『幻想水滸伝』30周年記念展“幻想博物館”。傷や汚れが、まるで本物。ディテールの細かさが、架空をこえてリアルすぎる。ルカ様やルックのグッズも理解度が深い
『幻想水滸伝 スターリープ』インタビュー。バトルは乱戦演出を残しつつ戦術性と爽快感を大幅強化。『V』と『I』の間から始まる物語では、オデッサやゲオルグの若き姿だけでなく親世代の登場もありえる?
【ポケモンSV】“PJCS2025”優勝者キヌガワ ユウマ選手インタビュー。ポケモンバトルにハマった原点でもあるドーブルといっしょにつかんだ日本一の座
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"GGGP(ガンダムゲームグランプリ)"はRAGEとのコラボで過去最大規模に。今後はeスポーツ用のガンダムオリジナルゲームの開発や、海外での開催も視野
ガンダムゲームのeスポーツイベント“GUNDAM GAME GRAND PRIX(ガンダムゲームグランプリ)”。2025年11月~2026年8月にかけて開催される第7回“GGGP”の概要を、同イベントの運営陣に直撃取材!
『NINJA GAIDEN 4』インタビュー。チャレンジミッションはプラチナゲームズの開発陣がキレるほどムズい!?"逆境"をテーマにあらゆる面も進化させようと考えた【ニンジャガ】
2025年10月21日に発売予定の『NINJA GAIDEN 4』。メディア試遊会で実施された、プラチナゲームズの開発陣3名への囲みインタビューの模様をお届け。
『NINJA GAIDEN 4』ディレクターインタビュー。コーエーテクモゲームスとプラチナゲームズが作りだしたのは、新規のプレイヤーも、往年の超忍も、幅広い層が楽しめる『ニンジャガ』
2025年10月21日に発売予定の『NINJA GAIDEN 4』。メディア試遊会で実施された、コーエーテクモゲームスとプラチナゲームズの開発陣2名への囲みインタビューの模様をお届け。
【グラディウス オリジン コレクション】発売記念インタビュー。発端は「『グラディウス』をまた世間に広め、今後も続けるためにやりたい」という思いから
KONAMIのシューティングゲーム『グラディウス オリジン コレクション』が発売日を迎えた記念に、KONAMIとエムツーの開発陣へインタビューを実施した。
『ポップンミュージック』新筐体を作れる立場になった。だから作った。Des-ROWプロデューサー、wacディレクターに訊く新生ポップン誕生秘話
新筐体の登場で話題になった『pop'n music(ポップンミュージック)』最新作を試遊プレイ。新たな筐体の誕生秘話も、Des-ROWプロデューサーとwacディレクターに訊いてみた。
アニメ『幻想水滸伝』インタビュー。イメージビジュアルはこれから始まるんだというコンセプト。「ゲームにはなかったシーンを描いています」
アニメ『幻想水滸伝』の放送が2026年に決定。テスト映像とイメージビジュアルも公開された“幻想水滸伝Live vol.3”情報をお届け。
新作『マジカルクラフト 猫と魔法のドレス』は“カワイイ”を詰め込んだドレス作り&着せ替えゲーム。「服を見てほしいからオート移動」なるほど。猫は17匹登場
ドレス作りと着せ替えをテーマにした生活シミュレーションゲーム『マジカルクラフト 猫と魔法のドレス』。『ファッションドリーマー』などのファッションゲームを開発するシンソフィアとイマジニアの4人の開発キーマンにインタビュー!
【サンファン】虚淵玄インタビュー。『Thunderbolt Fantasy Project』は「映像作品のライターとしては、ある種やりきった」と言える作品に。凜雪鴉・殤不患の正体が決まるまでの制作秘話も
ニトロプラスの虚淵玄氏が原案・脚本・総監修を務める日台合同映像企画『Thunderbolt Fantasy Project』が完結。これを記念して虚淵氏にインタビュー。布袋劇とほかのエンターテインメントの違いや、シリーズ完結を迎えて思うこと、これから挑戦してみたいエンターテインメントなどについて、たっぷりと語ってもらった。
『バトルフィールド6』はファン待望の現代戦! 『BF3』『BF4』の精神を継ぐシリーズ最高傑作の戦闘システムや進化した破壊表現の全貌をRespawn創設者に訊く【BF6】
『バトルフィールド6』(BF6)キーマンとなる開発者ふたりへのインタビューをお届け。現代戦を舞台にシリーズの原点回帰を目指し、刷新された戦闘や進化した破壊表現など、その詳細がRespawn Entertainment創設者と『BF』ゼネラルマネージャーの口から語られた。
『トワと神樹の祈り子たち』崎元仁氏にインタビュー。「和風にしない」「ハリウッドっぽくしない」「ガムランを使う」3つのキーワードで楽曲制作。最初のほうに作った戦闘曲はジャンルがわからない曲?
