『ブレイブリーデフォルト』HDリマスター版インタビュー。街を歩くと“すれちがい通信に近い遊び”を楽しめる! “あのシーン”は、カメラに代わる“何か”を用意!?
『龍の国 ルーンファクトリー』前川Dインタビュー。テーマは“和”。サブキャラの濃い設定、複数の相手と結婚可能、同性婚でも子どもは生まれる……気になる点を全部訊く
『たねつみの歌』ネタバレインタビュー。この物語を「家族っていいよね」で終わらせたくなかったから、感動的なところから最悪なところまでをしっかり描いた
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【ポケミク】企画陣インタビュー。ポケミク立案者&初音ミク産みの親に訊く“重音テト”コラボ実施の経緯や、さらなるポケミクの展開について。今後も新曲が登場予定
“ポケモン”と“初音ミク”によるコラボプロジェクト“ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑(ポケミク)”の企画陣インタビュー第3弾をお届け。
『信長の野望 天下への道』体験&説明会がお城で開かれたのだった。
グラビティゲームアライズ
『エルデンリング ナイトレイン』発売記念インタビュー。2日間の旅路は3日目の決戦の“前半戦”。協力要素は“連携”よりも“便乗”。設計の狙いをを石崎Dに聞いた
フロム・ソフトウェアより2025年5月30日に発売された『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)。3人のプレイヤーが3日間を生き抜くために戦う新機軸の協力型サバイバルアクションはどのようにして生まれたのか。ディレクターを務めた石崎淳也氏に訊いた。
『ヴァレット/VARLET』鈴木みのりさん(有坂或花役)インタビュー。キラキラした青春体験と魅力的なキャラクターたちが注目ポイント。OPテーマやキャラソンの収録エピソードも
学園RPG『モナーク/Monark』の魂を継承した完全新作『ヴァレット/VARLET』で有坂或花を演じる鈴木みのりさんにインタビューを実施。鈴木さんが歌うオープニングテーマソングやキャラクターソングについてうかがった。
日本一ソフトウェア「新規IPに挑戦しないと死んじゃう」。まるでRTAの開発体制や今後の新作など、猿橋新社長と溝上氏の新体制にインタビューで迫る
日本一ソフトウェアの新社長・猿橋健蔵氏と、『夜廻』溝上侑氏の新体制インタビュー。先日発表された『日本一ソフトウェア UNTITLED//』(アンタイトルド)の新作についてもうかがった。
イシイジロウ“渋谷実写ADVプロジェクト”は『街』や『428』の続編ではない完全新作。「誰も作らないなら自分がファンのために作る」。プロジェクトの成り立ちとゲームの中身を訊く
『428』、『街』のスタッフが集結して制作に挑む“渋谷実写アドベンチャープロジェクト”。その経緯、理由などをイシイジロウ氏、北島行徳氏に聞いた。
『学マス』人を、“アイドル”を描くということ――開発初期から現在にいたるまで『学園アイドルマスター』開発陣にいままでの歩みを聞く【インタビュー】
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作の開発チームを代表して、小美野日出文氏、山本亮氏、岩本航輝氏、多田烈氏の4人にインタビューを実施。開発初期から1周年までの思い出などをたっぷり語っていただいた。
『学マス』飯田ヒカルさん(藤田ことね役)×陽高真白さん(十王星南役)インタビュー。お互いのライブを見て涙したことも!? まるでことねと星南のようにリスペクトしあう関係性に迫る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で藤田ことねを演じる飯田ヒカルさんと、十王星南を演じる陽高真白さんのインタビューをお届けする。
『学マス』小鹿なおさん(月村手毬役)×春咲暖さん(秦谷美鈴役)インタビュー。美鈴を演じるときは失恋にも近い感情だった!? 信頼と執着が交錯する、チョロくも複雑な関係を語る
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で月村手毬を演じる小鹿なおさんと、秦谷美鈴を演じる春咲暖さんのインタビューをお届けする。
『学マス』長月あおいさん(花海咲季役)×松田彩音さん(花海佑芽役)インタビュー。花海姉妹の関係性は“タックル”を見ればよくわかる!? 本音でぶつかったいまだからこそ姉妹のユニットも見たいという野望も
2025年5月16日に1周年を迎えた『学園アイドルマスター』。同作で花海咲季を演じる長月あおいさんと、花海佑芽を演じる松田彩音さんのインタビューをお届けする。
『終天教団』インタビュー。「つぎのテーマは宗教にしたい」小高氏のインディーゲーム規模の構想がDMM GAMESとのタッグで大作へ。作りたかったのは“ドストレート”なアドベンチャー
DMM GAMESと小高和剛氏が代表を務めるトゥーキョーゲームスがタッグを組み、類を見ないアドベンチャーゲームを制作。キーワードは、“1本で5つのアドベンチャー”!? インタビューでその秘密に迫った。
ケモノの子どもたちが、巨大な戦車に乗って戦うRPG『戦場のフーガ3』5月29日発売。
サイバーコネクトツー
『DOAXVV』7.5周年記念インタビュー。マジックで水着が透けてもマジシャンは種明かしはしません! 『VVプリズム』発売後の反応を見て追加コーデのDLCも検討?
