『SHINOBI 復讐の斬撃』体験版で、自分自身が最強忍者ジョー・ムサシとなるコツを伝授。操作性とレスポンスのよさのおかげで、誰もが華麗な連続技をくり出せる
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『Blippo+』銀河の果ての異世界テレビを受信する、異色のテレビシミュレーター。日本語非対応ながら国内Switch版も配信予定
『Drag x Drive』体験版レビュー。激しいマウス操作で腕パンパン。楽しいパーティーゲームかと思ったらストイックなガチスポーツだった
『NINJA GAIDEN 4』先行レビュー。『ニンジャガ』らしさに、現代的なアクションの文法がミックス。剣&ドリル型の新武器と、リュウ・ハヤブサでのプレイも体験
2025年10月21日に発売予定の『NINJA GAIDEN 4』。メディア試遊会でゲーム序盤を体験した、プレイレビューをお届け!
パズルアクション『Öoo』レビュー。シンプルなアクションをディープに使うテクを発見する楽しみがギュッと詰まったゲーム
8日0時に配信開始されるパズルアクションゲーム『Öoo』を紹介。
DMM GAMESを利用したことがない俺が勝手に作ったこの夏の水着美女ランキング! 「この太ももで日本列島を挟んだら経済も上向きそう」
DMM GAMES
【グラディウス オリジン コレクション】レビュー。『沙羅曼蛇III』は3周目からが本番。マニアックオプション全部乗せ『グラIII』はもはや新作と言っていい
KONAMIから2025年8月7日に発売予定の『グラディウス オリジン コレクション』を先行レビュー。ナンバリング新作『沙羅曼蛇III』や『グラディウスIII』(日本AMショー版)を含めいろいろ遊んでみた。
【ミンサガ】“完成”した『サガ』を“完璧”な作品にした『リマスター』という最後の1ピース。『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』レビュー
スクウェア・エニックスのスマホタイトルが最大72%オフになるサマーセールが実施中。このセールの開催に合わせてライターによる「思い入れたっぷりに作品を紹介するレビュー」を展開。本記事では『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』(ミンサガ)のレビューをお届けする。
『サイレントヒルf』レビュー。鉄パイプの雛子(主人公)は『2』のジェイムスより強いかも。陸上やってるから? 近接戦闘を重視したアクションはシリーズ屈指の骨太な難度
2025年9月25日発売の『サイレントヒルf』、序盤を5時間プレイした感想をお届け。怖くておもしろくてゾクゾクする、ジャパニーズホラーらしさを存分に味わった!
『オズ リライト』先行レビュー。スマホが普及したおとぎの国に異世界転移。アニメRPGはSNSのやり取りから見えるキャラ同士の“関係性”にグッとくる
新作アニメRPG『OZ Re:write』(オズ リライト)が2025年8月19日から正式サービス開始予定。いち早く本作をプレイしたうえでのレビューに加え、オフラインイベントで行なわれた質疑応答から要注目の部分を抜粋してお届けする。
『天地劫(てんちごう)』注目の本格シミュレーションRPGを先行プレイ。戦略性の高いバトルと“仲間との旅路”を味わえる幻想冒険譚
集めた仲間でパーティを組んで挑むバトル、そしてかっこいいアニメーション……。本格シミュレーションRPG『天地劫(てんちごう)』を先行プレイ。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』レビュー。炭治郎の目線で“柱”の強さと存在のでかさを知り、新要素“合体奥義”の演出に泣く。煉獄さん……
2025年8月1日に発売予定の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』をレビュー。遊郭編から柱稽古編までの物語を約8時間にわたって体験したなかで、改めて鬼殺隊最高位の剣士“柱”の存在のでかさが胸に沁みた。
『NINJA GAIDEN: Ragebound』忍者龍剣伝のアナザーストーリーを描く、有名インディーによるモダンなスピンオフ作【BRZRKのうるせー洋ゲーこれをやれ】
『Blasphemous』の開発が手掛けた忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズのスピンオフ作『NINJA GAIDEN: Ragebound』をレビュー。
『P5X』は『ペルソナ5』のスマホ版というより、無料の学園ジュブナイルRPGとして考えると超優秀なのでは。高校生の成長には極上のエモさがあるから
『ペルソナ5: The Phantom X』の魅力は、“基本無料の学園ジュブナイルRPG"という点にある。『P5X』は『ペルソナ』シリーズを遊んだことがない人にこそおすすめなのである。
『ロードナイン』レビュー&攻略ガイド。自分で職業を作るキャラビルドとレベルアップ通知がいつまでも続く快感。MMORPGの王道と戦略性、両方をたっぷり体感できた
『ロードナイン : LORDNINE』が2025年7月31日にサービスが開始される前に、ひと足先にプレイ。職業を自分で作れる自由度の高さに加えて、さまざまなレベルアップが止まらず成長の喜びをいつまでも味わえる、長く楽しめそうなタイトルだった。
『ホロの花札』ホロライブに釣られて花札に挑戦したら想像以上の沼だった。独自ルール“ホロあわせ”でホロメンを揃えて一発逆転!
