“一見2Dドット絵風な3D描写”に注目のサバイバルホラー『Holstin』最新デモをプレイ。ダークな90sポーランド世界をさまよえ【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
『マリオカート ワールド』のフリーランはカートで陸海空を走るオープンワールド。自由なドライブにPスイッチなどの遊びの要素が満載、楽しすぎる
『Nintendo Switch 2 のひみつ展』レビュー。最新機の本体には“ひみつ”と遊び心が満載で探求心を刺激されまくり。Joy-Con 2のマウス操作も非常に良好
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『マリオカート ワールド』レビュー。Nintendo Switch 2の進化を実感、広い世界の情報の密度が濃すぎるから“フリーラン”探索が楽しい
『マリオカート ワールド』をプレイしたレビューをお届け。フリーランやサバイバルなどの新要素、ウシやペンギンがプレイアブルキャラに。別売のNintendo Switch 2 カメラやJoy-Con 2ハンドルも試してみました。
『龍の国 ルーンファクトリー』これは紛れもなく『ルンファク』! 上質なドラマに愛おしいキャラなど、“和”の世界に飛び込みたくなる7つの理由
『ルンファク』シリーズ最新作『龍の国 ルーンファクトリー』を先行レビュー。本作は2025年6月5日発売。用意された遊びを紹介しつつクリアーまでやり込んだ目線で満足ポイントをネタバレなしで伝えていく。
開発中の『信長の野望 天下への道』β版をプレイ。新たなMMO SLGとなった『信長の野望』をチェック!
グラビティゲームアライズ
『アビスリング』モンスターを調理して食べるアクションRPGで理性のタガが外れる。スライムに醤油をかけたらどんな味がするのだろう。
モンスターを調理して食べる『Abyss Ring』(アビスリング)レビュー。『ダンジョン飯』や『ダンジョンマスター』にも通ずるアクションRPGをプレイすると、想像の翼がどんどん広がっていった。
『逆水寒(Sword of Justice)』最速レビュー&特徴紹介。AI搭載のNPCたちにより、誇張ではなく“生きた世界”を冒険できる。中国No.1のMMORPGがついに上陸決定
中国で絶大な人気を誇るiOS、Android、PC(Steam)のMMORPG『逆水寒 Sword of Justice』。特徴紹介&先行レビューをお届け。
Switch2版『祇(くにつがみ)』試遊でJoy-Con 2のマウス操作を体験。新たなやり込みコンテンツ“畏界遷宮(いかいせんぐう)”はあらゆる要素がランダムで楽しい!
2025年6月5日にカプコンから発売される『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』Switch2版をひと足先に試遊。マウス操作での感触や、やり込みコンテンツ“畏界遷宮”などをリポートする。
Switch2版『スト6』試遊レビュー。Joy-Con 2を回せばザンギエフも相手を回す。コントローラーを振るだけで対戦できるうえにカロリー消費にもひと役買う
2025年6月5日にカプコンから発売されるNintendo Switch 2のローンチソフト『ストリートファイター6 Years 1-2ファイターズエディション』をひと足先に試遊した。Switch2版ならではの感触をリポートする。
『スターそらイトファンタジー ~空へ届く魔法~』先行レビュー。ときのそらが刀とダーツで戦う探索アクション。公式データを活用した3Dモデルのエモートにスクショが止まらない!
ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド“holo Indie”(ホロインディー)より、2025年5月30日にPC(Steam)向けにリリースされる『スターそらイトファンタジー ~空へ届く魔法~』。初の公式3Dモデル提供タイトルである本作の先行レビュ―をお届け。
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【鉄の目・隠者・復讐者】状況に合わせて立ち位置や役回りが変わる上級者向けの“夜渡り”。でも、戦闘の醍醐味は随一!
