GECCOは、“SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 忍義手 1/2スケール レプリカ”を発売する。 2024年11月14日から予約を開始。発売は2025年4月～6月を予定している。
主人公の“狼”が装備する義手を忠実に再現。指先にいたるまで細やかな動きが可能なフル稼働モデルとなっており、コンセプトアート通りの分解も可能となっている。
以下、リリースを引用主人公の“狼”が装備する義手を忠実に再現。指先にいたるまで細やかな動きが可能なフル稼働モデルとなっており、コンセプトアート通りの分解も可能となっている。
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『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』 隻腕の狼が装備する義手が1/2スケールのフル可動レプリカとして登場。 2024年11月14日予約開始！
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ホビーメーカー株式会社Gecco（本社：大阪府東大阪市）は、株式会社フロム・ソフトウェアのアクションアドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の主人公が装備する義手を1/2スケールのフル可動レプリカとして発売。予約受付を2024年11月14日に開始します。
【商品概要】
- 商品名：SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 忍義手 1/2スケール レプリカ
- 商品サイズ：約32cm
- 仕様：塗装済み可動レプリカ
- 素材：PVC/ABS
- 販売価格：42,000円（税込）
- 発売日：2025年4月～6月
- 原型制作：渡辺結樹（G-tempest）
- ペインター：明山勝重（-accent-）
- 製品ページ
- 企画・製造：株式会社Gecco
- 販売：メトロ科学模型株式会社
物語の冒頭で左腕を失った主人公「狼」。その左腕を補い、戦闘能力を大きく向上させる主要装備「忍義手」が1/2スケールレプリカとして登場。指先に至るまであたかも本物の腕であるかのように細やかに動かすことができるフル可能モデル。
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紐が巻き付けられている部位には本物の紐を使用しリアリティを追及。また、歴戦の忍びが使い込んだかのような義手は、彩色でもその風合いを強調している。
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コンセプトアートにならい、本製品も細部まで分解することができ、さらには指の可動機能のメンテナンスも容易にしている。
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義手忍具を仕込むことで戦闘能力を変化させることができるが、予約特典として「手裏剣」が付属。
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