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『ファズモフォビア』人気心霊調査ホラー、コンシューマー版の販売本数が300万本突破。わずか半年で快挙達成、PC版とあわせて絶好調な勢い

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『ファズモフォビア』人気心霊調査ホラー、コンシューマー版の販売本数が300万本突破。わずか半年で快挙達成、PC版とあわせて絶好調な勢い
 プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、プレイステーションVR2(PSVR2※)版『Phasmophobia』(ファズモフォビア)の累計販売本数が300万本を突破した。
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※ソフトはPS5版と同一のもの
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 『ファズモフォビア』は、2020年9月にPCで早期アクセスが開始され、家庭用ゲーム機向けには2024年10月に発売。家庭用ゲーム機版の発売後は、わずか1ヶ月あまりで100万本、約3ヶ月で200万本を売り上げるなど好調なセールスを記録していた。今回、さらに100万本を販売し、およそ半年で300万本に達したこととなる。

 同作はKinetic Gamesが開発した最大4人プレイ可能な幽霊調査ホラーゲーム。プレイヤーは、ゴーストハンターとして心霊現象の起こる建物へと調査に向かう。

 懐中電灯で暗い場所を探索したり、ビデオカメラで心霊現象の様子を確認したり、さまざまなアイテムを使ってゴーストの痕跡を見つけていく。そして、集めた情報をもとにゴーストの種類を当てたらゲームクリアーとなる。
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 そのほか、ゴーストを特定するために温度計を使って室温の変化を見たり、ウィジャ盤でゴーストとコミュニケーションを取ったりとゴーストの種類によって起きる現象が変わってくるため、いろいろな方法での幽霊調査が楽しめるのが特徴だ。

 Kinetic Gamesは2025年の開発ロードマップを公開しており、各種改善や新マップの追加、シーズナルイベントの開催など、今後もコンテンツの拡充が予定されている。
※画像は公式Xより引用
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集計期間: 2025年04月26日09時〜2025年04月26日10時