『Worshippers of Cthulhu』10月22日発売、クトゥルフ復活がゴールの都市建設シミュレーター。生贄が上等な暗黒儀式、神話生物からの知識会得とSAN値直葬が当たり前な宗教都市を作り出せ

『Worshippers of Cthulhu』10月22日発売、クトゥルフ復活がゴールの都市建設シミュレーター。生贄が上等な暗黒儀式、神話生物からの知識会得とSAN値直葬が当たり前な宗教都市を作り出せ
 Crazy Goat GamesとCrytivoは、新作タイトル『Worshippers of Cthulhu』を、Steamにて2024年10月22日に発売する。
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 本作は、クトゥルフ神話をモチーフとした都市建設シミュレーター。プレイヤーはクトゥルフ崇拝の司教として、深き海に眠るクトゥルフを呼び起こすための宗教団体を作り上げることになる。
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 信者たちを集めて役割を与え、資材を集めたり建物やモニュメントを建てたりしながら、クトゥルフ復活に必要な街を築き上げていく。不気味な儀式を行って神話生物を呼び出し、膨大な知識や超自然の恵みを得ることが可能なようだ。怪物の襲撃から街を守るといった要素も確認できる。
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 またプレイヤーは信者の要求に応えて信仰心を上げるだけでなく、儀式のいけにえにできる。さらに非信者から土地や資材を略奪したり、調査のためにやってきた者を洗脳するといった要素もあるようだ。いわゆる因習村のような不気味で忌々しい土地を、自分の手で作成できる。
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 プレイヤーのSAN値も削りかねない狂気の都市建設シミュレーターである本作は、リリースに先駆けて体験版が配信中だ。
※画像はSteamストアページより引用
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