実写映画『8番出口』の周遊謎解きイベント“映画「8番出口」東京メトロ脱出ゲーム”が、2025年8月29日から11月3日にかけて開催。あわせて、8月4日よりポータルサイト“ESCAPE.ID”にて引き換えチケットの販売が開始された。
本イベントは、東京の地下鉄を巡りながら“異変を探し、謎を解く広域屋内周遊型”の体験型ゲーム。参加者はキットを購入して、現れた指示に従いながら、異変を探し、謎解きをして8番出口からの脱出を目指すこととなる。
また、子どもが謎を解き、親がサポートすることを想定したファミリーモードが実装。そのほか、ひとりで参加して楽しむことを想定した単独モード、友だちどうしで同時に参加することを想定し進行を合わせるなどの内部ロジックが変化するチームモードで参加可能となっている。
以下、プレスリリースを引用本イベントは、東京の地下鉄を巡りながら“異変を探し、謎を解く広域屋内周遊型”の体験型ゲーム。参加者はキットを購入して、現れた指示に従いながら、異変を探し、謎解きをして8番出口からの脱出を目指すこととなる。
また、子どもが謎を解き、親がサポートすることを想定したファミリーモードが実装。そのほか、ひとりで参加して楽しむことを想定した単独モード、友だちどうしで同時に参加することを想定し進行を合わせるなどの内部ロジックが変化するチームモードで参加可能となっている。
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『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』（広域屋内周遊型）開催決定！基盤技術にESCAPE.ID GAMESが採用され、ファミリーモード（特許出願中）初登場！
2025年8月29日より『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』（広域屋内周遊型）が開催（8月4日販売開始）。基盤技術のESCAPE.ID GAMES採用で、ファミリーモード（特許出願中）初登場！
ESCAPE合同会社（所在地：東京都品川区、統括プロデューサー 佐々木翼）の運営する謎解き・脱出ゲームに特化したポータルサイト「ESCAPE.ID」は、2025年8月29日から開催される周遊謎解きイベント『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』（広域屋内周遊型）（2025年8月4日販売開始）の基盤技術にESCAPE.ID GAMESが採用され、特許出願中の技術を活用した、ファミリーモードが初登場となることをお知らせします。
ESCAPE合同会社（所在地：東京都品川区、統括プロデューサー 佐々木翼）の運営する謎解き・脱出ゲームに特化したポータルサイト「ESCAPE.ID」は、2025年8月29日から開催される周遊謎解きイベント『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』（広域屋内周遊型）（2025年8月4日販売開始）の基盤技術にESCAPE.ID GAMESが採用され、特許出願中の技術を活用した、ファミリーモードが初登場となることをお知らせします。
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『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』とは
『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』は、映画「8番出口」とのコラボ企画として、東京の地下鉄を巡りながら"異変を探し、謎を解く広域屋内周遊型"の体験型ゲームです。参加者は、キットを購入し、現れた指示に従いながら、時には異変を探し、謎を解き、最終的には「８番出口から外に出ること」を目指します。
この脱出ゲームでは、地下鉄を乗り継ぎ、連結する通路・施設を使用するため、広域であるにも関わらず、原則屋外にでることなくゲーム進行ができる広域屋内周遊型となっています。（通常の周遊型の脱出ゲームのように、途中で屋外に出て休憩やその場所を楽しんでいただくことも可能です）。
2025年8月4日より当社の運営する謎解き・脱出ゲームに特化したポータルサイト「ESCAPE.ID」において、引換チケットの販売が開始されます。謎解きに必須となるキットについては、チケットの種類に応じて、指定場所での引き換えや、郵送での対応となります。
ESCAPE.IDで購入したチケットにおけるキットの引き換え先は、特設会場（新宿）、特設会場（銀座）、タンブルウィードヒラメカ下北沢受付（下北沢）、リドラの謎解きスタジオ池袋店（池袋）、イマーシブ脱出ゲーム MRX魔王の日曜日 東銀座店（東銀座）となります。（引き換え開始は2025年8月29日からの予定）。
この脱出ゲームでは、地下鉄を乗り継ぎ、連結する通路・施設を使用するため、広域であるにも関わらず、原則屋外にでることなくゲーム進行ができる広域屋内周遊型となっています。（通常の周遊型の脱出ゲームのように、途中で屋外に出て休憩やその場所を楽しんでいただくことも可能です）。
2025年8月4日より当社の運営する謎解き・脱出ゲームに特化したポータルサイト「ESCAPE.ID」において、引換チケットの販売が開始されます。謎解きに必須となるキットについては、チケットの種類に応じて、指定場所での引き換えや、郵送での対応となります。