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回は特殊な“夜渡り”となる鉄の目、隠者、そして謎多き復讐者に焦点を当てたレビューをお届けする。
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【執行者・レディ】テクニカルな性能の“夜渡り”ながら、本作における“連携”のおもしろさを見せてくれるキャラクターに
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回はトリッキーな性能を持ちながら、戦闘の醍醐味を体現する“夜渡り”の執行者とレディに焦点を当てたレビューをお届けする。
『エルデンリング ナイトレイン』発売直前レビュー【追跡者・守護者・無頼漢】初挑戦のプレイヤーでも扱いやすい“夜渡り”に。大事なのは役割分担とお互いをフォローする立ち回り
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日発売予定の新作『エルデンリング ナイトレイン』。3人のライターによる発売直前レビュー、今回は初心者でも扱いやすい追跡者、守護者、無頼漢に焦点を当てたレビューをお届けする。
『to a T』レビュー。『塊魂』の高橋慶太氏による新作は、ちょっとヘンで底抜けにポジティブなアドベンチャー
『塊魂』などで知られるゲームデザイナー・高橋慶太氏のスタジオによるアドベンチャーゲーム『to a T』のレビューをお届け。
【ドラクエ1&2リメイク】先行プレイで新要素を多数確認。『DQI』ではちいさなメダル、『DQII』では王家の証が。HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の進化はグラフィックや音楽だけじゃない
スクウェア・エニックスより2025年発売予定のHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』。『ドラクエ』HD-2Dリメイクで初代『ドラクエ』と『ドラクエII』はどのように生まれ変わったのか? レビューで徹底解説します。
『戦場のフーガ3』レビュー。ユーザーを絶望に突き落とす演出が残酷過ぎる。だからこそ強く思う「続きを早く見せてくれ」と。戦略性と育成要素の拡張でやり応えが増した
サイバーコネクトツー復讐三部作の一作『戦場のフーガ』シリーズの完結作。ヒト型のイヌやネコの子どもたちが、巨大な戦車に乗って戦うRPG『戦場のフーガ3』の先行レビューをお届け。
Bungie新作『Marathon』国内独占アルファテストレビュー。CSにも対応するPvPvE脱出系シューターの魅力と開発が抱える課題がハッキリ見える結果に
2025年9月24日発売予定のBungie新作『Marathon』のアルファテストプレイリポートを国内独占でお届け。Bungieらしさを感じられる脱出系シューターは、魅力と課題がハッキリと分かる。
『Lies of P』の魅力は「ソウルライクだから」じゃない。イージーモードを実装し、高難度のプライドを捨ててまで届けたい、嘘=人間性の象徴ということ
DLC『Lies of P: Overture』の発売を2025年夏に控える『Lies of P』を改めてレビュー。高難度なソウルライクアクションとして評価される一方で、イージーモードの実装も発表されている。なぜ難度を下げるのか。開発者の真意とゲームの本質を考察したい。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』レビュー。無一郎と甘露寺で戦い、「柱として強くなくては」と自覚が芽生える。そして玉壺を好きになる【ソロプレイモード“刀鍛冶の里編”】
2025年8月1日に発売予定の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』先行レビュー。ゲームならではのストーリー体験はそのままに、鬼殺隊最高位の剣士“柱”として強敵に挑めるタイトルになっていた。
『鬼武者2』リマスター版発売直前レビュー。“探偵物語風”柳生十兵衛(松田優作)のミニゲームも最初から遊べる! 豪華特典満載でオリジナル版ファンも大満足
2025年5月23日に発売予定の『鬼武者2』リマスター版、発売直前のレビューをお届け。豪華な特典の数々をご紹介。
『信長の野望 天下への道』体験&説明会がお城で開かれたのだった。
『Haneda Girl』プレイリポート――ノリはユルいが中身はハード! ロボに乗った“ハネダ・ガール”が暴れまくるインディーアクション
『Narita Boy』開発による新作『Haneda Girl』を紹介。
『Nitro Express(ナイトロ エクスプレス)』レビュー。ドローンまみれの都市でハチャメチャに銃をぶっ放すガンアクション。世界観やストーリーも秀逸で映画を観たような心地に
美少女2Dサイドビュー・ガンアクション『Nitro Express(ナイトロ エクスプレス)』のプレイレビューをお届けする。架空の都市である東京特別行政区・内瀞市(ないとろし)を舞台に、近未来風ながらレトロチックな都市にて、遠慮なく銃をぶっ放しまくるトリガーハッピーな世界観や爽快感が味わえる。
『Deliver At All Costs』レビュー。車で家や壁を破壊しながら進むハチャメチャ宅配アクション。食われないように人食いカジキマグロを運び、風船で空を飛べ!
