『ロープくんアドベンチャー』かわいい顔して敵を絞め殺すエグいギャップにニヤリ。シンプル設計で老若男女問わず遊びやすい2Dパズルアクション【BitSummit the 13th】
ハンドヘルドタイプのAndroidゲーミングデバイス“AYANEO POCKET S2”が9月下旬発売に。大容量バッテリーだから3Dのゲームもたっぷり遊べる
無駄にムズいミニゲームもJRPGオマージュの一環! 『Clair Obscur: Expedition 33』コアチームが語った開発の裏側
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『HellHeart Breaker』結ばれなかった女の子がヤンデレ化して襲い掛かってくる。モンスター娘に恋する恋愛アクションの危険な香り【BitSummit the 13th】
“BitSummit the 13th”(ビットサミット)で『HellHeart Breaker』(ヘルハート ブレイカー)を試遊。恋愛要素とクォータービュータイプのアクションが融合した新作だ。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
【ポケモン新作】『ポケモンフレンズ』レビュー。ひらめきで頭を“ほぐす”気持ちよさ。子どもから大人まで夢中になれる、親子の新たなコミュニケーションツールとして期待大!
2025年7月22日、iOS/Android、Nintendo Switch向けに新たな『ポケモン』のゲームが登場。家族で楽しめる新作ひらめきゲーム『ポケモンフレンズ』のレビューを公開!
『あなたに花束を』は自分だけの花束を作ってお客さんに提供する、優しさと癒やしのノベルアドベンチャーゲーム【BitSummit the 13th】
『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』や『コーヒートーク』からも影響を受けた花束づくりアドベンチャーゲーム『あなたに花束を』(Flowers for you)をBitSummit(ビットサミット) the 13thから試遊レポート。
これってもう“そういう”ことだよね? 推しとの永遠を誓います。
INFOLD
『PROJECT BLITZ(仮)』は『タイニーメタル』の世界観を受け継いだ4人対戦アクション。“シンプルでおもしろくて、ライトユーザーでも楽しめるゲーム”を【BitSummit the 13th】
日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)にて、AREA35が『PROJECT BLITZ(仮)』という最大4人で遊べる対戦アクションを出展していた。わいわい楽しめそうな同作に迫る。
【アイマス】“オケマス2025”リポート。結城アイラさん×桜庭薫による『Because』に心を奪われ、鈴木みのりさんの『あらかねの器』で放心状態に
2025年7月21日、神奈川県・パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された、『アイドルマスター』シリーズの合同オーケストラコンサート(オケマス2025)の模様をリポート。
ジーコが来た! ジョン・カビラはギネス登録。“eFootballシリーズ30周年記念発表会”で新機能×新規参戦チーム&レジェンド選手、ドルムント実装、無料ガチャなど情報が続々公開
2025年7月21日、『eFootball』シリーズ30周年を記念したイベント“eFootball World Festival in Tokyo”がベルサール渋谷ガーデンにて開催。ステージイベントには、俳優の萩原利久さん、お笑い芸人の有田哲平さん(くりぃむしちゅー)、山崎弘也さん(アンタッチャブル)に加え、サッカー界のレジェンド、ジーコ氏が登壇。そちらで発表された最新情報を紹介する。
『十秒奪取!』10秒以内にゴールを目指すシンプルアクション。何度でも遊びたくなるステージ設計に脱帽。たった10秒なのに奥深すぎ、中毒性高すぎ【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典““BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)”にて出展されていたアクションゲーム『十秒奪取!』を紹介する。
