
本作は、喫茶店のバリスタとなって物語を進めるアドベンチャーゲーム。お客さんとの会話をヒントに、オーダーされたの飲み物を作ったり、ときにオーダーされていない飲み物を作ったり、ラテアートを描いたりする。飲み物を通じて描かれる人間模様とドラマを楽しもう。舞台が東京になって、河童など日本人にとっておなじみ(?)のお客さんが登場する模様だ。
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『コーヒートーク』シリーズ新作『コーヒートークトーキョー』2025年リリース
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- 発売日:2025年未定
- プラットフォーム:PC(Steam)、PlayStation5、Xbox One(X|S対応)、Nintendo Switch
- 公式サイト(Steam)
- トレーラー
大好評の『コーヒートーク』シリーズが新しい舞台に新しいキャラクターたちと共に帰ってきます
『コーヒートーク トーキョー』は、人間と幻想的な種族が共存する、近未来の別世界を舞台としています。プレイヤーはバリスタとして客との会話を楽しみ、時には優しいアドバイスと共に、美味しい手作りの温かい飲み物を提供します。
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バリスタの貴方が迎えるお客様は、定年を迎えた古風な河童のサラリーマンのケンジ、過去に遭った災難の影響に日々苦しんでいるバリスタ助手のヴィン、そして人生をやり直そうとしている幽霊のアヤメなど様々です。飲み物の注文を受けつつ、彼らとの会話そして織りなす物語をお楽しみください。
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サウンドは『コーヒートーク』シリーズで作曲を手がけたAndrew “AJ” Jeremy。今回もローファイサウンドトラックが物語を彩ります。シナリオは『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』の共同シナリオライターである、Anna Wintersteinと、これまでの『コーヒートーク』の日本語翻訳者である小川公貴氏を軸にチームを構成しております。
スタジオからメッセージ
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コーラス・ワールドワイド CEO 金親晋太郎
Toge Productionsは、高い評価を受けている『コーヒートーク』シリーズの開発者であり、インドネシアを拠点とするインディーゲームの開発・パブリッシングスタジオです。『A Space for the Unbound 心に咲く花』などのプロジェクトで成功を収めています。Toge Productionsは、Toge Game Fund Initiative(TGFI)をサポートしており、このプログラムでは、東南アジアの開発者がゲームを実現するために最大10,000ドル(USD)の資金及びメンタリングを提供しています。
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Toge Productions CEO Kris Antoni Hadiputra