オンライン花札ゲーム『ホロの花札』先行レビュー。“『サマーウォーズ』で見たことある”から先に進むため、一般ホロリスがホロライブで花札を学ぶ。
『スト6』サガット先行レビュー。強力な飛び道具と長い通常技が魅力。ムエタイらしいコンビネーションも手に入れた隻眼の帝王
カプコンより発売中の人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』において、2025年8月5日のアップデートで新キャラクター・サガットが参戦する。本稿ではアップデートに先駆けて、サガットのプレイリポートをお届けする。
ウォーキングシミュレーター『NIDANA』レビュー。白と黒しかない幾何学模様の世界を歩くのは「変な夢を見た気がするけど思い出せない」感覚と似ている
2025年7月28日にPC(Steam)にて発売となったウォーキングシミュレーター『NIDANA』のレビューをお届け。
『KILLER INN(キラーイン)』レビュー。スクエニ×TBS GAMESのマダミスTPSは物理で解決する殴り合いゲームだった。知的な人狼ゲームだけど暴力がものを言う
マーダーミステリーアクション『KILLER INN』のクローズドβテストが2025年7月26日より開始する。先行プレイの機会をいただいたのでレビューをお届け。
『魔法少女ノ魔女裁判』レビュー。13人のうち誰かを指名して処刑しなければ全員処刑の魔女裁判で、少女たちの罪を暴くミステリーアドベンチャー
2025年7月18日にPC(Steam)にて配信開始となったミステリーアドベンチャー『魔法少女ノ魔女裁判』のレビューをお届け。
『Pain Pain Go Away!』体験版レビュー。ゆめかわグラフィックの奥にドス黒いトラウマ。タイピングで赤裸々な言葉を入力するからこそ響く物語体験【BitSummit the 13th】
ストーリーノートのアドベンチャーゲーム専門ブランド“Lorebard(ロア・バード)”第1弾タイトル『Pain Pain Go Away!』はタイピングとアドベンチャーゲームを融合させた意欲作。体験版のレビューをお届け。
『ANTHEM#9』ジェムを組み合わせて超絶爽快コンボ! 運と戦略とパズル要素が生み出す新たなバトル“ジェムマッチローグライト”を先行体験【BitSummit the 13th】
ローグライト要素と独自のジェムシステムを組み合わせた、ユニークな新作”ジェムマッチローグライト”『ANTHEM#9』を先行体験。
『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル』レビュー。サスペンスアドベンチャー3作目は起承転結に忠実。入門編だけどボーナスシナリオは下ネタ&オカルト多めのクレイジー仕様
打越鋼太郎氏が監修する新作アドベンチャー『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル』が、スパイク・チュンソフトより2025年7月25日に発売。『AI』シリーズのスピンオフタイトルでありながら入門編とも言えるほど遊びやすかった。
『恋と深空』バージョン4.0レビュー。もはや結婚したとしか思えないストーリーに、タキシード&ウェディングドレスが実装。新システム“添い寝”は寝返りの衣擦れ音もよく聞こえる……。
スマートフォン向けアプリ『恋と深空』が、2025年7月3日に大型アップデート・バージョン4.0を配信。添い寝機能や新衣装など、新たに実装された機能のレビューをお届け。
『NTE』こんなにもエモいオープンワールドRPGがあっただろうか。ひとり暮らしのワンルーム、スクーターで流す街、そして物語は1話完結アニメ風ドタバタ異常解決コメディー
超現実アーバンオープンワールドRPG『Neverness to Everness』クローズドβテストのプレイレビューをお届け。ひとり暮らしのワンルーム、スクーターで流す街並み。『幻塔』手掛けるHotta Studio新作はエモさに溢れていた。