『I Write Games Not Tragedies』ビジュアルノベルとシャウト&歌ありのリズムゲームが融合。人生の意味を探し求めるひとりの男の物語を描くアドベンチャー【BitSummit the 13th】
“BitSummit the 13th(ビットサミット ザ・サーティーンス)”にて出展されていた、ビジュアルノベルとリズムゲームが融合した『I Write Games Not Tragedies』を紹介しよう。
『サマーロード』アイテム合成でどんどん強くなるオートバトルローグライトRPG。どこか懐かしい世界観デザインにほっこり【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にて出展されていたオートバトルローグライトRPG『サマーロード』を紹介する。
MMORPGのボス戦は決まった攻略がない時代へ。プレイヤーの行動でサブクエが生まれ、NPCは過去を引き合いに出す。GameBotの最新AI技術“game bot”の可能性と最新事例
GameBot
『ウイイレ』30周年イベントで『eFootball』にドルトムントの実装が発表!(7/24より) シリーズに登場し続けるジョン・カビラがギネス登録へ
2025年7月21日、コナミデジタルエンタテインメントは『eFootball』シリーズ30周年を記念したイベント“eFootball World Festival in Tokyo”を、ベルサール渋谷ガーデンにて開催。会場の盛り上がりをリポート形式でお届けしよう。
『502号室:寄宿学校青春ミステリー』は『氷菓』や『小市民シリーズ』のような日常ミステリーの探偵役になって謎解きができるアドベンチャーゲーム【BitSummit the 13th】
学園×日常×ミステリーの推理アドベンチャー『502号室:寄宿学校青春ミステリー』をBitSummit(ビットサミット) the 13thから試遊レポート。
『Electro Bop Boxing League』マルチタスク処理能力を試されるオートバトル系ロボボクシング。リズムをとりながら敵を見ながらスキルを発動しながら……【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にて出展されていたオートバトルボクシング『Electro Bop Boxing League』を紹介する。
『ラタタン』インタビュー。テストプレイでは“『パタポン』の皮をかぶったソウルライク”というフィードバックも。『パタポン』のよさを継承しつつ、新規タイトルとしての確立を目指す【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th(ビットサミット ザ・サーティーンス)”で、『Ratatan(ラタタン)』の開発者である、TVTのプロデューサー坂尻一人氏と、ゲームデザイナーである小谷浩之氏にインタビューを実施。大賞にあたる“VERMILION GATE AWARD 朱色賞”を受賞するなど、期待度も極めて高い本作だが、どのような思いで作られたのか。
厨房が戦場になっちゃった! 『SEDAP!絶品!アジアンクッキングアドベンチャー』は調理×バトルのワチャワチャ感が楽しい見下ろし型アクション。【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にてプレイアブル出展されていた協力型アクションアドベンチャー『SEDAP!絶品!アジアンクッキングアドベンチャー』を紹介する。
『MotionRec』記録&再生のムーブでギミック攻略するシンプルなレコードパズルアクション。ユーザーにやさしい丁寧な設計に脱帽【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にて出展されていたレコードパズルアクション『MotionRec』を紹介する。
『吾輩は寮生である』京都大学にある日本最古の学生寮“吉田寮”が舞台。“人語を話す猫”になってクセつよ寮生との共同自治を体験【BitSummit the 13th】
『吾輩は寮生である』は、吉田寮の寮生・元寮生が中心となって開発中のゲーム。果たして、“喋れるネコ”は寮生としての権利を得られるのか? “BitSummit(ビットサミット) the 13th”に出展。
ホロライブプロダクション二次創作ゲームブランド“holo Indie”ブースはホロライブ一色!ファン垂涎の空間をフォトリポート【BitSummit the 13th】