『Deliver at All Costs』(デリバーアットオールコスト)が、2025年5月23日にPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store、GOG)向けにリリース。発売前にレビューをお届け。
『パタポン1+2 リプレイ』耳に残るリズムがクセになる。パタポンたちのワチャワチャ感がかわいいコマンドアクション先行レビュー【パタ・パタ・パタ・ポン】
バンダイナムコエンターテインメントより、発売予定の『パタポン1+2 リプレイ』。この記事ではPS5版(開発中バージョン)を使用し、おもに『パタポン2 ドンチャカ♪』をプレイした感触をもとに、本作の特徴や注目ポイントを紹介していく。
【カプコン ファイティング コレクション2】レビュー。バージョン選択可能な『カプエス2』や、細かなオプションを搭載した『燃えジャス』など、グッと遊びやすくなった対戦を楽しもう
2025年5月16日にカプコンより発売予定の『カプコン ファイティング コレクション2』をレビュー。全収録タイトルの紹介をお届けしよう。
ASUSのゲーミングノートPC“Gaming V16”レビュー。約14万円でRTX4050搭載、『モンハンワイルズ』は中設定ならそこそこ遊べる!
ASUSのゲーミングノートPC“Gaming V16 V3607VU”をレビュー。16インチの大きい液晶ディスプレイ、従来モデルより40%大きいタッチパッド、テンキーつきのキーボードなど、ふだん使いにはもってこい。約14万円とお手ごろ価格でそこそこ優秀なスペックなので、負荷が少ないゲームなら問題なく遊べる!
レノボの7万円台・8.8型ゲーミングタブレットをレビュー。『ゼンゼロ』『スタレ』『学マス』がサクサク、立体音響の臨場感がイイ感じ
ゲーミングタブレット“Lenovo Legion Tab (8.8”, 3)”レビュー。プロセッサーは“Snapdragon 8 Gen 3”を搭載、2.5Kの高解像度でリフレッシュレートは165Hzまで対応している。最高画質の『ゼンゼロ』『スタレ』『学マス』を遊んでもヌルサクで快適プレイ。現在発売中で価格は79860円。
『シャドウラビリンス』世界最速レビュー。『パックマン』と剣士の切り替え爽快バトル、融合してメカになるし、ボスをムシャムシャ捕食します
探索型2Dアクション×ダーク×パックマンをテーマとしたアクションゲーム『Shadow Labyrinth』の体験版世界最速レビューをお届け。
『DOOM: The Dark Ages』発売直前の最終レビュー。前のめりで突き進むハードコアFPSなれど「誰もが楽しめる『DOOM』に」という決意を感じる快作に! さあ、ともに地獄の入り口へ旅立とう
ベセスダ・ソフトワークスの『DOOM: The Dark Ages』、発売直前の最終レビューをお届け。『ドゥーム』シリーズの入り口としても最適の、遊びやすさに特化したシリーズ最新作を解説する。
ケモノの子どもたちが、巨大な戦車に乗って戦うRPG『戦場のフーガ3』5月29日発売。
サイバーコネクトツー
『デス・ストランディング2』レビュー。配送、戦闘、環境などあらゆる部分がドストレートな正統進化。アクションも大幅強化され、サムは空手技も扱う!
