『ぷよぷよ』生みの親・仁井谷正充氏の新作落ちものパズル『ダブルタワー』発表、3/28クラファン開始。Switch、Steamでリリース予定
 本日2025年3月21日、『ぷよぷよ』シリーズの生みの親・仁井谷正充氏が9年ぶりに手掛ける新作ゲーム『ダブルタワー』が発表。価格は490円[税込]で、対応ハードはNintendo Switch、PC(Steam)の予定。500万円の開発費を募るため3月28日10時よりMAKUAKEプロジェクトにてクラウドファンディングが開始される。
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 枠の中で建物を落としていき、同じ色の建物同士を合体・進化させながら最終進化となるタワーふたつ(ダブルタワー)の建造を目指すといった『スイカゲーム』風の落ちものパズル。大連鎖を狙えるルーレットといった運要素も大きく絡むゲーム性となり、各建物が通常とは異なる挙動をする“夢の挑戦沼”、登場する色が増えていく“色昇華の挑戦沼”などさまざまなモードも収録される予定となるようだ。

 また、『
魔導物語』の壱氏、『ぷよぷよ通』のじぇみに広野氏、『魔王ゴルベリアス』のPAC藤島氏などコンパイル創立メンバーも制作に携わるとのこと。ダウンロードキーや各種特典など、クラウドファンディングの各コースのリターン内容も公開された動画で紹介されている。

 ほか詳細は、3月28日より受付開始となる
MAKUAKEプロジェクトのクラウドファンディングページをチェックしよう。
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※画像は“COMPILE-O コンパイル〇”チャンネルより引用。