという企画の18曲目としてミクの日(3月9日)に公開するということもあり、あんなにもすばらしいミクさんたちを豪華なクリエイターさんたちが描かれたのですから、せっかくなら18タイプのミクさんたちを入れられないかと思っていました。ポケミクの世界があったら、彼女たちはそれぞれの相棒ポケモンたちと、どのように過ごしているんだろうと、僕自身映像で見てみたいと思ったんです。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」
【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」
【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」
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――MVはご自身でディレクションされたのでしょうか?

Eve最初に僕の要望を詰めた字コンテのようなものを、映像クリエイターさんにお渡ししましたね。『Glorious Day』のふたりのミクさんについては、主人公とライバルをオリジナルの設定で出させてもらいました。それぞれラルトスとフカマルを相棒として旅をして、最後は心技体が成長した姿でラストバトルに挑む。そういった物語の道筋をお伝えしています。

 楽曲のテーマであるチャンピオンとの戦いって、旅をともにしたポケモンたちといっしょに、それまでのすべてをぶつける瞬間だと思うんです。それをアニメーションで見たかった。そして、ポケモンを通して仲間ができて、彼らと切磋琢磨することで絆が深まっていく。そういったものを表現できていたらいいなと思いました。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」
【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

――実際にMVをご覧になっていかがでしたか?

Eveこの取材時点ではまだ完成こそしていないのですが、それでも最初に見たときは純粋に「すごい」と思いました。作り手側というより、視聴者の目線でふつうに興奮しちゃいました。サーナイトがムーンフォースを放つシーンでは、「これガブリアス耐えられないんじゃ……」なんて冷静に見ちゃいましたが(笑)。

――効果はバツグンですからね(笑)。サーナイトとガブリアスというポケモンのチョイスはご自身で決められたのですか?

Eveはい、最終的に決定したのは僕です。サーナイトもガブリアスも大好きなポケモンですし、チャンピオンというテーマにもピッタリ合うと思いました。ドラゴンタイプは候補になるポケモンがたくさんいたのですが、それでもやっぱりガブリアスだろうという、不思議な確信めいたものがありました。

――改めて、曲、歌、MVすべて含めての注目ポイントを教えてください。

Eve一曲の中に初代の『ポケットモンスター 赤・緑』から最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』まで、全シリーズのチャンピオンの要素が詰まっています。どこから『ポケットモンスター』を好きになった人でも、すべてのポケモンファンが楽しめる楽曲になるよう、心を込めて作ったので、ぜひ聴いていただきたいです。

 そして今回は歌詞にもこだわりました。自分の想い出に残っている歴代チャンピオンたちのセリフや、ポケモン好きにはたまらない要素を詰め込んでいます。仮歌を自分で歌ったときはぜーぜー言っていたのですが、ミクさんはいともたやすく歌ってくれるので、頼もしいです(笑)。自分の想い出がたくさん詰まった言葉をミクさんが歌ってくれるのを聴いていると、胸が熱くなります。

 歴代チャンピオンたちのBGMをまとめるのがたいへんだという話をしましたが、実際に出来上がった曲はセクションごとにテーマや雰囲気が変わります。自分で言うのもなんですが、難しい曲だと思います。それでもミクさんが歌うと、一体感が出るというか、一曲にまとまった感じがするんです。一度聴いただけで、「これなら大丈夫だ」と安心させてくれました。ミクさんやボーカロイドの凄さを再認識させられましたね。

――ミクさんだからこそ歌える『ポケモン』の曲、これぞポケミクというようなすばらしい楽曲だと思います。それでは最後に、ポケミクを楽しんでいるすべての方々に向けてメッセージをお願いします。

Eve 『ポケモン』に少しでも触れたことがある方なら、聴けばどこかしら「ここ知ってる!」となる部分があると思います。先ほどもお伝えしましたが、どの世代の人にも楽しんでもらえる曲になっていると思うので、ぜひ聴いていただければと思います。

 もし万が一、これまで『ポケモン』を遊んだことがないという方がいるとしたら、いつか『ポケモン』に触れた後でもう一度この曲を聴いてもらいたいです。そのときはきっと、どこか心を揺さぶられるところがあるのではないかと思うと、いまからワクワクしてしまいますね。皆さんの思い思いの聴きかたで楽しんでもらえたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

Eveさんが語る『Glorious day』MVのこだわりポイント4選!

歴代チャンピオンへのリスペクト

Eveこの楽曲の音や歌詞の隅々まで、歴代チャンピオンたちの情熱と、それに対する僕のリスペクトをこめて作っています。そしてそのうえで、チャンピオン戦で終わりではなく、『ポケットモンスター』の世界の旅はまだまだ続くというのも表現しています。それらを感じながら聴いてもらえるとうれしいです。

 また、すべてのセクションに各チャンピオン戦BGMの音を入れています。ベースだったりストリングスだったりギターだったりと、さまざまな要素で入っていて、すこし分かりにくい部分もあるかもしれませんが、ぜひ探してみてください。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

素材のよさを失わないアレンジ

Eve楽曲制作にあたって、ポケモン音楽を引用させていただいていますが、素材をそのまま使うことはせず、すべてアレンジを加えています。チャンピオンごとに雰囲気が大きく異なる曲たちをひとつの楽曲にまとめるため、キーやBPMを定める必要があったのが理由のひとつです。

 とはいえ、まとまりを出すためにもとの個性を変えてしまっては本末転倒です。大好きなBGMだからこそ、想い出のままの形で楽曲に落とし込めるよう意識して調整しました。それでも一体感を出せたのは、やはりミクさんが歌ってくれているからこそだと思っています。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

サーナイト対ガブリアスのバトル

Eveラスサビの部分で行われるサーナイトとガブリアスのラストバトルは、めちゃくちゃかっこいいので何度もくり返し見てください! とくにサーナイトがムーンフォースを使うシーンの演出に注目です。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」

ポケミクのすべてを振り返ってほしい

Eveこの曲はポケミクという企画のアンセムになってほしいという想いを込めて作りました。MVには18タイプのミクさんと相棒ポケモンたちが登場しますが、この曲を聴いた後にまたイラストも振り返って楽しんでほしいですし、ほかのクリエイターさんの楽曲も再度聴き直してほしいです。もちろんこの曲も含めて、ポケミクのすべてを再度堪能してほしいと思います。

【ポケミク】『Glorious day』Eveさんインタビュー。18曲目を飾るのは歴代“チャンピオン”がテーマの楽曲。「ポケミクという企画のアンセムになってほしい」
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