
これは「ガエンFFカスタム」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 23, 2024
ガエンFFに純正パーツで別カラーリングにカスタムしたモデルだ。
サブウェポンの「クイックボム」により機動力が高まっており、前線でスライド後の高速連射を発揮しやすくなっている。
スペシャルウェポンの「トリプルトルネード」で要所を守る相手をどかして突入だ。 pic.twitter.com/UuGaz3PF43
“ガエンFFカスタム”は、長い射程で連射が遅い通常射撃と、中射程で連射の早いスライド射撃を使い分けられる“ガエンFF”のカスタムバージョン。サブウェポンに素早い攻撃を得意とする“クイックボム”、スペシャルウェポンに制圧力の高い“トリプルトルネード”を装備。各ブキの性能がマッチした組み合わせとなっている。
これは「ハイドラントカスタム」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 23, 2024
ハイドライドに純正ステッカーがあしらわれたカスタムモデルだ。
サブウェポンの「トラップ」で有利なポジションを維持し、メインウェポンの高火力を最大限発揮しよう。
スペシャルウェポンの「スミナガシート」で攻防両面での活躍が期待できそうだ。 pic.twitter.com/vWRzPg9tGF
“ハイドラントカスタム”は、チャージが長い分凄まじい連射速度と火力を発揮できるハイドラントのカスタムモデル。サブウェポンは任意の位置にワナを張る“トラップ”、スペシャルウェポンに攻防一体のシートを展開する“スミナガシート”となっており、優位なポジションを維持するのに有効な装備が揃っている。
また、新ブキの公開に合わせて、“アマルガマニア”など、ゲーム内楽曲を歌い上げるバンド“SashiMori”の新たなビジュアルと、新曲“バッド・タイド”が公開された。
横暴なボーカルを追放し、代わりに10歳のタコの天才少年DJ・PAULを入れて結成された型破りバンドだったが、PAULは現在16歳とのこと。公開されたビジュアルでも、彼の大きく成長した姿が確認できる。
型破りなバンド、SashiMoriをご存じだろうか?
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 23, 2024
ボーカルは不在だが、それに代わるのがDJのPAUL。
古代のレコードから魚介類とは特徴が異なるボイスを切り貼りし、メロディーを紡ぐのだ。
そのイカした混沌ぶりに、近頃バンカラジオでもヘビロテされており、若者らの心を掴んでいるぞ。 pic.twitter.com/Cw6jGNehT2
ポストイカタコ時代のニューカマー、「SashiMori」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 20, 2018
元はラウド系ロックバンドだったが、横暴なボーカルを追放して一旦解散したコイ・タチウオ・スケーリーフットの3人が、10歳のタコの天才少年DJを加えて再結成した、異色の新世代バンドだ。 pic.twitter.com/GZZ762you6