完全新作のアクションアドベンチャー『トワと神樹の祈り子たち』の全楽曲を手掛けたベイシスケイプの崎元仁氏にインタビューを実施。新たな発見や学びが多かったという楽曲制作の裏側を伺った。
キャラ同士がSNSでやり取りするから妄想が止まらない。関係性に弱い人は『オズ リライト』に集まれー!
DORIMAGE
『FF14』パッチ7.3吉田直樹P/Dインタビュー。“絶”は7.xでもう1回実装予定。“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”ではジュノ下層もアップデート。次回のファンフェスについても近いうちに発表!
『ファイナルファンタジーXIV』(FFXIV)の最新大型アップデートであるパッチ7.3“明日への道標”が、2025年8月5日に公開。それに先駆け、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に注目ポイントをうかがった。
【Apex】使用率が低い“シア”がまったく強化されない理由を開発に直撃。「バランスを崩さないよう慎重に調整中」。アッシュ強すぎ問題にも言及
『Apex Legends』(エーペックスレジェンズ)シーズン26“ショーダウン”が2025年8月6日(日本時間)より開始。これにあわせて、シアがなかなか調整されない理由やアッシュのパッシブが強すぎる件について、開発チームへのインタビュー内容をお届け。
『SacriFire』大きな影響を受けたゲームは『ゼノギアス』と『ヴァルキリープロファイル2』。期待のポーランド産JRPGの開発者にインタビュー。桜庭統氏に音楽を依頼した経緯も
2026年発売、ポーランドを拠点とするPixelated Milkが手掛けるJRPG『SacriFire』の開発者インタビューをお届け。
『サイレントヒルf』国内独占インタビュー。「美しいがゆえに、おぞましい」。昭和日本を舞台に竜騎士07&山岡晃&岡本Pが創造する新たな恐怖の形とは
『SILENT HILL f』開発者インタビュー。「美しいがゆえに、おぞましい。」昭和の日本を舞台に、竜騎士07、山岡晃、岡本Pが創造する新たな恐怖の形とは。
『ディンカム』正式サービス開始!開拓生活を満喫できるシミュレーションの魅力を紹介
KRAFTON JAPAN
『ミリシタ』8周年記念、狭間和歌子Pインタビュー。ゲーム内大型イベント、周年ライブ、企業コラボ、さらには52週連続CDリリース……飽くなき挑戦への意志と、プロデューサーへの感謝の思いが止まらない!
スマホアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(ミリシタ)は2025年6月29日で8周年。それを記念して、のプロデューサーを務める狭間和歌子氏へのインタビューをお届け。
『ミリシタ』仁後真耶子さん(高槻やよい役)インタビュー。素直で前向き、周りを明るく照らす。やよいの素敵な一面を忘れずに演じ続けた20年の軌跡
スマホアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(ミリシタ)は2025年6月29日で8周年。それを記念して、高槻やよい役の仁後真耶子さんへのインタビューをお届け。
『ミリシタ』近藤唯さん(篠宮可憐役)インタビュー。気弱だけど、一歩踏み出せる勇気も持てるようになったのが可憐の成長したところ
スマホアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(ミリシタ)は2025年6月29日で8周年。それを記念して、篠宮可憐役の近藤唯さんへのインタビューをお届け。
『ミリシタ』山口立花子さん(百瀬莉緒役)インタビュー。ただのいい女で終わらない、親しみやすくて隙も見せる、高嶺の花のギャップ
スマホアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』は2025年6月29日で8周年。それを記念して、百瀬莉緒役の山口立花子さんへのインタビューをお届け。
『ミリシタ』木戸衣吹さん(矢吹可奈役)インタビュー。笑顔を忘れずに、顔のまわりにキラキラフィルターを。可奈の魅力を届ける全開アイドルオーラ
スマホアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(ミリシタ)は2025年6月29日で8周年。それを記念して、矢吹可奈役の木戸衣吹さんへのインタビューをお届け。
名台詞「あの世で俺にわび続けろ」誕生秘話も。『コトダマン』×『ライブアライブ』クリエイター対談で語られた、ドラマとリブランディングに込められた思い
10周年を目標にした長期的なリブランディングを続けている『コトダマン』。そのプロデューサーを務める大槻一彦氏と、ディレクターの吉岡翔氏、そして『ファイナルファンタジーⅣ』や『ライブアライブ』を手掛けた時田貴司氏にリブランディングやリメイクの難しさなど、ゲーム制作のノウハウや苦労を語ってもらった。
『終天教団』インタビュー。「初期はもっと因習村っぽかった」ところから世界観を練り、"終天教"ならではのビカビカなデザインへ。デザインを手掛けるしまどりる氏、小高氏ら開発陣に訊く
2025年9月5日に発売予定のマルチジャンルADV『終天教団』の製作陣4名にインタビューを敢行。小高和剛氏、中澤工氏、稲垣順太氏、しまどりる氏とともに作品の裏側を紐解いていく。
【D2メガテン】「シナリオはあらすじだけで5回修正しました」“ライドウらしさ”を実現するためこだわりつづけた1年半の奮闘記。『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』コラボ記念インタビュー
『D×2 真・女神転生 リベレーション』にて『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』とのコラボイベントが開催中。このコラボを記念し、コラボ開催に至るまでの秘話や苦労エピソード、そして今後の挑戦に関する話をインタビューで聞いてみた。
ジーコ「ペレさんも本物そっくり。家族で『eFootball』を楽しんでいますよ」パッケージを飾った『ウイイレ』の思い出や日本代表、森保監督を語る
2025年7月21日、KONAMIのサッカーゲーム『eFootball』(『ウイニングイレブン』)30周年イベントに元サッカー日本代表監督ジーコさんが登場。この期に乗じてインタビューを行った。
デッキ構築型ローグライト『ANTHEM#9』開発者インタビュー。これがデビュー作ってマジ?「ゲームが上手くなくても楽しめる作品を作りたい」そこから生まれた色鮮やかな世界【BitSummit the 13th】
ジェムを繋いで大量コンボを叩き込むジェムマッチローグライト『ANTHEM#9』の開発者&プロデューサーにインタビュー。開発者は本作が初のゲーム制作となるが、企画書段階からすでに隠せないほどの輝きを放っていた。
今井麻美さん初のベストアルバム『A・S・A Vol.1』発売記念インタビュー。「この機会に歌手としての私のことも知ってほしい」
今井麻美(ミンゴス)さんの自身初となるベストアルバム『A・S・A Vol.1』の発売を記念して実施したインタビューをお届けする。
『青エク』新作ゲーム『オルタナヴェルト』インタビュー。約8年の試行錯誤を経てリリースされた同作最大の見どころは「正十字学園町で生きている」とリアルに感じられる体験
マンガ『青の祓魔師』を原作とするアクションRPG『オルタナヴェルト -青の祓魔師 外伝-』が2025年6月25日にリリース。本作のプロデューサーを務めるアニプレックスの稲生舜太郎氏に話をうかがった。
