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『ダンレボクラシックミニ』予約受付スタート、一般販売は9月27日から。筐体1/5サイズで初代～3rdの曲を収録

『ダンレボクラシックミニ』予約受付スタート、一般販売は9月27日から。筐体1/5サイズで初代～3rdの曲を収録

2024.04.26 16:03

更新

　瑞起は、『DanceDanceRevolution Classic Mini』（ダンスダンスレボリューションクラシックミニ）の予約受付をZUIKI STOREでスタート。一般販売を2024年9月27日に開始する。価格は49500円［税込］。

　アーケードゲームとして1998年に登場した『DanceDanceRevolution』を1/5サイズに縮小。本体に搭載された液晶画面でのプレイはもちろん、テレビやモニターにHDMIケーブルで接続して大画面で楽しむこともできる。

　コナミアミューズメントより発売されている専用コントローラを接続すると、従来通り足でのプレイも可能。楽曲は初代～3rdの曲を中心に収録される。

以下、リリースを引用。

あの大人気ゲーム機がまさかのMiniサイズに!? 「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日（金）に一般発売決定！

音楽ゲームの金字塔リメイク版！ついに一般販売開始！

株式会社瑞起（神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役：呉成浩）は、株式会社コナミアミューズメントが1998年に発売して社会現象を巻き起こした音楽ゲーム「DanceDanceRevolution」のリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini（DDRmini）」を2024年9月27日（金）に発売いたします。
「DanceDanceRevolution Classic Mini」は2023年10月10日から2024年1月26日まで、クラウドファンディングプロジェクトにて約8,100万円を超えるたくさんのご支援をいただきました。

この度のクラウドファンディング終了後に寄せられた一般販売のご期待にお答えし、本日2024年4月26日（金）より、瑞起公式ECサイト：ZUIKI STOREでの予約受付を開始いたします。
家電量販店での取り扱いにつきましては順次公開予定です。価格は49,500円（税込）。

本商品は1998年ゲームセンターに突如として現れ、世界中でヒットして社会現象となった音楽ゲーム「DanceDanceRevolution」を過去の様々なレトロゲームミニ筐体の製造経験を活かした当社の小型化技術を用いて実筐体の約5分の1サイズにリメイクした製品です。
商品形状は「DanceDanceRevolution」初代筐体のフォルムやギミックを踏襲した設計となっています。
ゲームソフトは「DanceDanceRevolution」「DanceDanceRevolution 2ndMIX」「DanceDanceRevolution 3ndMIX」の3タイトルを収録、専用のゲームランチャーから選択し遊ぶことができます。

※開発中の画面となります。製品版では異なる場合がございます。

「DanceDanceRevolution Classic Mini」本体に搭載された液晶画面でのプレイはもちろん、TVにHDMIケーブルで接続して映像を出力することができ、大画面でのプレイもお楽しみいただけます。
さらにコナミアミューズメントから発売の「DanceDanceRevolution専用コントローラ」を接続することで、従来通り足を使ってゲームをプレイすることが可能です。
また、「DanceDanceRevolution Classic Mini」のステージユニット部分は「DanceDanceRevolution（コナステ）」にも対応していますので、幅広い遊び方をお楽しみいただけます。

足だけでなく手でも遊べる、超新感覚プレイ体験
DDR制作チーム監修によりギミック、ライト演出を完全再現
テレビやPC画面でも楽しめ、従来通りのプレイも可能！
初代～3rdの曲を中心に収録。ゲームセンターでの懐かしの音ゲー体験を自宅で！

※モニターは5インチ

DanceDanceRevolutionシリーズとは

「DanceDanceRevolution（ダンスダンスレボリューション）」シリーズは、1998年9月に日本のアミューズメント施設で稼働を開始した、KONAMIのダンスシミュレーションゲームです。
音楽に合わせて画面の下から流れてくる矢印を足元のフットパネルで踏むという分かりやすいゲーム性で、さまざまな国と地域の方に親しまれています。