2025年7月18日~7月20日の期間開催されているインディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”(ビットサミット)に出展されている“holo Indie”(ホロインディー)ブースの様子をフォトリポートでお届けします。
『パタポン』の精神的後継作『ラタタン』はリズムアクションをベースにした戦略性・中毒性のある骨太タイトル。ローグライト要素が生む奥深さにハマりそう【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典““BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)”にて出展されていたリズムアクションゲーム『ラタタン』を紹介する。
『NTE』こんなにもエモいオープンワールドRPGがあっただろうか。ひとり暮らしのワンルーム、スクーターで流す街、そして物語は1話完結アニメ風ドタバタ異常解決コメディー
Perfect World
『ラタタン』が2025年ビットサミットアワード大賞を受賞。『パタポン』の精神的続編となるリズムアクション。最大4人のマルチプレイに対応【BitSummit the 13th】
2024年7月18日~20日の期間、京都市勧業館 みやこめっせにて開催された日本最大規模のインディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”で、本年度のアワード受賞作品が発表された。
『HAUNTED STREAMER』映画で最初に死ぬアホ配信者になれるホラーアドベンチャー。登録者&お金を稼ぐスパチャ風リスクリターンシステムがおもしろい【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にて出展されていたホラーアドベンチャー『HAUNTED STREAMER』を紹介する。
『Neverway』主人公が壊れていくプロローグが怖い。悪夢侵食スローライフRPGの、不安で不穏で不気味で奇怪で奇妙で底知れない演出について【BitSummit the 13th】
“BitSummit the 13th”(ビットサミット)に悪夢に侵食されるスローライフRPG『Neverway』がプレイアブル出展。プロローグ部分を試遊したら、精神をぎりぎり締め付ける演出に翻弄されてしまった。
“ゲームセンターCXシンフォニー2025”有野課長がオーケストラの生演奏で『マイティボンジャック』に挑戦。有野課長のスーパープレイにコンサートと思えない歓声も!
有野課長ことよゐこの有野晋哉さんによる“ゲームセンターCXシンフォニー2025”が開催。昼公演の失敗を経て挑んだ夜公演の挑戦結果は……!
『愛よさらば』あなたの描いた絵がAIが支配する世界を救う。“絵ゴゴロ”が問われる新感覚のお絵描きゲーム【BitSummit the 13th】
日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)にて、設立されたばかりのUZZ(うず)による『愛よさらば』の試遊台が出展されていた。“AI”דお絵描き”דノベル”という3つの要素をあわせもった一作の魅力に迫る。
料理とTPSの融合? 『Pizza Bandit』は料理を作りながら迫りくる敵を倒す4人協力プレイの三人視点シューティング。女性プレイヤーにも興味を持ってもらえた!?【BitSummit the 13th】
2025年7月18日~20日にかけて開催されている、日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)。KRAFTON傘下のJOFSOFT開発による最大4人による協力型サードパーソンシューティング『Pizza Bandit』(ピザ・パンディット)を紹介する。同作は、料理とTPSが合体したユニークな一作だ。
シリーズ最新作『ソーセージレジェンド・アリーナ』ストーリー・世界観構築に力を入れてPvEコンテンツを大幅パワーアップ予定。年内デモ版リリースを目指して開発中【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典““BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)”にて出展されていたサバイバルクライミング『ソーセージレジェンド・アリーナ』を紹介する。
