そんな本作と、CD PROJEKT REDによるオープンワールドRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』(以下、『ウィッチャー3』)がコラボ。ゲラルト、イェネファー、トリス、シリがプレイアブルキャラクターとして実装。異界からの森の主をめぐるコラボストーリーやイベントバトルが楽しめる。本稿では、2025年11月28日より開始予定のコラボバージョンの内容について紹介する。
※この記事はXDの提供でお届けします。閉鎖的な村を襲う怪物の退治へ
コラボストーリーでは、ゲラルトとイェネファーが再会した状況で開幕。『ウィッチャー3』の世界に存在する、異次元に繋がる門“ポータル”を利用して、同作に登場する怪物・レーシェンが『鈴蘭の剣』の世界のとある村に彷徨い込む。レーシェンを討伐し、村を救うため、ゲラルトとイェネファーが、傭兵団“鈴蘭の剣”の団長たちと協力しながら戦っていく物語が展開される。



レーシェンの脅威におびえる村は、どこか閉鎖的で、時代遅れの偏見も根強い。外からやってきたゲラルトとイェネファーは、村人から奇異の目で見られる。また、この村は過去に魔女に襲われているため、今回も魔女の仕業ではないかと疑心暗鬼に。挙句の果てに、魔女が村人に化けているのではないかと、互いが互いを疑う始末だ。

疑念の渦に包まれた村での調査は難航するが、経験豊かなゲラルトとイェネファーは、限られた証言からレーシェンにつながる情報を導き出す。ときには、『ウィッチャー3』本編おなじみの“ウィッチャーの感覚”も駆使しながら事件解決の糸口を掴んでいく様子がとても頼もしい。コラボストーリー内のふたりのセリフはCD PROJEKT REDが監修しているため、『ウィッチャー3』のサブクエストのひとつのような感覚で没入して楽しめるのも魅力だ。

百戦錬磨のゲラルト&イェネファーと団長との交流もアツい。事件解決のために奔走する団長をふたりがコッソリと讃えるシーンもあったりして、『鈴蘭の剣』と『ウィッチャー3』両方ともに親しんでいる筆者は思わずニヤリとしてしまった。
『ウィッチャー3』の世界観が違和感なく『鈴蘭の剣』に落とし込まれているので、『ウィッチャー3』ファンは自然と没入できるはず。『ウィッチャー3』を知らない団長さんたちも、ダークで大人なミステリーを存分に味わえるので、ぜひレーシェンとの戦いの行く末を見届けてほしい。



ゲラルト、イェネファー、トリス、シリが異世界より来訪。豪華スキンにも注目
[リヴィアのゲラルト]ゲラルト
ロールはウォッチャー。アード、クエン、イグニ、アクスィー、イャーデンの5つの“印”、春ツバメ、雷光、森の賢者、マリボーの森の4つの“霊薬”を駆使した柔軟な立ち回りができるキャラクターとなっている。

[黒髪の女魔術師]イェネファー
ロールはデストロイヤー。“魔法増幅”のバフを用いて自身の魔法を強化しながら戦っていく範囲アタッカー。門(ポータル)を使って自由に戦場を移動できるため、縦横無尽に立ち回るのも得意だ

[恐れ知らずのメリゴールド]トリス
ロールはブレイカー。火属性と氷属性のふたつの属性による魔法攻撃を得意とする。テレポーテーションのスキルによって、任意の場所へワープしながらシールドも張れるので、防御面も抜かりがない。


[運命の子]シリ
ロールはアサルター。スキル“チャージ”で相手を“行動障害”にすることで、彼女のスキルがパワーアップ。スキル“ブリンク”を使えば、任意の位置に移動ワープし再行動状態に。本編の彼女の特殊能力が遺憾なく発揮できるスキル構成が魅力だ。

『ウィッチャー3』コラボは、11月28日よりスタート。ゲラルトやイェネファーとともに、閉鎖的な村の未来を切り拓くために怪物・レーシェンを討伐する、ダークファンタジーな魅力を存分に味わってみてはいかがだろうか。






















