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制限が設けられる2025年4月19日以降も上限を超過していた場合、視聴数が少ないダイジェストから順に、自動的に削除される可能性があるとのこと。保存しておきたいダイジェストとアップロードは、4月19日になる前にダウンロードかエクスポートすることが推奨されている。
この仕様変更を受けてウェブサイト上の“クリエイターダッシュボード”にある“ビデオプロデューサー”ページにストレージ制限が把握できる機能が導入される。Twitch利用者は、この機能が導入されたら自分のダイジェストとアップロードが制限を超過しそうかどうか確認するといいだろう。なお、すでに制限を超過しているユーザーにはビデオプロデューサーページで直接通知も行われる模様。
この仕様変更についてTwitchでは、ほかの機能と比較してダイジェストやアップロードは視聴者への露出やエンゲージを高めるための効果が低いにも関わらず、システムへの負荷が大きいためだと説明。また、現時点で100時間の制限を超過しているストリーマーは全体の0.5%未満であるとのことだ。