『Cairn』どこをつかむか悩むとすぐに落下=死が頭をよぎるサバイバルクライミング。リアルさながら、岩をつかむ手と同じようにコントローラーに手汗がにじむ【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典““BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)”にて出展されていたサバイバルクライミング『Cairn』を紹介する。
『事故物件だよ!うらみちゃん』片目隠れ萌え袖黒髪ロング少女がムチムチたてセタミニスカOLお姉さんの運命を変える人生介入型見守りゲーム。ちょっと最高すぎるか【BitSummit the 13th】
インディーゲームの祭典“BitSummit the 13th”にて出展されていた人生介入型見守りゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』を紹介する。
『Rain98』1998年、ダウナー少女と結託して“世紀末・人類滅亡”をいまこそ実現しよう。雨が心地よい破滅の音色を奏でるアドベンチャーゲーム【BitSummit the 13th】
京都・みやこめっせにて開催中“BitSummit(ビットサミット) the 13th”にて出展されている『Rain98(レイン98)』を試遊リポート。
『428』のイシイジロウ氏新作『シブヤスクランブルストーリーズ』大沢賢治役・小山卓治さんの出演が決定。『428』タマ以外の主人公が揃い踏みに【BitSummit the 13th】
“BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)にて、イシイジロウ氏の新作『シブヤスクランブルストーリーズ』の新情報が公開された。
『シュレディンガーズ・コール』死にきれない魂たちを“通話”で救うアドベンチャーをレビュー。幻想的な演出や音響へのこだわりが没入感を高める【BitSummit the 13th】
世界最後の通話相手として、救われない魂を救うアドベンチャーゲーム『シュレディンガーズ・コール』を先行体験。世界滅亡から21ナノ秒後の世界でくり広げられる、切ない会話の先にあるものとは? 製品版は2026年にリリース予定。
『BAKUDO』ハイテンポに展開するSFテクニカルドッジボール! 爽快でヒリつくタイマン勝負が楽しめる新作アクションを先行プレイ【BitSummit the 13th】
“BitSummit the 13th Summer of Yokai”(ビットサミット)で試遊展示中の『BAKUDO』を先行体験。一筋縄ではいかないボスとの”真剣試合”がめちゃくちゃ楽しい新作アクションゲーム。
『ロードナイン』サービス開始は7月31日。最大30vs30のGvGとフィールドボス争奪戦で発表会は大盛り上がり。武器や職業をカスタムする自分流MMORPGが楽しすぎた
新作MMORPG『ロードナイン』新作発表会が2025年7月12日に開催。ステータスや武器のスキルだけでなく、職業の特性までいじれる自由度の高さに加え、ギルド戦やフィールドボス戦も楽しめた。
外山圭一郎氏の次回作が開発中!「スタジオの総力を挙げて立ち向かう」。『野狗子』コンセプトアート展リポート。展示の模様や、開発陣へのインタビューもお届け
2025年7月12日~27日の期間、『野狗子: Slitterhead』の展示会“The Concept Art of Slitterhead -『野狗子: Slitterhead』コンセプトアートとその世界-”が開催。展示をリポートするとともに、開発者の外山圭一郎氏に直撃インタビュー。次回作はすでに開発中!
『マブラヴ ガールズガーデン』「開発状況は9割。あと1割を磨き上げている」。サービス開始迫る(!?)最新作のゲーム詳細が明らかに。探索にはローグライトな要素も
2025年7月15日、『マブラヴ ガールズガーデン』(マブガル)の公式番組が配信。世界設定や序盤ストーリー、バトルの進めかたや編成など本番組で発表された内容をまとめてお届け。
『428』のイシイジロウ新作『シブヤスクランブルストーリーズ』2028年発売に向けて製作正式決定。『街』牛尾&馬部役の松田優らの出演も発表
『428 〜封鎖された渋谷で〜』、『文豪とアルケミスト』などを手掛けたイシイジロウ氏の新作『シブヤスクランブルストーリーズ』の製作発表で、クラファンの反響を受けて制作が正式決定したこと、新キャストの追加発表などが行われた。
『FF14』光の納涼祭リポート。リアル謎解きゲームで渋谷サクラステージが光の戦士たちのプチ冒険スポットに!
