【崩壊スターレイル】サンデーのイラストが公開。ロビンの兄が調和・虚数の新★5キャラとしてついに登場【プレイログ#131】

ロビンの兄がついに登場

こんにちは、あぶ～山崎です！

2024年10月8日、ついにサンデーのキャラクターイラストが公開されました。

Ver.2.0～2.3にかけて展開されたピノコニー編の重要人物として登場した彼ですが、その後は物語が仙舟に移ったこともあり、いつ再登場するんだろうと待ちわびていた方も多かったのではないでしょうか。

そこで今回は改めてサンデーについて紹介していこうと思います。
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サンデーについて

サンデーは宴の星・ピノコニーを運営するファミリー五大クラン“オーク家”の当主。そして、ピノコニーの伝統行事“調和セレモニー”の主催者でもあります。
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種族は“天環族”。頭上に天使の輪っかのようなヘイロー（天環）がついているのが特徴です。なお、頭に生えている羽はサンデーや妹のロビン特有のもの。ホテル・レバリー（夢境）にいるシヴォーンをはじめほかの天環族にはありません。
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また、サンデーはアベンチュリンに嘘をつけないように、ロビンは主人公の精神状態を調整してくれるなど兄妹はテレパシーのような能力も持っています。
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ただ、これが天環族なのかふたりの固有能力かは不明。書籍の“酒場の夜：天環族特集”で、テレパシーについて触れられているものの、デタラメも多いとのことなので信憑性はいまいちです。
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光円錐では★4光円錐［二人だけのコンサート］と［調和が沈黙した後］で登場。とくに幼い頃のふたりを描いた［二人だけのコンサート］はストーリーをプレイしたあとだと感慨深いものがありますね。

サンデーの性能について考察

サンデーは調和の運命を歩む虚数属性のキャラ。声優は大塚剛央さんが務めます。調和×虚数の組み合わせは御空、調和主人公に続いて3人目。すでにプレイアブル化されているロビンと、いっしょに編成できるのかも注目です。
性能については一切不明。ですが、Ver2.5で更新された階槎宇宙のファミリーに関する加重奇物“静謐の歌声”で気になる文が……。

それは、“調和の運命を歩むキャラが味方に対して通常攻撃～を発動するとき”のところ。これまで、どのキャラも通常攻撃の対象が味方になることはありませんでした。
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しかし、今回可能になったことを示唆しているので、もしかしたらサンデーは味方にテレパシーで通常攻撃を行いバフを付与する、新しいタイプのバッファーになるのかもしれません。

あと、筆者的には11日配信のVer.2.6“毘乃昆尼末法筆録”予告番組で紹介される乱破が同じ虚数属性ということで、サンデーとシナジーがあればうれしいですね。
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