『ドンキーコング バナンザ』レビュー。破壊の快感! チュートリアルだけで10万立方メートル以上ぶっ壊し、そこら中を穴だらけにして迷子になるDK。でもやめれられない破壊
2025年7月17日発売のNintendo Switch 2用新作アクションゲーム『ドンキーコング バナンザ』。壁でも床でもステージをぶっ壊しまくれる本作のレビューをお届け。めっちゃ気持ちよくてチュートリアルで10万立方メートル壊しちゃっていたよ。ウホウホ。
Xiaomiの最新スマホ“POCO F7”レビュー。5万円台なのに『原神』『P5X』最高画質でも快適! フラッグシップ級の性能を実現してコスパ◎
Xiaomi(シャオミ)のPOCO(ポコ)シリーズ最新スマホ“POCO F7”レビュー。最高画質で『原神』と『P5X』を実際にプレイし、快適さや発熱などゲーマーとしての使い勝手を中心に紹介していく。現在発売中で価格は54980円。
『Kaizen: A Factory Story』レビュー。海外インディーによる朝ドラさながらの昭和サラリーマン物語で、あらゆる製品の製造工程をカイゼンしろ!
製品製造の工程最適化を行うパズルゲーム『Kaizen: A Factory Story』を紹介。
『アーシオン』レビュー。古代氏が手掛ける新作横シューは本当に16bit機で動く。レトロなのに“最先端”を感じる不思議なプレイ感覚の正体を、実機(MD/Switch版)でプレイして確かめた
新作2Dシューティング『アーシオン』の先行レビューをお届け。MD実機で動作するレトロ感溢れる見た目のなかに、現代ならではの技術や新たなシステムが感じられた。
『超探偵シャーロックちゃん』先行レビュー。閉ざされた山荘、決めゼリフ。王道を押さえた展開だけでなく会話劇も心地いい。女子高生探偵が難事件を解決するビジュアルノベル
謎解きミステリー系ビジュアルノベル『超探偵シャーロックちゃん ~掟破りのミスディレクション~』を先行プレイ。閉鎖空間で発生した難事件に女子高生探偵が挑む。
Switch2『ワイルドハーツ S』体験版レビュー。狩場をカスタムし、“からくり”を使ったアクションで大型の敵を倒すハンティングアクションが再び。基本の魅力はそのままに4人プレイに対応
コーエーテクモゲームスよりNintendo Switch 2にて、2025年7月25日発売予定の『WILD HEARTS S』(『ワイルドハーツ S』)。その体験版をレビュー。
『ヘル・イズ・アス』超先行レビュー。陰鬱な世界とクリーチャーの蠢きが精神をガリガリ削るアクションアドベンチャー。セミオープンワールドでの謎解きは絶妙な難度
3gooより2025年9月に発売予定の『ヘル・イズ・アス』(Hell is Us)は、セミオープンワールドを採用した三人称視点のアクションアドベンチャーだ。内戦により荒廃した世界を舞台に、おぞましいデザインのクリーチャーと交戦したり、謎解きや探索が楽しめる。そんな同作のプレイレビューをお届けする。
『ソフィアは嘘と引き換えに』レビュー。殺人事件の容疑者は多重人格少女。監視カメラ越しの対話でむごいトラウマを暴く。果たしてそれはハッピーエンドか
2025年7月3日にPC(Steam)にて配信開始となった『ソフィアは嘘と引き換えに』のレビューをお届け。本作は、『ドラゴンクエストX』などを手掛けた藤澤仁氏率いるストーリーノートが企画・シナリオを担当する一作だ。
『モンハンワイルズ』無料タイトルアップデート第2弾で海竜ラギアクルスと千刃竜セルレギオスに挑む! 水中では回避でしのぎ、ナイフや武器攻撃を当てるのがカギ
『モンスターハンターワイルズ』に、待望の大型アップデート第2弾が配信開始! 2頭の追加大型モンスター、ラギアクルスとセルレギオスを狩りに行ってみた!
