『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』や『ファンタシースター ~千年紀の終りに~』といったメガドライブを象徴するソフトをバッチリ収録
2019年(令和元年)9月19日は、セガから“メガドライブミニ”が発売された日。本日で発売から5周年の節目を迎えました。
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メガドライブミニは、1988年に家庭用テレビゲーム機として発売された“メガドライブ”から誰もが知る傑作に加え、幻の名作や人気のサードパーティタイトルなどを収録したゲームハード。セガは2001年に家庭用ゲーム機ハードの製造とプラットフォームビジネスから撤退していたため、メガドライブミニは18年ぶりとなる新作ハードとなりました。
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メガドライブミニのパッケージ。
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こちらはコントローラーが2個付いたメガドライブミニW。
本体は手のひらサイズのコンパクト設計。幅154mm、高さ39mm、奥行き116mmの小型ボディ。別売のデコレーションキットである“メガドラタワーミニ”があれば、メガドライブ本体、メガCD、スーパー32Xを組み合わせた、メガドライブの最終形態も再現できました。
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メガドラタワーミニ。
内蔵したタイトルとしては、16BITの強みを生かした美しい背景やスピード感のあるアクションが魅力の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』や『ファンタシースター』初期シリーズの完結作で良質なゲームバランスで人気の『ファンタシースター ~千年紀の終りに~』などの傑作を収録。また、『アリシアドラグーン』のようにプレミア価格になっているソフトや、人気漫画が原作であるため版権的に収録は無理だろうと言われていた『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』などもラインアップされています。
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当時、収録タイトルはゲームメディアやセガのYouTubeチャンネルで10本ずつ紹介する流れになっており、毎回お祭りのように盛り上がって楽しかったですね。
これらソフトの移植はレトロゲームの移植で多数の実績を持っているエムツーが担当。リセットボタンを押すことでいつでもセーブできたり、画面の比率も調整できたりとファンも納得のクオリティーです。出力もHDMIになっているため、オリジナルよりもキレイな画面でゲームが楽しむことが可能。コントローラーのレスポンスもよく、しっかりと腰を据えて遊ぶことができるハードです。
驚きだったのはメガドライブ(ミニじゃないほう)では未発売の『ダライアス』と『テトリス』が新作として収録されている点。痒いところまで手が届くラインアップであったにも関わらず、新作まで用意されているサプライズにファンは歓喜しました。
ちなみに、42本のゲームを収録しているメガドライブミニですが、その中のひとつ『ゲームのかんづめ お徳用』は12本と隠しソフト1本を収録した作品なので、実質的には50本以上の作品が内臓されています。この『ゲームのかんづめ お徳用』には『ピラミッドマジック』や『フリッキー』といった名作もあるので見逃せません。
2022年10月27日には第2弾の“メガドライブミニ2”も発売。こちらは『ああ播磨灘』や『ルナ ザ・シルバースター』、『キャプテン翼』などの人気作が収録されています。
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メガドライブミニ2。