『Pain Pain Go Away!』インタビュー。『ドラクエX』や“第四境界”の藤澤仁氏が若手スタッフと手掛けるタイピングアドベンチャー。目指すは“新たな物語表現の発明”
『Pain Pain Go Away!』(ぺぺごあ)体験版がSteamストアにて配信スタート。その開発者に異色の心療タイピング型アドベンチャーゲームが生まれた経緯を訊く。
『ゼルダ無双 封印戦記』コーエーテクモ・AAAスタジオの言葉選び「話題性がなければ意味がない。やわらかエンジンのように」【GPTRACK50小林裕幸×コーエーテクモゲームス早矢仕洋介対談】
GPTRACK50の代表取締役社長を務める小林裕幸氏。そんな小林氏と業界の第一線で活躍するクリエイターが語り合う連載企画の第5弾。今回のお相手は、コーエーテクモゲームスの副社長/AAAスタジオ長、早矢仕洋介氏。
『FF14』当初零式4層は後半にチェックポイントがあった!? “至天の座アルカディア:クルーザー級”開発者インタビュー【後編】
『ファイナルファンタジーXIV』でパッチ7.0から展開中のレイド“至天の座アルカディア”シリーズについて、第2弾“クルーザー級”の開発者へのインタビュー後編をお届け。
【マブガル】“マブラヴ”検索時、まりもの悲惨な画像ではなく、かわいいイラストが出てくるように。IPを長く続けたいからガラリと変えた『マブラヴ ガールズガーデン』インタビュー
『マブラヴ ガールズガーデン』はDMM GAMESと、KMS GAMESのタッグによって開発されたマブラヴシリーズの新作PC、スマホ向け放置ゲーム。これまでのマブラヴとは異なるテイストで制作されている本作は、どういった意図で作られたのだろうか。今回は開発スタッフである4人にお話をおうかがいした。
『FF14』クルーザー級4のテーマは“令和のタイタン”! “至天の座アルカディア:クルーザー級”開発者インタビュー【前編】
『ファイナルファンタジーXIV』でパッチ7.0から展開中のレイド“至天の座アルカディア”シリーズについて、第2弾“クルーザー級”の開発者へのインタビュー前編をお届け。
『まものろKAI!』インタビュー。現行機でリリースしたのは、とっつきやすい世界観と『YO-KAI Disco』を始めとする音楽に魅了されて【まもるクンは呪われてしまった!】
2025年9月25日に発売予定の『まものろKAI! ~まもるクンは呪われてしまった!~』インタビュー。シティコネクションやグレフのメンバー、そして当時のアーケードシーンを知る方に集まっていただいた。
『塊魂』高橋慶太氏×『ゲームゲノム』平元慎一郎D! 高橋氏最新作『to a T』の世界に迫る、ユルくてディープなT対談
ユルくてミョーにクセにになる世界観とユニークなゲームデザインが特徴の『to a T』(トゥー ア ティー)。その不思議な高橋イズムの根底に流れるものはなんなのか? ゲームを深く掘り下げる番組『ゲームゲノム』の平元慎一郎ディレクターが、日本に一時帰国中の高橋氏を直撃。その内容をお届けしよう。
『バイオハザード サバイバルユニット』インタビュー。ジルやレオンをはじめ名脇役のマービンまで登場。パンデミックホラーやサバイバルの要素をストラテジーで楽しめる
『バイオハザード』の世界をストラテジーで楽しめるスマートフォン向けゲーム『バイオハザード サバイバルユニット』。ふたりのキーマンに作品についていろいろとうかがった。
『マリオカート ワールド』すべてをゼロから作り直す。ウシもトコトコも設定から見直し、『マリカー』世界を再定義。「レインボーロードは開発チームの想いの結晶」開発秘話をインタビュー
2025年6月5日、新ハードNintendo Switch 2 のローンチタイトルとして発売された『マリオカート ワールド』。広大なひとつの世界を舞台に、シリーズ最多の24台による大陸横断型レースがくり広げられることが特徴。
松竹ゲーム事業1周年。『バックパック・バトル』や『MiSide : ミサイド』で圧倒的な支持を受け、2年目は家庭用ゲーム機向けにも注力。「パブリッシャーとしてのクエストがぜんぜん終わりません」【インタビュー】
2024年3月に『バックパック・バトル』の早期アクセス版をSteam向けにリリースし、ゲーム事業に参入した映画、演劇業界の老舗、松竹。順調に事業を推し進めている同社は、ゲーム事業1周年を迎えたいま、ますます勢いを増している。室長である石毛宏明氏を始めとする松竹ゲーム事業室の皆さんに、1周年を迎えての感想や、今後の展望などを聞いた。
『スターサンドアイランド』はNPCが“本当に生きている”と感じられるゲームにしたい。開発者が語るこだわり、スローライフの根底に中国道教“詩と酒の暮らし”の教えがあった
話題のスローライフシミュレーション『Starsand Island』(スターサンドアイランド)。本作の企画背景や制作におけるこだわりについてを開発陣に訊く。
賞金総額1000万円のガンダムゲームグランプリが開催決定。クロちゃんも復縁宣言!?