コーエーテクモゲームスより、配信中の『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』(『DOAXVV』)。7.5周年を迎える記念イベントについてと、『VVプリズム』の発売後のインタビューをお届け!
『OW2』×『スト6』開発者インタビュー。ゼニヤッタはダルシムだった。波動拳エモートや車破壊ハイライトイントロなど小ネタも満載
『オーバーウォッチ2』(OW2)にて『スト6』とのコラボが2025年5月21日より開始。アソシエイトゲームディレクターを務めるアレック・ドーソン氏に単独インタビューを実施。『スト6』コラボのきっかけやコラボ頻度、スキンとキャラクターの選定理由などについて訊いてみた。
データイーストIPは死なず! 権利を保持するジー・モードの担当者にライセンス事業戦略を訊く。「唯一無二の魅力を持つデコIPの魅力を今後もアピールしていきたい」。デコカセに対する想いも
1976年に設立され、『マジカルドロップ』シリーズや『ファイターズヒストリー』シリーズ、『探偵 神宮寺三郎』シリーズ、『戦え原始人』シリーズなど、数々の人気作を輩出してきたデータイースト。同社のIPを引き継ぎ、移植作やリメイク作を数多くリリースしているジー・モードの担当者に、データイーストIP運営にまつわる方針や苦労話などを聞いた。
『FF11』23周年・藤戸洋司P/Dインタビュー。2025年はリンバスを完全リニューアルし、多人数でもソロでも遊べる場に
『ファイナルファンタジーXI』は2025年5月16日に運営23周年を迎えた。藤戸洋司プロデューサー兼ディレクターに、この1年のふり返りや今後の運営方針を訊く。
『サガフロ2』発売当時から“あのシナリオ”の構想はあった。リマスター版追加シナリオの制作過程を河津氏、ベニー松山氏、上野Dに聞く
『サガ フロンティア2 リマスター』の追加シナリオに焦点を当てた、開発スタッフ陣へのインタビューをお届け。オリジナル版プロデューサー兼シナリオディレクターである河津秋敏氏、追加シナリオを手掛けた作家のベニー松山氏、リマスター版のディレクターを務めた上野真史氏にお話をうかがった。
『SHINOBI 復讐の斬撃』令和に復活する最強の忍者“ジョー・ムサシ”、その強さと魅力を引き出すタッグ開発のこだわりを訊く。「従来とはひと味違う新鮮な快感が味わえるアクションに」
2025年8月29日発売予定の『SHINOBI 復讐の斬撃』を開発中の、セガと開発会社Lizardcubeのタッグにインタビューを実施。タッグ結成の経緯と、そこから生まれたさまざまな本作の魅力について訊く。
ブラウニーズがMUTANの子会社に。「MUTANとなら好きなことをやれると思った」オリジナルゲームにこだわる亀岡慎一氏が株式譲渡を決めた理由を訊く
『聖剣伝説』シリーズを手掛けたゲームクリエイター・亀岡慎一氏が率いるゲーム開発会社ブラウニーズが、2025年5月11日付でMUTANの子会社となった。約24年にわたり社長業に勤しんできた亀岡氏が、株式譲渡を決断した理由とは? 今後、ブラウニーズとMUTANはどのようなプロジェクトに取り組んでいくのか? 亀岡氏と、新たにブラウニーズの社長となった渡邊弘之氏にうかがった。
『ステラ アイドル プロジェクト』はファンの“熱狂度”を削り、“体力”をゼロにすれば勝ち。開発スタッフとアイドル本人が語るDMM GAMES新作アイドル放置ゲー【インタビュー】
2025年5月にDMM GAMESよりリリースが予定されている放置型アイドル育成ゲーム『ステラ アイドル プロジェクト』の開発チームに加え、なんと作中に登場するユニット“ミライリンク”のメンバー本人たちにもインタビューを実施することができた。『ステラ アイドル プロジェクト』の特徴や魅力、本作に登場するアイドルやユニットなどについて教えていただいた。
『アイマス』“如月千早武道館単独公演”という文字面に勝るものはない。楽曲の予習範囲はすべて。“OathONE”の担当者に気になることを直撃
2026年1月24日に開催予定の『アイドルマスター』シリーズに登場するアイドル“如月千早”の日本武道館単独公演について、制作スタッフにインタビューを実施。