ESCAPE.IDで購入したチケットにおけるキットの引き換え先は、特設会場（新宿）、特設会場（銀座）、タンブルウィードヒラメカ下北沢受付（下北沢）、リドラの謎解きスタジオ池袋店（池袋）、イマーシブ脱出ゲーム MRX魔王の日曜日 東銀座店（東銀座）となります。（引き換え開始は2025年8月29日からの予定）。
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チーム・ファミリーモード（特許出願中）とは
今回当社が開発・提供するESCAPE.ID GAMESが基盤技術として採用され、親子のコミュニケーションを促進するファミリーモードが初登場となります。ESCAPE.ID GAMESでは、基盤技術のゲーム進行管理機能として、複数人・複数端末で進行を合わせたり、分岐や結果を変化させたり（全員同じ結果になったり、あえて人によって異なる結果にしたり）することができる機能を含む特許出願中の基盤技術を提供しております。今回提供するファミリーモードはこの特許出願中の機能を活用したものです。
単独モード
一人で参加して楽しむことを想定した一般的なモードです。
※脱出ゲームチケットの購入は人数分必要となり、別途人数分の乗車券も必要となります。単独モード
一人で参加して楽しむことを想定した一般的なモードです。
チームモード
友達同士で同時に参加することを想定して、連携させた複数人について、進行を合わせるなどの内部ロジックが変化するモードを提供いたします。
ファミリーモード
お子様が熱中して謎を解き、親がそれをサポートすることを想定したモードです。
お子様用のスマホ端末と、親用のスマホ端末が必要です。お子様の端末画面にはフリガナが表示されるようになるほか、お子様の画面にヒントを出さずに、親の画面のみにヒントや答え等が表示できるようになります。（お子様がご自分でヒントを観ることも可能です）
ヒントを観たくないと熱中して謎を解いているお子様に対して、ヒントや答えを知っている親が、その場の状況を判断しながら適格なアドバイスをすることで、親子間のコミュニケーションが促進されます。
ファミリーモードの場合、お子様が熱中して謎を解き、親がそれをサポートするため、脱出ゲームチケットの購入は謎を解かれるお子様の人数で使用可能となり（親の分のチケットは求められません）、別途人数分の乗車券が必要となります。（親1人に対してお子様が複数人の場合もファミリーモードは対応しております。）
当社では、今回のような特許出願中の技術を含む様々な技術開発および技術提携を進めております。
当社は”謎解き文化のインフラ”として業界の発展に寄与するため、これらの開発・提携した技術は、ESCAPE.IDに統合され、制作団体の皆様に広く使用していただける制作環境を通じて、多くの新しい作品・体験の創出を支えて参ります。ご期待ください。
『映画「８番出口」東京メトロ脱出ゲーム』実施概要
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/49010/a85604f49d1bd30f395ae64d4e494c800.jpg?x=767)
1.開催期間
2025年8月29日（金）から2025年11月3日（月）まで
※開催最終日（2025年11月3日（月））は20時までの開催となります。2025年8月29日（金）から2025年11月3日（月）まで
2.参加方法
（1）特設販売Ｗｅｂサイトまたは各販売施設で謎解きキットを購入すること。
（2）謎解きキットに従って謎を解き、その場所へ行くこと。
（3）そこで新たに手にする暗号やヒントにしたがって異変を探し、謎を解くこと。
（4）8番出口から外にでること。
3.必要なもの
- インターネットに接続可能なスマートフォンが必要です。
- プレイ中、スマートフォンのカメラを使用いたします。
- スマートフォンのバッテリーには余裕を持ってご参加ください。
- 通信費はお客様負担となります。
参考：映画「８番出口」について
全世界で大ヒット中の【異変】探し無限ループゲーム『8番出口』実写映画化！
地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく。天井には【出口8】の看板。だがいつまでも出口に辿り着くことができない。何度もすれ違う同じ男に違和感を感じ、やがて自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気付く。そして壁に掲示されている、謎めいた【ご案内】を見つける。次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことができるのか？
二宮和也が主演を務め、第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門へ選出された。
映画『8番出口』---それは無限ループに迷い込む、95分間の劇場サバイバル体験。
地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく。天井には【出口8】の看板。だがいつまでも出口に辿り着くことができない。何度もすれ違う同じ男に違和感を感じ、やがて自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気付く。そして壁に掲示されている、謎めいた【ご案内】を見つける。次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことができるのか？
二宮和也が主演を務め、第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門へ選出された。
映画『8番出口』---それは無限ループに迷い込む、95分間の劇場サバイバル体験。