【CIV7】Switch2版『シヴィライゼーション VII』レビュー。ロード時間短縮やJoy-Con 2のマウス操作など快適さアップ。「あと1ターンだけ」でさらに悩みそう
Nintendo Switch 2の発売に合わせて、『シヴィライゼーション』シリーズ最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII Nintendo Switch 2 Edition』が発売されました。Switch 2になってどこが変わったのか、レビューをお届けします。
戦略性の高いバトルと“仲間との旅路”を存分に味わえるシミュレーションRPG
GameTree
『Sifu』開発会社の最新作『REMATCH』はケタ違いに危なっかしくて速いオンラインサッカー。反則という概念は一切なし!【おすすめゲームレビュー】
ファミ通.comの編集者&ライターがおすすめゲームを語る。NeverAwakeManがサッカーアクション『Rematch』を紹介!
『P5X』試遊レビュー。『ペルソナ5』ファンも安心して遊べるので大丈夫。無料で好きなペルソナを育成、ジョーカーたちとの関係など、気になる点を改めて確認
『ペルソナ5: The Phantom X』(P5X)が2025年6月26日よりスマホ・PC向けでサービス開始。正式版に近いバージョンを先行試遊する機会をいただいたので、ゲームシステムの解説や遊んでみた感想をお届けしよう。
『Outrider Mako ~露払いマコの見習帖~』神様専用宅配会社で働くアクションアドベンチャー。歯応え抜群なバトルとドットで描かれる美麗な和風世界が魅力【レビュー】
2025年6月23日にPC(Steam)にて配信開始となった『Outrider Mako ~露払いマコの見習帖~』のレビューをお届け。
“鈴蘭の剣”傭兵団の物語がフィナーレ。数々の新コンテンツで一周年をお祝い!
XD
『Lies of P』DLC“Overture”レビュー。過去編に求めるすべてがあった。人気キャラの過去や実現しないはずの共闘、未来改編……ゴシックホラーを覆いつくす激アツ展開の数々
DLC『Lies of P: Overture』は理想的な“前日譚”だった。ソウルライクアクション『Lies of P』のおぞましい歴史を紐解く体験、過去からの未来改変、本編ではありえなかった共闘。ほしいもの全部乗せな、『Lies of P』を彩る“序曲”をレビュー。
『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』レビュー。おすしを握って、手裏剣を投げて。体験会でいち早くSwitch2のマウス操作に触れてみた!
『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま! Nintendo Switch 2 Edition』を先行体験。Joy-Con 2のマウス操作で遊ぶ"かくれが"的な3つのおみせも紹介。
『リメメント—ホワイトシャドウ』レビュー。魔女との戦いを描いたターン制RPGは、壮大なストーリーとオープンワールド的な探索要素が楽しい
2025年6月18日よりiOS、Android、PC向けに配信中の『リメメント—ホワイトシャドウ』のレビューをお届け。
『デス・ストランディング2』レビュー。全要素で進化を遂げた傑作が誕生。クリアー&100時間遊んだ結果、万人にオススメできるタイトルだと確信した【デススト2】
プレイステーション5用ソフト『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)発売に先駆けて、製品版を先行プレイレビュー。本記事では、クリアーまで遊んだ感想と、新たな要素の解説などをお届けしよう。
『Dune: Awakening』レビュー。すべてを飲み込むサンドワームが怖すぎる! 名作SF『デューン』の世界に没入できるサバイバルMMO
Stesmで配信されたMMOサバイバルゲーム『Dune: Awakening』(デューン:アウェイクニング)のプレイレビューをお届けする。『デューン』の世界観に浸れる個性的なゲームシステムや、一筋縄ではいかない砂漠でのサバイバルが見どころの一作だが、とにかくサンドワームが怖い!