『Lies of P』は雰囲気が絶妙。SF・ゴシックホラー・レトロを混ぜ合わせた退廃美に浸ろう。
ゲームオン
『ニーア』が存在しなかった世界や『オートマタ』はスローライフゲームだった可能性も? 初めて明かされる話も満載だったシリーズ15周年記念座談会
2025年4月に15周年を迎えた『NieR』シリーズ。それを記念してエグゼクティブ・プロデューサー:齊藤陽介氏やクリエイティブ・ディレクター:ヨコオタロウ氏、コンポーザー:岡部啓一氏、さらには『NieR』シリーズ作品を手掛けた若手ゲームクリエイターの方々にお集まりいただき、同窓会気分で思い出を語っていただいた。
『デス・ストランディング2』開発陣インタビュー。重要視したのはプレイヤーの"選択"。前作よりも戦闘要素を強化。増水や砂嵐などの自然現象で思わぬ展開に?
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2025年6月26日発売予定の、プレイステーション5用ソフト『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)。開発者4名へのメディア合同インタビューをお届け。
『デス・ストランディング2』小島秀夫監督インタビュー。コロナ禍での苦労、感じた苦悩などあらゆる要素が本作に影響。「国道の復興人気は予想外」で追加した新要素も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2025年6月26日発売予定の、プレイステーション5用ソフト『DEATH STRANDING2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)。メディア向けイベントでの、全世界のメディア合同インタビューの模様をお届け。
【ポケミク×重音テト】『ファサード・クエスチョン』サツキさん&読谷あかねさんインタビュー。「噓は必ずしも悪いものではない」エイプリルフール生まれの歌姫を通して伝えたいこと
ポケミク&重音テトのコラボ楽曲『ファサード・クエスチョン』を手掛けたサツキさん&読谷あかねさんへのインタビューをお届け。
『オーバーウォッチ2』×『ガンダムW』開発者インタビュー。『エンドレスワルツ』版をベースに、大量のガンプラを作ってスキンを制作。POTGでは「あのシーンだ」と興奮必至のオマージュも
『オーバーウォッチ2』(OW2)にて『ガンダムW』とのコラボが2025年4月29日より開始。アートディレクターを務めるディオン氏とプロダクトマネジメント担当アソシエイトディレクターを務めるエイミー氏に合同インタビューを実施。『ガンダムW』コラボのきっかけや開発チームの反応、スキン制作のこだわりなどについて訊いた。
『Cytus』『DEEMO』シリーズ担当プロデューサー×アマギセーラ氏の特別鼎談。3人がゲーム音楽にかける思いとは
リズムゲーム『Cytus』や『DEEMO』で知られるRayarkから、Kkore Yeh氏とStanley Huang氏が来日。『DEEMO Ⅱ』などに楽曲を提供している シンガーソングライター・アマギセーラさんとの鼎談が行われた。
『ヴァレット/VARLET』対談。学園RPG『モナーク/Monark』の魂を継承した完全新作の魅力を新旧プロデューサーが紐解く。学園生活を強化し、キャラがより魅力的に
学園RPG『モナーク/Monark』の魂を継承した完全新作『ヴァレット/VARLET』のプロデューサーインタビューを実施。前作から継承&改良された要素をうかがった。
『ハンドレッドライン』小高和剛×打越鋼太郎×イシイジロウ×ヨコオタロウ座談会。ゲーム制作からエンタメ話まで語り尽くすと思ったらお金の話からスタート
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』小高和剛氏と打越鋼太郎氏に加え、 イシイジロウ氏とヨコオタロウ氏をお招きし、ゲームクリエイター4名による座談会を実施。気心知れた間柄だけに、本音のトークが展開。ゲーム制作にまつわる話はもちろん、お金や働きかた、アドベンチャーゲームの未来についても語り合ってもらった。
