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永野護氏が自身のゲーム歴やヴァナ・ディールでの冒険を語る!
特設サイト“WE ARE VANA’DIEL”では、ひとりの冒険者として『FFXI』をプレイしてきた、他業種のクリエイターに注目。すでに2月には作家・水野良氏へのインタビューが公開されているが、今回はデザイナー・永野護氏へのインタビューが公開となる。
2024年12月に配信された“ファイナルファンタジーXI A.M.A.N.とLIVE!(アマンとライブ!)”でも、『FFXI』に関するさまざまな話題を語られていた永野氏。このインタビューでは、さらにさまざまなヴァナ・ディールでのエピソードが明らかにされている。
まず3月19日公開の前編では、永野氏のビデオゲーム遍歴や、『FFXI』との出会いが語られることに。さらに3月26日公開予定の後編では、16人ものキャラクターをアイテムレベル119に育成した経緯や、永野氏から見た『FFXI』の魅力などがテーマとなっているので、『FFXI』プレイヤーのみならず、永野氏のファンの方はぜひ前後編とも見逃さずにチェックしてほしい。
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- 「テレビは不要」という生活が一変した『ドラゴンクエスト』の衝撃
- ゲームを買いにディズニーランドへ
- 永野さんを虜にしたオンラインゲームの数々
- ヴァナ・ディールでの海外プレイヤーとの交流の楽しさ
- 16体すべてがメインキャラクター
- “獣使い”が好き
- HNM狩りもデュナミスもLSで楽しんだ
- 踊り子のAFでわかった“衣装を見せびらかす人の気持ち”
- 『FFXI』はコンシューマゲームだからこそのよさも持っている