“120%の『ゼルダ』”をキーワードに作られた名作

アニメ調だった前作『ゼルダの伝説 風のタクト』とは打って変わって、非常にリアルな描写の作品となっている。開発チームで「120%の『ゼルダ』を」のキーワードを掲げて作られた力作ということもあってか、本作をシリーズでいちばん好きな作品として挙げる人も多い。


リンクと言えばおおむね“左利き”ではあるが、Wii版のリンクは剣を右手で振る操作のため、右利きになっているのがおもしろい。ゲームキューブ版でのリンクはキチンと左利き設定なのだが、ついでにゲームの舞台がまるごと左右反転した鏡像世界になっているというのだから驚いた。筆者などは言われてみると(Wii版は)右利きだったかも……程度の認識しかないが、当時から気付いていた人たちは本当にすごい。





本作の獣化したリンクは、ウルフリンク【トワイライトプリンセス】というamiiboになっていて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で召喚することもできる。また、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で使うとアイテムを入手できるので、お持ちの方は試してみよう。





















