CD3枚組になり、ボイスの量が大幅にアップ!
本作は『テイルズ オブ』シリーズのひとつで、1997年に発売された『テイルズ オブ デスティニー』に続いて、いのまたむつみ氏がキャラクターデザインを担当するタイトル。
舞台は温かい気候のインフェリアと、つねに暗雲が立ち込めるセレスティアというふたつの世界が存在する“エターニア”。なお、インフェリアとセレスティアは2000年ものあいだ、交流が途絶えています。


キャラクターは個性的なメンバーが揃っており、声優陣もリッドが石田彰さん、ファラが皆口裕子さん、リッドの幼なじみであるキールが保志総一朗さん、メルディが南央美さんと豪華でした。

個人的には大海賊の子孫で、野田順子さんが演じる12歳のチャットがかわいくて好きでした。『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』では主人公たちが乗る船である“バンエルティア号”の船長だったため、彼女の出番が多くてうれしかったです。
バトルは“A-LMBS(アグレッシブ リニアモーションバトルシステム)”というシステムを採用。通常攻撃を3段階までつなげることができるほか、中級以上の術を使っても戦闘が中断されなくなったので爽快感溢れるバトルが楽しめました。さらに、シリーズおなじみの必殺技“秘奥義”も初登場。このときはまだ隠し要素のような存在でした。とくに“ブルー・アース”は攻略本にも載っていない隠しのなかの隠しでしたが、当時どれくらいの人が見つけられたのか気になるところです。























