
まずはモニターに接続した状態でプレイ。
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ナイトシティのギラギラしたビル群や緻密なファッション、乗り物がしっかり描かれています。
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今回の試遊では、マウス操作を試してみました。これはJoy-Con 2の側面を机や床などにくっつけて、PCのマウスのように滑らせる操作です。R/ZRをマウスの左右のボタンのように使うことができます。
マウス操作なのでエイムがしやすいというのはもちろんですが、トリガーを引いたときにJoy-Con 2の振動。これが、気持ちいいんです。コントローラーで遊んでいるときよりも、銃器のリコイル感があります。
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携帯モードでもプレイすることに。まずディスプレイの迫力、Switchが6.2インチだったのに対しSwitch 2 は7.9インチ。携帯モードでは、パフォーマンスモードで720p、最大40fpsとなり、クオリティモードモードでは1080p、最大30fpsとなります。
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また、携帯モードでは、インベントリ、マップ、パークなどのメニューを、タップ、スワイプ、ピンチで直感的に操作できます。
発売以来さまざまなハードでベンチマーク的に遊ばれてきた『サイバーパンク2077』。Switch 2 でプレイする『サイバーパンク2077』は細部まで凝られたナイトシティを堪能できそうな気がしました。