また、地形や構造物のディテールも細かくなり、マップの表現力もパワーアップしたことで、よりきめ細やかな表現が楽しめる点も見どころのひとつと言えるだろう。
今回は“東日本編”を選択。ソフトはNintendo Switch 2版で、最初から10億円を持ち、便利なカードも多数所持しているというTGS限定の試遊版をプレイしてきたのでその模様をお伝えしよう!

“ひろびろマップ”の開放感がすごい
というのも、今回はSwitch2版の限定機能である“ひろびろマップ”でプレイしたのだが、これが想定していた以上に広く、開放的な感覚を味わえた。

それによって劇的にプレイが変化するわけではないのだが、たとえば特急周遊カードを使った場合、いちいち全体マップを見たり、何度も行き来して最適なルートを確認したり……といったことをせず、そのままの画面で移動できる距離を確認できるのはじつに快適だった。
ちなみに最初の目的地は栃木駅で、スタート地点の東京駅からは15マスという比較的近い距離にある駅だったのだが、さいころの出目もよく2ターン目でゴールすることができた。

隅々まで見たい! マップの作り込みに感動

以前より、マップ上には各地域を象徴する建造物が描かれていたが、本作ではそれらを配置できるスペースが格段に増えたことで、東京駅や富士スピードウェイらしきサーキット(コースの形が特徴的!)といった建造物が多数追加されていた。


また、ゲームプレイには直接影響しないことだが、本作では県境がしっかりと描かれており、河川や山岳の位置も多く再現されているため、より詳しく地理を把握できるようになっている。
今回はプレイの合間に流して見るくらいだったが、本当に細かく各地域の特色も描かれていたため、製品版をプレイする際にはじっくり時間を掛けてマップを端から端まで見て回りたいところだ。

“うんちストーカード”を使ってみたが……
改めて手持ちのカードを確認してみると、“うんちストーカード”という気になるカードが目につく。その効果は「うんちがついてきて、追い越せないようにしてくれる頼もしいカード」とのことで、さっそく使ってみる。

カードの使用と同時に、マップ上には電信柱と郵便ポストが出現。その後ろには、サングラスとマスクをつけた、紫色のうんちがいる。こちらのうんちがものすごい速さで物陰を移動し、画面中央に登場! 以降は数ターンのあいだ、自分についてまわり、ほかの社長をけん制してくれるとのことで、なんとも頼もしい限りだが、使いタイミングが悪かった。

こちらの試遊版は6ヵ月の競争で決着がつくモードだったため、うんちが登場したつぎのターンにはゲームが終了。彼(!?)の活躍する姿を見ることなく、試遊は終了した。(総資産は20億円を超え、1位で試遊を終えることができた)

『桃鉄2』ブースは縁日風のしつらえが目印!





