『はらぺこミーム』レビュー。必要なのは“計画力と決断力”。そしてペット好きならきっとミームが好きになる
不思議な生き物“ミーム”たちを導き、素材を集めて拠点を発展させながら、世界の復活を目指す『はらぺこミーム』。本作のレビューをお届けする。
RPGで気持ちいいのはレベルアップの瞬間。自分で職業を作るMMORPG『ロードナイン』はその快感をずっと感じられる!
スマイルゲート
『ToHeart』レビューと感想。マルチ派なのにあかりやレミィに心ときめく。一緒にいるだけで好きになってしまったという話
『ToHeart』が新生し(リメイク版とも言われる)、2025年6月26日にSwitchとSteamで発売となる。1997年にPCゲームとして誕生し、1999年にはPS版が登場。ビジュアルノベルや恋愛アドベンチャーの金字塔とも言われるゲームを語らせてください。
『レイヴン2』レビュー。でかいボスを数え切れないほどの仲間と囲んで殴る。開始から数日で味わえたMMORPGの醍醐味
新作MMORPG『レイヴン2』をレビュー。開始直後から亀裂、フィールドボス、そしてギルドダンジョンと、大勢のほかプレイヤーといっしょに戦えるコンテンツを体験できた。
『ステラ アイドル プロジェクト』先行レビュー。アイドルだけど揺れるし、めくれる。物理的に胸躍る放置型アイドル育成RPG
DMMより配信予定の放置型アイドル育成ゲーム『ステラ アイドル プロジェクト』の先行プレイレビュー。アイドルだけどしっかり揺れたりめくれたりとDMMらしさも詰まった物語と、サブゲームとしても遊びやすいカジュアルなライブが楽しめる。
Googleの7万円台スマホ“Google Pixel 9a”レビュー。『原神』の最高画質はややカクつき、『デルタフォース』はサクサク快適。カメラは自然な色味でグッド
Googleの7万円台スマホ“Google Pixel 9a”レビュー。実際に『原神』と『デルターフォース』をプレイして使用感や発熱などゲーマーとしての使い勝手を中心に紹介していく。現在発売中で価格は79860円。
『ルミネス アライズ』癒やしと興奮で脳がフワーッと。音も光もグレードアップし、水信玄餅みたいなブロックがぷるぷる消えていく気持ちよさと言ったら【SGF2025】
『Lumines Arise』のレビュー&インタビューをお届け。音と光のパズルゲームとして世界的人気の『Lumines』シリーズ最新作は、音も光も映像もすべてがグレードアップ。
『トワと神樹の祈り子たち』レビュー&インタビュー。ひとりでふたりを操作する"わちゃわちゃ感"がユニークな和風ローグライト。豪快なニシキ(声:杉田智和さん)のアクションを極めたい
バンダイナムコエンターテインメントとブラウニーズのタッグで贈る、完全新作ローグライト『トワと神樹の祈り子たち』の先行レビューと開発者インタビューを公開
『ステラーブレイド』PC版を先行レビュー。このためにPCを新調してよかった! 肌質までリアルに伝わってくる異次元の映像美に息を呑む【Stellar Blade】
2025年6月12日にリリースを迎えた『ステラーブレイド』PC版の先行体験レビューをお届け。ちょうどPCをGPU:GeForce RTX 5070 Ti、CPU:Core Ultra 7 265Kのものに買い換えたところだったんだよ! すべての効果を盛り盛りにしたときのインパクトはすさまじかった。