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『デッドバイデイライト』ファンコミックアンソロジーが本日(6/28)発売。総勢16名が参加、プレイヤーあるあるからホラーまで幅広い内容

更新
『デッドバイデイライト』ファンコミックアンソロジーが本日(6/28)発売。総勢16名が参加、プレイヤーあるあるからホラーまで幅広い内容
 KADOKAWAは、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』(デッド・バイ・デイライト)の日本初となるファンコミックアンソロジーを2024年6月28日に発売した。

 初版発行分には特典として、ゲーム内アイテムの限定チャーム“Voxel Meg”がもらえるシリアルコードが封入される。
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以下、リリースを引用

狩野英孝も「勝手に面白い漫画出さないで!」と大絶賛!! 日本初「Dead By Daylight」のファンコミックアンソロジー発売 ~初版の購入特典にゲーム内アイテムの限定チャーム封入~

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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2024年6月28日(金)に、大人気サバイバルホラー「Dead By Daylight」の日本初アンソロジー『Dead By Daylightファンコミックアンソロジー』(以下、本作)を発売します。また、初版発行分はゲーム内アイテムの限定チャーム「Voxel Meg」がもらえるシリアルコードが封入されます。
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▲『Dead By Daylightファンコミックアンソロジー』 カバーイラスト/TERU
「Dead By Daylight」はカナダのゲーム会社Behaviour Interactiveが開発・発売する非対称型対戦マルチサバイバルホラーオンラインゲームで、プレイヤー数6000万人を誇る大人気ゲームです。日本では「dbd」「デドバ」などの愛称で広く愛され、今月8周年を迎えますます盛り上がりを見せており、今後のアップデート予定では殺人鬼2人vs生存者8人の特別モードなども予定しています。

本作では大人気イラストレーターTERUのカバーイラストに加え、大人気漫画
『見える子ちゃん』の作者である泉朝樹や、「Dead by Daylight」ファンの間でも有名なイラストレーター観虐など総勢16名の本ゲームファンのイラスト・短編漫画が収録されています。プレイヤー視点からのあるあるネタや、殺人鬼のストーリー背景にそったホラーな内容、1度ゲームをプレイしたことがある人には思い出深いマップなども登場し読み応えたっぷりの1冊となっています。

「Dead by Daylight」のプレイで自身のゲーム実況がバズった狩野英孝も、本作について「勝手に面白い漫画出さないで!」と大絶賛しています。

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▲限定チャームの「Voxel Meg」
さらに本コミックスの初版発行分のみ、ゲーム内で使用できる限定チャームの「Voxel Meg」がもらえるシリアルコードが封入されます。ここでしか手にすることができない大変レアなアイテムはプレイヤー必携です!
※ゲーム内で獲得後は殺人鬼、生存者の両方で兼用できるチャームです。

書籍情報

タイトル:『Dead By Daylightファンコミックアンソロジー』
発売日:2024年6月28日(金)
定価:本体792円(10%税込み)
カバーイラスト:TERU
カラーマンガ:山本かな
カラーイラスト:ラベル
コミック:アノアデザイン/泉朝樹/観虐/さわむらリョウ/0910/TERU/二色鯉/マツダイヨ/御木ミギリ/水野まどか/みんとずし/Meg/もんだば
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集計期間: 2025年04月25日11時〜2025年04月25日12時