『ハンドレッドライン』ルート分岐の数は脅威の"100"! すべてを真ルートとして作ったクレイジー作品の誕生秘話【インタビュー:シナリオ編】
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』クリエイターズインタビューPart.1ではシナリオ編をお届け。小高氏と打越氏を筆頭に、6人のシナリオ担当者に制作秘話をうかがった。
『ハンドレッドライン』マスコットはひどい目に遭っても許されるデザインに。表情差分は2000枚越え。スケジュールが押してもこだわり抜くデザイン論【インタビュー:キャラクター編】
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』クリエイターズインタビューPart.2ではキャラクター編をお届け。イラストレーターの小松崎類氏としまどりる氏、小高和剛氏にも参加いただき、本作を彩る個性豊かな特防隊のメンバーを始め、侵校生、部隊長たちのコンセプトや制作秘話を中心に話を聞いた。
『ハンドレッドライン』必要になった曲を翌朝に提出してたら400曲オーバーに。カタルシスを生む曲作りの妙技【インタビュー:サウンド編】
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』クリエイターズインタビューPart.3ではサウンド編をお届け。小高和剛氏と本作の音楽を手掛けた高田雅史氏が登場。『ハンドレッドライン』の音楽の開発秘話はもちろん、 高田氏がトゥーキョーゲームスの経理担当ということで、資金面での苦労話も……!?
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』インタビュー。現地取材・考証を深めて構築していった新たな舞台“蝦夷地”の魅力。仇敵“羊蹄六人衆”やアイヌ民族など気になる要素に迫る
2025年にプレイステーション5にて発売予定の、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)について、開発陣にインタビュー。
『餓狼伝説 CotW』小田泰之氏にインタビュー。続編でありながら“新作”としてプレイヤーの遊びやすさ重視で開発。クリロナ&ガナッチの参戦経緯も
SNK新作格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』チーフプロデューサー・小田泰之氏のインタビューをお届けする。
『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル』インタビュー。監修の打越氏が「僕がいなくても『AI』の世界が描けてしまっている」と”打越節”の再現度に驚く完成度の高さ
2025年7月25日にNintendo Switch、Nintendo Switch 2、PCで発売予定のアドベンチャーゲーム『伊達鍵は眠らない -From AI:ソムニウムファイル』について、プロデューサーの飯塚康弘氏、ディレクターの山田和也氏、そしてシリーズディレクター/シナリオ監修の打越鋼太郎氏の3名にインタビュー。
Nintendo Switch 2で発売決定の『スター・ウォーズ無法者たち』。ファン歓喜のホンドーが登場するストーリーパック第2弾“A Pirate's Fortune”について開発者にインタビュー
『スター・ウォーズ無法者たち』がNintendo Switch 2で発売決定。ストーリーパック第2弾“A Pirate's Fortune”について、開発者にインタビューを行った。
アニメ『ギルティギア ストライヴ: デュアル ルーラーズ』インタビュー。テーマは“新世代”。ゲーム版のその後の話にしたのは「アニメをきっかけに原作も知ってもらうため」
2025年4月5(土)より放送を開始したアニメ『ギルティギア ストライヴ: デュアル ルーラーズ』を手掛ける宮内健氏、水島精二氏、海法紀光氏へのインタビューを掲載。
『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』開発者インタビュー。19年ぶりの新作で果たされる、ファンとの“約束”とは?
