このWEPLAYというイベントはPCや家庭用ゲーム機用タイトルの展示や試遊が中心。中国の有名なエンタメイベントである“bilibiliワールド”や“China Joy”に比べると規模は小さいものの、他イベントがアニメファンなども多く集まるのに対し、こちらは純粋なゲームファンが多く集まるザ・ゲームイベントと言える。そういった背景もあり、コスプレイヤーもほとんどいないという硬派な内容になっている。

筆者は数年このイベントに出展社の一員として絡んでいるのだが、主催者名“China Indie Game Alliance”が示す通り、当初は日本のインディーゲームイベント・BitSummitに近い雰囲気が漂うイベントだったが、ここ数年は東京ゲームショウで見られるような派手なブースも目立つようになり、丁度そのふたつの中間に位置するようなイベントとなったように思う。そのイベントの拡大にともなうように日本からの出展や展示も年々増加。この増加からも、ゲームメーカー各社の中国市場への興味が増していることがうかがえる。
本記事では、ファミ通ブースとメインステージを中心にそんなWEPLAYのリポートをお届けしよう。では、まずはファミ通ブースの紹介から。前述の通り、ファミ通ブースはゲームメーカー各社との共同出展として、日本のゲームを中国のゲームファンに紹介する内容になっている。
LET IT DIE: INFERNO

Shiravune


ポケットペア


スクウェア・エニックス


終天教団



『ダンガンロンパ』は中国でも非常に高い人気があり、そのクリエイターでもあるTooKyoGamesの小高和剛氏もゲームと同じような人気があることから、現地に来られなかった小高氏のPOPを会場内のあちこちに設置し、来場者が写真を撮ってSNSにアップするという企画を実施。日本ではあまり例のないクリエイターの実写推しの企画だったが、2日間で2000以上の投稿がされるなど大きな盛り上がりを見せた。
そのほかのブースも一挙に紹介








ゲームファンが多く集まったメインステージの番組配信も
『オクトパストラベラー0』ステージ



ポケットペアステージ



中国で有名なインフルエンサーである女王盐さんも参加し、会場を盛り上げた。
『終天教団』ステージ




そのほかのステージにも日本のクリエイターが数多く登壇!









明年再见吧!(また来年会いましょう!)



















