服が勝手に変わる

バトルモードに突入した時にだけ衣装がこのバトルスーツに切り替わるという仕様です。
ゲーム内ではタラニスの車内で自由に子どもたちを操作することができますが、その時の表現は3DモデルになっていてDLCなどや特典として、それらのコスチュームを変更することができるようになっています。
が、このバトルスーツは戦闘時のみに切り替わるという仕様になっていますので、バトルが終了した後の戦車内での表現でこの姿を見ることはできません。
要するに、工数削減のための施策だったということです(身も蓋もない話で申し訳ございません)。
メインビジュアルを飾るほど、このバトルスーツは『戦場のフーガ3』の看板衣装でもあるデザインとなっているにも関わらず、その3Dモデルを実装しない、という判断は私が行いました。
2Dのイラストがちゃんとあって、物語の中でちゃんと印象が作れてさえいれば何も問題はない、という判断です。
実際にゲームをプレイされた方々にとっても何も違和感はなかったのではないでしょうか。
こうした印象操作と工数削減のための判断も私の仕事だったりするのです。
必殺技はゲーム内のスキルから選出しています

- デブリシュート:複数の瓦礫をサイコキネシスで飛ばしてぶつける
- エンカレッジショット:敵単体に3回攻撃、次のターンの仲間の待機時間を大きく短縮
- スターゲイザー:敵単体に5回攻撃、アタッカー全員に「幸運」を付与(5ターン)
まぁ、だいたい決めているのは私ですが。
サイクのデブリシュートを装甲ではねのけた後に、エンカレッジショットで3回攻撃した後に、即時行動を発動してからそのままティーレにスターゲイザーを5発撃ってから撃退して勝利する、という流れになっています。
まぁ、マンガとしてはふつうに「勝利する」だけではあるのですが、一応ゲーム会社ですからね、スキルの性能も考慮したうえで設定されていますよ、という裏話でございます。
アッシュって誰だ?

5年前に起きた火事の事件の時に、その場にいたのは当事者であるマルト、赤ん坊だったメイは記憶がない、後ろで目撃していたのがハンナとソックスとボロン、カイルはその事件のあとにプチ・モナ村に引っ越してきたので事件自体を知らない、他の子どもたちも当然知らない、という状況なんです。
なんともややこしい設定ですよね。
マルトがそっと心に秘めていた過去の事件を、心配したハンナたちが「自分たちもマルトのためにも知らないことにしよう」と話し合った結果だったわけですね。
この火事の事件についても、このあとにちゃんとマンガの中で説明されていきますので。もうすこしだけお待ちください。
編集部コメント

次回78話は12月16日(火)に掲載予定です。



















