本稿では“グローバル版でEpid Gamesが担当していること”や“テーマ劇場の実装順序について”といった、ファミ通ドットコムだけの質問にもお答えいただいた。
また、週刊ファミ通2026年4月30日号(No.1944/2026年4月16日発売)では、『トリッカル』のハーフアニバーサリー記念特集を10ページ掲載。本記事に掲載されているインタビューや『トリッカル』関連のちょっとした小話、ハーフアニバーサリーの振り返り企画などをお届けしている。
さらに一見緩そうに見えて設定がガッチリ決められている本作の世界設定や、憎たらしくも愛らしい絶妙なキャラクターたちの紹介を未プレイの人や新規教主様(プレイヤーのこと)、改めて本作を振り返りたい教主様向けに愛を持ってガッツリわかりやすく執筆したので、ぜひそちらも読んでいただければ幸いだ。
ハン・ジョンヒョン氏
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』を開発しているEpid Gamesの偉い人。韓国の周年生放送で歌ったりプールに飛び込まされたりと、なぜか身体を張ることが多い。けっこうノリノリでやっている節も見受けられる。(文中はハン代表)
ゲーム全般に関する質問
ハーフアニバーサリーを迎えた心境はいかがですか?

今後注力したいポイントはありますか?
- コンテンツアップデートの安定的な提供
- キャラクターおよびストーリーのさらなる拡張
- 教主様とのコミュニケーション
また、多くの教主様からご要望をいただいているグッズ展開につきましても、現在準備を進めております。今後の展開にもぜひご期待ください。
使徒や衣装をデザインする際に重要視していることは何ですか?
使徒たちは基本的に小柄で愛らしい体型ですが、性格やコンセプトに合わせてそれぞれ異なる雰囲気や魅力を感じていただけるよう、使徒たちをひとりひとり“人格を持つ存在”として捉え、細かなところまでていねいにデザインするよう心がけています。
本作のシナリオを構成する際に大事にしていることをお聞かせください
日常のコミカルなエピソードの中に、時折シリアスな話や伏線を織り交ぜることで、笑いと没入感の両方を楽しんでいただける物語をお届けしていきたいと思っています。

現状未実装のボイスは今後実装されるのでしょうか?
期間限定のアイコンやスキンなどの復刻予定はありますか?
新しく『トリッカル』を始めてくださった教主様にも本作の魅力を十分に楽しんでいただけるよう、さまざまな方法を模索してまいります。
開発陣への質問
グローバル版でEpid Gamesが担当していることをお教えください
ちなみにbilibili様には、グローバルサービスの運営やパブリッシング、マーケティング展開、海外グッズ事業など、幅広い分野でご協力いただいております。両社が密に連携しながら、世界中の教主様によりよいサービスをお届けできるよう、引き続き取り組んでまいります。

日本語版の声優キャスティングはどのような点を重視していますか?
『トリッカル』は、キャラクターのリアクションや個性が大きな魅力となる作品ですので、演技のニュアンスや表現力についても細部までこだわって制作しています。
ファンや二次創作に対して向き合う際に大事にしている点をお聞かせください
また、スピッキーのミームについても、教主の皆様の愛情から生まれたコミュニティー文化のひとつとして受け止めており、公式コンテンツでも楽しく表現してみました。

作品内のパロディーは開発の方々がお好きな作品を入れているのでしょうか?
ただし、特定の作品をそのまま再現するのではなく、『トリッカル』の世界設定や雰囲気に合う形にアレンジし、あくまで作品の魅力を広げるスパイスとして楽しんでいただけるよう工夫しています。

開発陣による体を張ったイベントをグローバル版YouTubeチャンネルでも行う予定はありますか?
熟練教主向けのコアな質問
グローバル版のテーマ劇場は実装順序が韓国版とは異なっておりますが、意図はあるのでしょうか?

ゲーム内で小説『The Trickcal』の挿絵と似たスチルが出てきましたが、小説はどのような立ち位置なのでしょうか?
最後に
1周年に向けて今後の動きや目標、そして日本の教主たちへコメントをお願いします。
1周年に向けても、より楽しい体験をお届けできるよう準備を進めておりますので、今後とも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



















