古今東西の魅力的なインディーゲームを紹介する“とっておきインディー”。
今回は、アーリーアクセス期間にして“圧倒的に好評”の評価を獲得中、なんでも食べれちゃうドラゴン娘を教育しながら世界を救うローグライトRPG『DRAPLINE』(ドラプリン)。
Steamスプリングセールにて20%オフとなる960円[税込]で販売中だ(2026年3月27日まで)。
※Web転載に合わせて、本誌掲載時から一部を追記・改訂しております。大食いドラゴン娘と世界を救う共同生活シミュレーション


ドラゴン娘に毎日食事を与えて育成するローグライトゲーム。来たる厄災の日、世界を滅ぼす“災竜”が町に出現する。その未来を変えるため、ドラゴン娘を強化していこう。
食事の用意には大金を要するため、町の住民から仕事をもらいドラゴン娘を働かせなければならないのだが……?
家をも食べる大食いドラゴン娘との出会い

ドラゴン娘は、星の守護者として大地から生まれた神竜。ふつうの食事だけでなく家やほかのキャラクターなど、文字通り“あらゆるもの”を食べて力を得る。
生まれて間もないので、まだ食べていいものとダメなものの区別が付かないドラゴン娘は、放っておくと何でも勝手に食べてしまう危険性がある。彼女といっしょに暮らして、食べても大丈夫なものを教え込もう。

選択肢で“食べていいもの”を伝える。ドラゴン娘は味にこだわるほうで、“山の岩”を食べてしまったときなどは素直に「あじけない」とコメントする。
お金を支払ってステータスを向上
毎朝、お金を支払って、ドラゴン娘に食事を与えることが可能。食事を与えることで、一部のステータスを向上させることができる。ランダムに選出された食事の中からひとつを選び、彼女に与えてあげよう。
金額が高いほど強化できるステータスの数値も大きい。なお、借金をすることもできるので、食事の値段を気にせずにステータスを重視する育成方針もひとつの手だ。

毎回支払う食事代が悩みの種
食べるものによって、強化できるステータスが決まっている。画面左下の数値の増減を気にしながら食事を与えよう。

借金は返済しないと、1週間毎に3%ずつ追加されていき、放置するとやがて大きな額を支払うことになってしまう。ご利用は計画的に。
食事代を増やすために住民から仕事を受注
ドラゴン娘の食事を用意するにはかなりのお金が必要なので、町の住人から仕事をもらおう。仕事をこなして住民の信頼度を上げると、戦闘で使えるアイテムの能力の強化したりや、ステータスの増加量をアップさせたりできる。町に貢献しながらお金を稼ごう。

左上の体力ゲージを消費して、仕事を行える。仕事の報酬は、お金と、戦闘で使える新技を獲得できる。

住民の信頼度を上げて能力値をアップ
住民からの好感度が高いと、必殺技の強化をすることも可能だ。さらに好感度を上げれば、レアな報酬が獲得できる場合も。
習得した技を4つカスタマイズしてバトル

厄災の日が近づくと、その影響で町に謎の敵が出現。戦闘では防御と必殺技、カスタマイズできる4種の技を使いわけて戦う。技は仕事をこなすことで習得できるので、ここまでの仕事ぶりが重要。
ちなみに、敗北してしまった場合もくり返し挑戦可能。それでも負けてしまう場合は、イチから育成し直すことも視野に入れてみよう。

通常攻撃は毎ターン使用できるが、強力な技にはクールダウンがある。技のカスタマイズや、使う順番が重要だ。

敵を倒してもステータスが上がらない場合も……
バトル終了後に強化されるかは、これまでに下した選択次第。
住民を食べることで得る力とその代償

ドラゴン娘に食事を与える際に出現する選択肢からどんなものを選んでいくかによって、彼女は食べていいものと食べてはいけないものを認識するように。
強化を優先して何でも食べさせてしまうと、ドラゴン娘はあらゆるものを見境いなく食べ物として認識してゆき、最後には……。バッドエンドに突入しないためには、倫理的な判断も求められることだろう。

ドラゴン娘に異変が……
住人を食べていいか、選択を迫られているシーン。食べさせると、ステータスが大幅に向上するが大きな代償も払うことに……?
DRAPLINE
- プラットフォーム:Steam
- 発売元:Vaka Game Magazine
- 発売日:2025年6月30日(※早期アクセス)
- 価格:1200円[税込]
- ジャンル:RPG
- 対象年齢:審査なし
- 備考:早期アクセス、ダウンロード専売、開発:KANAWO