プレイステーション5用ソフト『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)発売に先駆けて、2025年4月22日よりメディア向けの試遊イベントが開催。発売が迫る本作を、いち早く体験できた。本記事では、試遊した感想と、新たな要素の解説などをお届けしよう。
『Keylocker』音楽でディストピアをぶっ壊すロックなRPGを見てくれ。めちゃくちゃな世界にぐいぐい引き込む異常な疾走感【GWおすすめゲームレビュー】
ファミ通編集者が遊んでほしいゲームを激推しする企画。ミス・ユースケのおすすめは、ビビッドなドット絵が印象的なRPG『Keylocker | Turn Based Cyberpunk Action』です。
『Lies of P』は雰囲気が絶妙。SF・ゴシックホラー・レトロを混ぜ合わせた退廃美に浸ろう。
ゲームオン
『FF7 エバクラ』エバクラ学園に入学したらヤンキーなエアリスがかわいすぎた。お花を踏みつけて総長ブチギレ【ネタバレ注意】
『FF7EC』の新イベント『エバクラ学園』は、ネタ満載の青春群像劇? 気になりすぎるのでじっさいにプレイしてみた。
『CATO(キャトー)』レビュー。バタートーストと猫の奇妙なコンビが織り成すパズルアクション。バター猫のパラドックスからデザインされたギミックがかわいくてユニーク
2025年5月1日(木)に『CATO(キャトー)』のNintendo Switch版とプレイステーション5版が発売。バタートーストと猫という奇妙なコンビが織り成すパズルアクションのレビューをお届け。
『ARC Raiders』脱出シューターだと思ったらSFスリラーかもしれない。フェイスハガーっぽい敵に荒廃した終末世界、遠くで鳴り響く銃声と爆発音、不穏な機械音にビビりまくる
タルコフライクのSFエクストラクション・アドベンチャー『ARC Raiders』プレイテストのレビューをお届けする。
『明末:ウツロノハネ』先行体験レビュー。ジャスト回避で技を強化しド派手な連撃をくり出して戦う、骨太でスタイリッシュなソウルライク・アクションアドベンチャー。古代中国の壮大さと作り込まれた世界観は圧巻
記憶を失った美しき女戦士の戦いを描いたソウルライク・アクションアドベンチャー『明末:ウツロノハネ』。その先行体験レビューをお届け!
『魁 三国志大戦』レビュー。“原作”とは違った対戦の駆け引きが楽しめる、軍勢カードバトルゲームの魅力を紐解く。気になる武将カードの入手や強化方法も判明
double jump.tokyoがセガのアーケードカードゲーム『三国志大戦』のライセンス許諾を受け、『大戦』シリーズの基本ルールは継承しつつ、PC&スマートフォンで快適に遊べる“軍勢カードバトルゲーム”へとアレンジさせた『魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-』の魅力に迫る。
『Ready or Not』SWATなりきりFPS。ドアを蹴破り、PvEで「フリーズ、フリーズ!」と楽しく犯罪者を確保しよう【GWおすすめゲームレビュー】
ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。エムエス西本がおすすめするタイトルは、特殊部隊になるFPS『Ready or Not』(レディーオアノット)です。
『デッドライジング デラックスリマスター』主人公が徐々に人間やめていくレベルで強くなる“爽快感”。2周目にはやりたい放題の楽園があなたを待っている【GWオススメゲームレビュー】
ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。川島KGがおすすめするタイトルは、カプコンのゾンビワラワラアクション『デッドライジング デラックスリマスター』です。
『The Last Flame』ローグライトのオートバトルゲーは、キャラクターとアイテム、レリックの組合せを考え尽くしてアタマを捻る幸せ時間【GWおすすめゲームレビュー】
ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。河合ログがおすすめするタイトルは、オートバトルローグライト『The Last Flame』(ラストフレイム)です。
『カーメカニックシミュレーター2021』自動車整備士になってクルマを修理。ネジを締めたり外したりするだけでも気持ちいい…【GWおすすめゲームレビュー】
ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。阿部ピロシがおすすめするタイトルは、自動車整備士となってクルマを修理したりチューンナップしたりする『Car Mechanic Simulator 2021』(カーメカニックシミュレーター2021)です。
『分身: 都市伝説チャンネル奇話』レビュー。これは都市伝説を“解体”ではなく“構築”する物語。スマホに起きた異変から始まるミステリーアドベンチャー
PLAYISMから2025年4月25日にSteam版および、スマートフォンの日本語版が配信開始となったToii Games開発によるミステリアドベン『分身: 都市伝説チャンネル奇話』のレビューをお届けする。
『無双アビス』レビュー。4月25日のアップデートで『戦国無双』の武将がさらに追加。高難度&新モードでやり込み度アップ。BGMプレイリスト機能もうれしい!