『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』のディレクターを務めるアトラスの山井一千氏にインタビュー。『ライドウ』をいまの時代にリマスターする理由と、本作にかける意気込みを訊いた。
『カプコン ファイティング コレクション2』松本Pインタビュー。「『カプエス』はSNKとのやり取りもスムーズに進行できた。まだまだ移植したいタイトルはある」
2025年5月16日にカプコンより発売予定の『カプコン ファイティング コレクション2』について松本脩平プロデューサーにインタビュー。『ファイコレ』1作目に関する質問にもお答えいただいた。
『Marathon』9月24日リリース決定。3人1組のチーム制&蘇生やヒーロー固有スキルなど連携がカギとなるPvP脱出シューターゲームに。気になる点を聞いたディレクターインタビューもお届け
『Marathon』(マラソン)Bungie最新作のPvP脱出シューターゲームが9月24日リリース決定。3人1組のチーム制、蘇生やヒーロー固有のアクションなどゲームシステムも一部公開に。
夏川椎菜『Ep04』は強いイメージがなかったからこそできた1枚。いままではできなかった曲、アラサー視点の歌詞など、新EPに込めた想いについてインタビュー
声優・アーティストの夏川椎菜さんによるミニアルバム『Ep04』が2025年4月16日にリリース。夏川さんのいま「やってみたいこと」、「作ってみたいもの」を詰め込んだ1作に迫る。
『はらぺこミーム』インタビュー。『がんばれ森川君2号』の森川幸人氏が設定画を描きまくり、 “激ムズ体験版”の調整に人見ディレクターが悪戦苦闘。そんな開発の裏側に迫る
2025年6月19日にNintendo Switch/PC向けに発売予定のコロニーシミュレーション『はらぺこミーム』について、制作陣にインタビューを敢行。開発の経緯や魅力に迫るとともに、試遊や体験版配信を受けてのユーザーの反応とそれに対する解決策など、本音の部分も語っていただいた。
『TOKYO BEAST』ケモっ子が生々しい肉弾戦で息も絶え絶え……これは開発者の性癖だだ漏れサイバーパンク「設定を理詰めで考えたらえげつなくなりました」
『TOKYO BEAST』はデッキ構築対戦ゲーム。ブロックチェーンやNFTといったWeb3技術を使っているが、プロデューサーは「それはおもしろさとは無関係です」と、バッサリ。じゃあ、どんなゲームなんですか?
開発中の『信長の野望 天下への道』β版をプレイ。新たなMMO SLGとなった『信長の野望』をチェック!
『麻雀ファイトガール』ミツモト・ダイアがすごいので開発に事情聴取。生涯現役パツパツ魔法少女お母さんってどういうことなんですか談義
2025年2月、『麻雀ファイトガール』にすごいキャラが実装された。生涯現役パツパツ魔法少女お母さんことミツモト・ダイアである。近距離パワー型、あるいは法の抜け穴のような彼女について、開発担当者にインタビュー。
『ブラッドボーン』や『ソウル・サクリファイス』のスタッフが開発会社“シリウススタジオ”を設立。ハイエンドゲームとVR・XRゲームの開発に注力! 「VRの問題は数年以内に全部解決される」【インタビュー】
新たなゲームスタジオ“シリウススタジオ”の中核を担う3名にインタビューを実施。スタジオ設立までの経緯や、開発タイトルの方向性、スタジオ名の由来や今後の抱負などを訊く。
ゲーム実況で大人気『ネタバレが激しすぎるRPG』『速すぎるRPG』作者・みぬひのめ氏インタビュー。制作のきっかけはキヨ。さんのゲーム実況、シリアス展開も結構好きです
『ネタバレが激しすぎるRPG』作者・みぬひのめ氏にインタビュー。「自分の考えを分析して伝えるのが大変だった」――個人制作のフリーゲーム作者が、クラウドファンディングで250万円弱を集めて大規模なゲーム制作を行ううえでの苦労話など、さまざまな制作秘話を訊く。
『ツアマス』は文字通り“全国ツアー”ができるように全国行脚で専用称号も。こだわりのポイント、アップデートや今後の展開などをインタビュー
2025年3月26日より、全国のアミューズメント施設(一部店舗では4月9日)にて順次稼動予定の『アイドルマスター TOURS』について、開発プロデューサーである箕浦氏にインタビュー。3回にわたるロケテストで目指したもの、注目してほしいポイントや今後の展望について詳しく聞いた。
【DbD】『デッドバイデイライト』×『東京喰種』“金木 研(カネキ)”はサバイバーとしての実装も検討されていた。開発陣に聞くコラボの経緯や日本作品への想い
『Dead by Daylight』のコミュニティイベント“Dead by Daylight TADAIMA JAPAN”が開催されるのにともないBehaviour Interactiveのスタッフが来日。それに合わせて、シニアクリエイティブディレクターであるデイブ・リチャード氏とパートナーシップ責任者であるマシュー・コート氏へのインタビューを実施した。『東京喰種トーキョーグール』とのコラボにいたった経緯や日本作品とのコラボへの想い、日本コミュニティの印象やこれからの展望を聞いた。
『シャインポスト Be Your アイドル!』はなぜSwitch2専用ゲームになったのか? スマホ向けから変更の経緯やゲーム性、“AI歌唱”などいろいろ訊いたインタビュー
モバイル(スマートフォン)向けタイトルからNintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)用タイトルに変更となった『シャインポスト Be Your アイドル!』について、KONAMIの石原明広プロデューサーにメールインタビュー。