
本作でプロデュースできるアイドルは全9名。学園生活の中でレッスンや授業を通してアイドルの能力(ボーカル、ダンス、ビジュアル)を成長させることで、ライブの演出が変化。彼女たちの能力に応じてライブを行うステージが大きくなっていったりと、成長に合わせたパフォーマンスが見られるようになっている。彼女たちの魅力を開花させ、アリーナという夢のステージで輝かせよう。
ゲーム内では、ライブ撮影機能を使うことでプロデュースにより解放したシーンを撮影して端末に保存したり、ミュージック機能としてゲーム楽曲のプレイリストが編集できるほか、アプリを閉じてバックグラウンド再生で音楽を楽しんだりもできる。
ファミ通.comでは、『学マス』の先行レビューを掲載中。さらに、2024年5月16日発売の週刊ファミ通2024年5月30日号(NO.1849)では、『学マス』の配信記念特集として、初出イラストやキャストインタビューなど、約30ページにわたる特集をお届けしている。こちらも合わせてチェックしてほしい。