2025年7月12日~13日に東京・渋谷にて開催の“ファイナルファンタジーXIV 光の納涼祭 in サクラステージ”のリポートをお届け。
『バイオハザード サバイバルユニット』オンライン発表会リポート。ゲーム映像が公開。マービンやアリッサ、カルロスなども登場。発表会収録現場の舞台裏にも迫る
『バイオハザード』の世界をストラテジーで楽しめるスマートフォン向けゲーム『バイオハザード サバイバルユニット』のオンライン発表イベントリポートをお届け。動画撮影中のスタジオも取材した。
G'AIM'E(ジーエイム)レビュー。『タイムクライシス』や『ガンバレット』などの名作が現代の液晶テレビで遊べる。AIで蘇る“狙って、撃つアソビ体験”は令和でもやっぱりおもしろい
2025年7月10日から予約開始となった、達成電器のプラグ&プレイ式ガンコントローラー“G'AIM'E”。先行試遊リポートをお届け。
サムスン最新スマホGalaxy Z Fold7発表。薄すぎて、折りたためばもはやふつうのスマホ
Samsungは2025年7月9日、最新スマートフォンGalaxy Z Fold7を発表した。折りたたみ時は8.9mm、重量は約215gで日本の横折りスマホ史上で最薄、最軽量を謳っている。
『FF14』吉田直樹が自身のルーツとなる作品を語る。父がガンプラの“グフ”を間違えた悲劇から得た教訓とクリエイターとしての原点をロサンゼルスで熱弁
2025年7月4日(現地時間)、スクウェア・エニックス吉田直樹氏がアメリカ・ロサンゼルスで開催された“アニメエキスポ2025”スペシャルパネルに登壇。”僕を創った作品たち”をテーマに、自身のクリエイターとしての血肉となったアニメ、漫画、映画について、75分間にわたり熱い“オタク語り”を展開した。配信URLとともに紹介。
『ガンダム ジークアクス』シャリア・ブルはロサンゼルス現地でも大盛り上がり。鶴巻監督が描きたかったニュータイプを語る。アニメエキスポ2025イベントレポ
2025年7月4日、ロサンゼルスで開催されたANIME EXPO 2025にて、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』のスペシャルイベントが開催。スタッフ&声優陣が登壇し、制作秘話や作品への想いを語る。現地でしか味わえなかったサプライズや、登壇者たちが明かした熱いトークの模様を余すところなくお届け。
『学マス』デビューライブツアー“初陣追加公演”(新宿)リポート。佑芽の新曲『金の斧、銀の斧、エメラルドの斧』が初披露。Begraziaが初ツアーのフィナーレと2年目の“初陣”を飾る
『学マス』のライブイベント“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-”が2025年2月16日(日)、東京都・新宿ReNYにて開催。“Begrazia”にとっての初陣、初ツアーの忘れ物を取りに行くような、新たなる“初陣”の様子をお届け。
BTSやSEVENTEENなどを擁するK-POP界の大物がゲームに本気、HYBE IMが“DRIMAGE”に社名変更。インディーゲームにも興味津々、まずはアニメRPG『OZ Re:write』から
韓国の大手総合エンターテインメント企業“HYBE”。その子会社であり、ゲーム開発とパブリッシング事業を担当している“HYBE IM”が、“株式会社DRIMAGE”に社名変更を発表し、話題に。本稿ではその詳細を解説する。
100匹のポケモンがお出迎え! 夢のホテルに泊まってみたら、子どもが「ここに住みたい」とばかりのテンションに。リニューアル直前のMIMARU“ポケモンルーム”先行体験リポート
2025年7月1日よりリニューアルオープン予定のMIMARU“ポケモンルーム”に宿泊した模様をたくさんの写真とともにリポート。
『ときメモ』30周年ライブに知識ゼロで参加し、即入学を志望した話。『超(今世紀最大級)LOVE』を聴いて朝日奈さんに出会いたくなった
『ときめきメモリアル』を遊んだことのないライターによる30周年記念ライブ“30th ANNIVERSARY LIVE ~forever~ presented by TOKYO MX 30th”参加レポート。曲を知らなくても楽しめることが証明されました。
『ロードナイン』自由に職業を作るMMORPG。能力と武器を選んで、大剣を振るう暗殺者や短剣二刀流で襲い掛かる聖騎士が爆誕【シークレットパーティーレポート】
“古き良きMMORPG”を標榜する『ロードナイン』(LORDNINE)。好きな武器を使えるうえに、自分で職業を作ることまで可能という、かつてない自由度を体験できた。シークレットパーティーの模様をお届け。
『デイモン&ベイビー』発表。『ギルティギア』の生みの親・石渡太輔氏が手掛けるアークシステムワークス新作【ARC SYSTEM WORKS Showcase】
2025年6月27日10時から配信されたアークシステムワークスの最新情報を公開する“ARC SYSTEM WORKS SHOWCASE”の中で、『ギルティギア』シリーズの生みの親である石渡太輔氏の新たなプロジェクト『デイモン&ベイビー』が発表された。