
『鳴潮』ゲームパッドの対応状況
PCにて利用可能なコントローラー
- 有線/無線コントローラー:Xboxシリーズ、Xbox Eliteシリーズ
- 無線コントローラー:DualSense、DualSense Edge
- 有線コントローラー:DUALSHOCK 4
ゲームパッドの接続接続方法
コンシューマー機に慣れているならゲームパッドが快適
キーボード&マウス操作ではマウスにて視点の移動や、決定ボタンの選択などを行う。キーボードではWASDキーで移動したり、スキルを発動したりする。
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ゲームパッドにすることによって、マウスカーソルはスティック、アクションはボタン操作で、よくあるアクションゲームの操作感で楽しむことができる。
アクション操作はとくに重要であり、デフォルト設定の場合、□ボタンで通常攻撃、△ボタンで“共鳴スキル”、×ボタンでジャンプ、〇ボタンでアクション操作となっている。R1ボタンで“共鳴解放”となる。
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また、L1ボタン+□ボタンを押すと“音骸スキル”を出せるように、L1ボタン+4ボタンでスキルを発動できる。ゲームパッドらしく、戦闘中はコンシューマゲームさながらの高速戦闘を、ストレスフリーで遊べるのだ。
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本作の醍醐味である戦闘中にキャラクターを切り替えてスキルを発動する“協奏スキル”も、十字キーを使うことでキャラクターの変更が可能。
感想としては筆者がコンシューマゲームに慣れているということもあり、パッドの方が動きやすく、遊びやすかった。
もしボタンの配置が気になるならばオプション→ゲーム設定→ゲームパッド→キー配置にて設定が可能だ。
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カメラ操作と会話など、探索時のストレスは?
ゲームパッドでのカーソル操作はマウスほどの快適さはないにしろ、ストレスはあまり感じなかった。カーソルはスティックで動かし、目標のアイコンまで動かしたら、ボタンを押す。これだけだ。
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移動と同時に使うことが多く、デフォルトのキーボード&マウス設定だと、Tキーに設定されているため、左の指が忙しくなる。しかしパッドなら、スティックを倒しながらキーを押すだけ。とても快適である。探索時もゲームパッドのほうが指に負担がかかりにくかった。
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