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【終売100円セール】『ミュータント・イヤー・ゼロ』Switchダウンロード版が販売終了(11月12日)間際に破格の98%オフセール実施中

【終売100円セール】『ミュータント・イヤー・ゼロ』Switchダウンロード版が販売終了(11月12日)間際に破格の98%オフセール実施中
 3gooが国内販売を担当するタクティカル・アドベンチャーゲーム『ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション』のNintendo Switch版が、2024年11月12日(火)をもって販売終了する。現在、本作が定価の98%オフとなる100円で購入できるセールを実施中だ。

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※販売終了までに購入が済んでいれば、販売終了後も再ダウンロードが可能。
 本作は2019年11月21日に発売。テーブルトークRPG『Mutant』シリーズのルールブックを原作としており、人類が滅んだあとの“ポストヒューマン”の世界を舞台に、ミュータントたちが安息の地“エデン”を探して冒険する物語が展開される。

 ゲームとしては、最大で6人のミュータント(※)から3人を選んでパーティーを編成。戦闘はプレイヤーと敵が交互に行動や攻撃方法を選ぶターン制で進行、隠密行動(ステルス)やミュータントごとの個性を活かした戦術的な戦いが楽しめる。
※『デラックスエディション』収録の追加ダウンロードコンテンツ“Seed of Evil”も加えての数字。
 3種の難易度で初心者からストラテジー上級者まで幅広く楽しめる仕様もポイント。渋めなポストアポカリプスの世界観にピンと来たらおすすめできる1本と言えるだろう。
 なお、本作は3gooからNintendo Switch、プレイステーション4向けにパッケージ版も販売。また、プレイステーション4やPC向けのダウンロード版はFuncomからこちらも日本語に対応して販売されている(※)。これらのバージョンは今後も購入できるが、100円という値段で手に入る機会はおそらくそうそうないので、この機会にSwitchダウンロード版をゲットしておくのはアリだろう。
※Funcomから販売されているバージョンは『Mutant Year Zero: Road to Eden』、『Mutant Year Zero: Road to Eden - Deluxe Edition』などのタイトルで販売。前者は『~デラックスエディション』と異なり追加DLCが収録されていない。
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