配信中の無双アクション×ローグライトアクション『無双アビス』。2025年4月25日に実施されるアップデート内容をレビュー!
『レイヴン2』先行レビュー。スマホMMORPGなのに大作のようなカメラワーク、NPCの些細な仕草が心をえぐる。じくじく刺さる凄惨ダークファンタジーに没入させる仕掛け
2025年上期にリリース予定の新作MMORPG『レイヴン2』。美麗なグラフィックとシネマティックな手法で、本格的なダークファンタジーに没入できる最先端のMMOタイトルだ。 テストビルド版での先行レビューをお届けする。
『Clair Obscur: Expedition 33』レビュー。これは日本のRPGへのフランスからの最高のラブレターだ!
フランス生まれのRPG『Clair Obscur: Expedition 33』(クレールオブスキュール:エクスペディション33)をレビュー。
『鬼武者2』リマスター版レビュー。松田優作×柳生十兵衛を筆頭としたクセ者揃いの群像劇と“バッサリ感”が絶妙にマッチ。左スティック操作のおかげで令和でもカジュアルに戦える
2025年5月23日に発売予定の『鬼武者2』リマスター版のレビューをお届け。
『Post Trauma』レビュー。PS2のホラゲーのテイストとUE5のライティングが融合した、謎解き重視のインディーホラー【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
PS2時代のホラーゲームからの影響を受けたインディーホラー『Post Trauma』を紹介。
『萬手一体』レビュー。全身が“手”の悪夢的ビジュアルだけじゃない、デッキ構築とバトルデザインも秀逸な“ちゃんとおもしろい”怪作
2025年4月22日にSteamにて発売された『萬手一体』(Out of Hands)のレビューをお届け。悪夢のようなビジュアルの裏には、奥深いバトルシステムが隠されていた。
『信長の野望 天下への道』βテストレビュー。刻刻と戦況が変化するMMOSLG初心者にもやさしいプレイフィールを実現。“道”と“霧”がカギになる独自のシステムも魅力
『ハンドレッドライン』レビュー。ジャンルすら変化する100種類のマルチエンドでワクワクが止まらない! 戦略性の高いバトルも相まってやめどきを見失う【ネタバレ注意】
2025年4月24日に発売予定のNintendo Switch/Steam用ソフト『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』のレビュー。100種類のエンディングの一端に触れた率直な感想は、「ストーリーの全容が見えてこない!」だった。
『魔王カリンちゃんRPG』先行レビュー。伝説の美少女ゲーム『巣作りドラゴン』に連なる国作りゲームは、前作『巣作りカリンちゃん』のシナリオをまるっと読める
伝説の美少女ゲーム『巣作りドラゴン』の系譜を受け継ぐ『魔王カリンちゃんRPG』が2025年4月22日にリリース。美少女ゲーム歴20年の筆者が、推しポイントを中心にレビューしていきます。