GGGP
吉田直樹が語る作品論。「『ジークアクス』はベテランにしかできない、『ラピュタ』にはすべてが詰まっている」。新生『FFT』オリジナルメンバーと目指す“決定版”への想い
ロサンゼルスで開催されたANIME EXPO 2025(アニメエキスポ2025)にて、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に、あえて『FFXIV』中心ではなくサブカルチャーについてのインタビューを実施。出演パネル(ステージ)URLも紹介。
【ESO】 『エルダー・スクロールズ・オンライン』には誰にでも楽しめる何かがある。真に自分だけのものにできる世界がここに【インタビュー】
2014年にリリースされるや全世界で2200万人以上がプレイしているファンタジーRPG『The Elder Scrolls Online』(エルダー・スクロールズ・オンライン『ESO』)。同作のゲームディレクターを務めるリッチ・ランバート氏に、『ESO』11年の歩みや今後の展望などについて聞いた。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録4】キャラデザ板鼻利幸氏「多国籍のチームで作ったことで唯一無二の『FF』になっている」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、キャラクターデザインを担当した板鼻利幸氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録3】アートディレクター皆葉英夫氏「じつはエンディングで語る役割を担うのは●●●の予定でした」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、アートディレクターを務めた皆葉英夫氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録2】ディレクター伊藤裕之氏「物事の本質に立ち帰ることこそが“原点回帰”だったのかもしれない」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、ディレクターを務めた伊藤裕之氏のインタビューをお届けする。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録1】総監督 坂口博信氏「新しい命が生まれ、死とともにそれは“廻り”であるということは、自分にとって重要なテーマ」
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』が、2025年7月7日で25周年を迎えたのを記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『ファイナルファンタジーIX』20周年の記事からクリエイターインタビューを再録。ここでは、総監督を務めた坂口博信氏のインタビューをお届けする。
『Neverway』悪夢侵食スローライフRPGはホラーな『ルンファク』みたいなゲーム? 「構造的には『Undertale』や『MOTHER2』に近い」【インタビュー】
Coldblood Inc.がSteam向けに開発中のスローライフRPG『Neverway』の開発スタッフ3名にインタビュー。
RPGで気持ちいいのはレベルアップの瞬間。自分で職業を作るMMORPG『ロードナイン』はその快感をずっと感じられる!
スマイルゲート
『ラスティ・ラビット』原案・脚本の虚淵玄インタビュー。「BB団は死を回避するために10日でギャグキャラに書き直した」「ダイナーでの会話には難易度設定があった」「もし次回作があるなら主人公はレッキス」など裏話満載!
ニトロプラスとNetEase Gamesより発売中のNintendo Switch、プレイステーション5、Steam用2.5Dサイドスクロールアクション『ラスティ・ラビット』(Rusty Rabbit)。本作の原案・脚本を担当した虚淵玄氏にインタビューを実施。いまだからこそ話せる開発裏話を語っていただいた。
D3P新作『ゼンシンマシンガール』は気軽に楽しいハクスラ&ローグライク! 『地球防衛軍』シリーズや『お姉チャンバラ』の岡島信幸氏新作を大解剖するインタビュー
ディースリー・パブリッシャーの新作アクションゲーム『ゼンシンマシンガール』を手掛ける岡島信幸氏へインタビュー。開発の経緯や制作秘話、本作が目指していることなどを訊く。
『デス・ストランディング2』小島監督インタビューで紐解く小島秀夫という男の頭の中。小ネタや遊びはすべて監督が考案、つながりすぎなネット社会への恐怖、監督だからこその孤独……
『デス・ストランディング2』(デススト2)の発売を記念して、小島秀夫監督のインタビューをお届け。コロナ禍を経て開発が続けられた本作は、人と人とのつながりがより強調されたタイトルだった。