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サイバーパンク都市を作るサンドボックス『Dystopika』6月21日リリース。巨大なビル群やホログラムを設置して、自分だけの未来都市に浸ろう

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サイバーパンク都市を作るサンドボックス『Dystopika』6月21日リリース。巨大なビル群やホログラムを設置して、自分だけの未来都市に浸ろう
 個人開発者のMatt Marshall氏が手掛ける『Dystopika』の体験版がSteamにて配信中。正式リリースは6月21日(金)を予定しており、価格はラーメン1杯分くらいになるとのこと。
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 本作は、サイバーパンクな都市を作ることができるサンドボックスゲーム。巨大なビル群やインパクトのあるビルボード、巨大なホログラムなどを設置して、自分だけの街並みを思うままに作成できる。天候のカスタマイズや時間帯の操作、サウンドトラックなども調整可能で、徹底した雰囲気作りを楽しめる。

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 徐々に都市を発展させていくシミュレーションとは異なり、決まった目的やゴールは設定されておらず、リソースの管理等も必要ない。自由気ままにダークで魅力的な都市を作り上げ、その雰囲気に浸っていられるタイトルとなっている。フォトモードも用意されているため、理想の都市が完成したら、スクリーンショットに残すのもいいだろう。

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 体験版起動時のメッセージによると、日本・タイ・インドネシア・ベトナムを1年かけて旅し、そこで得たヒントから制作したとのこと。“Future Games Show:Summer Showcase 2024”に出演した開発者は「バンコク・ハノイの都市を参考にしている」ほか「深夜3時の日本・大阪を徘徊した」とも語っている。

[IMAGE][IMAGE]※画像はSteamページより引用。
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集計期間: 2025年04月27日12時〜2025年04月27日13時