
形式としては1画面に収まるコンパクトな“部屋”ごとに区切られたツインスティックシューターの形になっていて、敵がいたら全部倒せばオーケー。もちろん、敵の配置によっては弾幕がばら撒かれたりカオスなマップギミックがエグかったりするけど、そこは腕の見せ所。強化がハマれば一瞬で終わることも多く、部屋から部屋へとサクサク進めていけるのがポイントだ。
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ちなみにボムが結構手に入るし、ヒットポイント制を採用していて1回のミスがそこまで厳しくないので、難度やプレイ感は弾幕シューティングよりもローグライクのアクションシューティング寄りな感じ。システムを理解し、落ち着いてプレイすれば結構粘って楽しめるんじゃないかと思う。
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- 2つのアップグレード
- 1機の新プレイアブルキャラ
- 5種類の新たな雑魚敵
- なぜかそれより増えたボス
- 13種類の新ユニーク武器
- 20種類のカートリッジ(※さまざまな追加効果を得る)
- 43種類の新キーワード(※武器にランダムでつく追加効果)
- 周回のメカニズムの抜本的な改定。最大は13周に
- プレイアブル機のSkullyを抜本的に手直し
- さまざまなチャレンジに挑んで報酬を得る“ガントレット”を追加
- “ボス” “ラッシュ”
- “部屋”ステージの新レイアウトを大量に追加。新たなトラップやマップギミックつき
- その他、たくさんのバランス調整、ビジュアルの改善、パフォーマンスの最適化など